美術鑑賞と科学史を楽しむための講座の講師をしています。
プログラマー時代を経て、カラーコーディネーターとして独立。
色と美術は深い関係があることから、もともと好きだった美術鑑賞に役立つよう、美術史の勉強を始めました。
また、色の研究は科学の中の重要な一分野でもありますし、もともと理系でもあったことから、現在は並行して科学史の研究もしています。
講師となった今、皆様にも
・「ただきれいだな」と思って眺めていた絵画が全く違うものに見えてきた
・遠い昔の画家がとても身近な人のように親しみを感じられた
・難しいと思っていた科学が親しみやす...
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先生の講座がとても分かりやすく以前、フェルメール展の解説の講座を受けました。その時も色々と違った角度から説明して下さりとても面白かったのですが、今回、絵画で読み解く科学の歴史という題材で同じ絵画や別のフェルメールの絵画の解説をして下さり、こんな見方もあるのかぁっと目からウロコでした。受講前は科学ってわかるのかぁと思ったのですがさすが先生、非常に楽しく面白かったです。次回の講座も楽しみです。
受講する前は科学と聞いて゛難しそう!゛と思いましたが、絵画が好きなので受講しました。今回は、フェルメール「天文学者」「地理学者」に描かれている小道具にフォーカスを当てて丁寧に説明していただきました。受講が終わったいまは、゛楽しかった!゛のひとことです。
フェルメールの「天文学者」と「地理学者」という2枚の絵についての講座でした。
先生が持つ歴史的知識と科学的知識という一般的には正反対の分野の知識に加えて、先生の深い洞察力で独自の解釈をされていました。先生自身がおっしゃる通り、確かな証拠はないものの、納得のいくものだと感じました。
絵画の楽しみ方は色々ありますが、知識と教養に加えて想像力を働かせることで、非常におもしろいアプローチもできるのだと気付かされました。