【オンライン／3名】PHP新人＋経験浅のための、コードレビュー講座

目的：
コードの「正解(最適解)」を理解して、
自分のコードに(できるだけ)自信を持ってもらう。
(スキルアップの自己認識。更なる目標の出現。)


●「講義」や「もくもく会(自習スタイルの勉強会)」、
「ハッカソン」のような学習スタイルではなく、

現役Webエンジニアから、コードレビューが
受けられる「質問会」「社内会議」に似た形式の
コードレビュー講座です。

＜対象技術＞
PHP(Laravel/CakePHP)、HTML/CSS、
JavaScript(jQuery/Vue.js/React)、MySQL、
AWS、Docker/Kubernetes、Git/GitHub

＜主な対象領域＞
フルスクラッチ(生PHP)、フレームワーク(Laravel)、SPA、
API、OOP、ユニットテスト(テストコード実装)など。


●＜DTのお約束＞

我々は、参加者皆様の「成果」にコミットします。
あなたが諦めない限り、我々は決して諦めません！

・プロのエンジニアが、あなたのお悩みを解決しつつ、
　あなたの成果物をブラッシュアップさせます！
・何度も何度も繰り返し、「理解」して「できる」までやります！
・エラー解決(自己解決)の道筋をつけるようになっていただきます！

※講座は1日のみですが、ご希望者には、同月内で、
　一人90分×2回のWeb個別コードレビュー有り(無料)。


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お申し込みは、今スグ、
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【学べる内容(一例)】

＜機能＞
・ログイン(RecaptureV3導入)/認証/ログアウト(SESSION/ハッシュ化)、サイト管理者用ログイン(basic認証)、パスワード再設定(「PWを忘れしまった方はこちら」)
・ソーシャルログイン(他社SNSとAPI連携)
・会員登録(重複チェック/確認ページ)／編集(パスワード変更含む)／退会機能
・マイページ内に、購入履歴や「いいね」管理
・会員管理一覧画面(新規作成/閲覧/編集/削除)、ページャー(20件毎)、絞り込み(文字)検索、ソート機能
・チェックボックス(全選択含む)でCSVダウンロード(エクスポート)もしくは、CSVインポート、サンクスメール等の自動メール配信(ユーザー＋管理者双方に)
・サイト内検索(AND検索、半角スペースで区切ることで複数の検索文字列を検索)
・AND検索／OR検索の切り替え、NOT検索
・ECカート機能(個数変更/確認ページ、リロードしても個数が増えないように、リアクティブ/非同期処理)もしくは、予約機能
・お気に入りリスト機能、いいね登録/解除(ブックマーク登録/解除、欲しいモノリストなど)、メール自動送信(ユーザー＋管理者)
・商品管理(登録(カテゴリー分け/画像投稿)/一覧/編集(修正)/削除)、ページャー(20件毎)、絞り込み(文字)検索、ソート機能(価格順/五十音順/人気順(いいね数)/売上順)
・注文(購入)管理機能、CSVダウンロード(エクスポート)、CSVインポート
・掲示板機能(記事作成/編集/削除、画像アップロード、サムネイル作成、カテゴリー追加/編集/削除、検索)
・アーカイブ(月別/カテゴリー別)、スレッド新規作成(件名変更不可/内容のみ編集可)、コメント投稿(投稿者のみ編集/削除)
・JavaScript(jQuery)を使い、画像スライダーやモーダルウインドウ表示、ライブプレビュー機能を実装
・問合せ(登録)フォーム(エラーチェック/入力値の保存などバリデーション)＋確認画面(DB登録/自動メール送信)
・お問合せ一覧画面：閲覧/削除

＜UI/UX(画面設計)＞
・レスポンシブ対応(bootstrap。※Web系企業への転職希望者はSassやgulpを使用します)
・画面遷移図(もしくは画面設計書)作成
・検索結果0件の時に、「検索に一致する商品は見つかりませんでした。」と表示させる。
・ショッピングカート0件の時に、「ショッピングカートには何も入っていません。」と表示させる。
・通信環境が悪い場合に備え、大きく分かりやすく、「Now Loading...」と表示させる。
・ユーザーの残作業を、円グラフや棒グラフなどで、達成率/進捗率を表示させる。
・エラーメッセージを伝えるだけではなく、必要な条件(要件)を表示させ、満たすとリアルタイムで緑（OK）に変わっていく仕様。
・404(Not Found/未検出)エラーと、サーバエラー(500～599)の時に、「システムに問題が起きました。」「ショッピングを続ける」を表示させる。

＜品質＞
・PHPとHTMLが(完全に)分離されている
・機能毎にソースが分割されている(最低限MVCモデル)
・関数やクラスは責任を分けてそれぞれを短く、小さくする。
・コントローラー部分をなるべく簡素化/抽象化(肥大化防止。基本、値の受取り＋引き渡しのみ)。具体的な処理(DB処理含む)はすべてモデルに書く。取得系処理は、staticなメソッドやサービス層を用いたファサードにして共通化する。
・クラス(もしくはテンプレート)を1つ以上、自作して使う。
・データベース操作はPDOクラスを使う。
・PDOクラスのラッパークラスを自作する。
・namespace(名前空間)が活用されている。
・バリデーション処理を細かくする。
・データベース(MySQL)を使い、リレーションが活用する。
・DBへの商品点数や会員登録人数、注文件数は50点(人)以上、登録する。
・生PHP版を、見た目や挙動を一切変えず、Laravel版でも作成する。
・Vue.jsもしくはReactを使って、SPA化する。

＜可読性/保守性＞
・ソースのインデントが整っている。
・スペースを適切に空ける。
・ソースに適切なコメント(説明)を残している。
・1つの処理が長すぎない(目安：30～40行以内)。関数は、可能な限り「単一処理」を実行するように切り分ける。一つの大きな処理を一つの大きな関数のみで実行するのは避ける。「小さい関数、適切な命名(優れた設計の一つの指針)」
・インデントが深すぎない(目安：3段以内)

＜インフラ＞
・GitHubへのアップ(チーム開発を想定し、操作に慣れる)
・AWS(EC2/S3/クラウド9)もしくは、Netlifyへのデプロイ(無料枠でOK)
・Docker＋Kubernetes(k8s)環境を構築し、動作検証
・GitHub Actionsもしくは、Jenkinsで、CI/CD環境構築



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