2回コース講座 【伊勢神宮とSDGs】~森編(6/18) × 海編(7/30)~

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伊勢神宮で1300年継承されている「式年遷宮」。伊勢神宮のサステナビリティから学ぶ、持続可能の考え方をSDGsで紐解いてみましょう。

こんなことを学びます

2030年までに達成する目標として、国連で採択された17の目標が「SDGs」です。
では「伊勢神宮のサステナビリティ」をご存じでしょうか?

【伊勢神宮の式年遷宮】
伊勢神宮には1300年にわたり継承してきた「神宮式年遷宮」があります。

社殿を建て替え、神さまにお遷りいただく伊勢神宮最大のお祭りを「式年遷宮」といいます。
伊勢神宮の式年遷宮は20年に1度のペースで繰り返される大変重要な伝統行事です。

遷宮には、いつでも新しく、いつまでも変わらぬ姿を求めて建物をつくりかえ、
永遠を目指すという意味があり、建物を新しくすることにより
日本全体の若返りと永遠の発展を祈ります。


【「式年遷宮」の古材をリサイクル】
遷宮で解体された古い木材は、再利用されています。
伊勢神宮では部材を組み合わせて建築する方法を採用していて、
重機などで壊す必要がないため部材をそのまま再利用でき、
まったく無駄がなく使われているのです。

【古い社殿は解体して全国の神社へ】
内宮・外宮・御正殿の棟持柱は宇治橋外側、内側の鳥居に用いられ、
20年後に三重県桑名市七里の渡し跡、亀山市関の追分の鳥居に移築。
計60年にわたって使用されたのち、さらに地元の神社へわたります。
ほかの部材も別の神社に用いられたり、倒壊したお社に優先して回されたりします。


遷宮を持続すること、また日々の祭典を持続することを
伊勢神宮ではもっとも大切にしてきたことです。

2000年以上にわたり、大切に育み、守られてきた神宮の森。
さらにこの先の未来に向けた準備はすでに始まっている。
伊勢神宮から学ぶ、持続可能な考え方を、SDGsで紐解いてみましょう!
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価格(税込)¥2,000(¥1,000 × 2 回)

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この講座の先生

千種 清美のプロフィール写真
文筆家・皇學館大學非常勤講師
千種 清美
三重県生まれ、文筆家。
皇學館大學非常勤講師。
三重の地域誌『伊勢志摩』編集長を経て文筆業に。

新幹線車内誌『月刊ひととき』に
「伊勢、永遠の聖地」を8年間にわたり連載。
伊勢神宮の式年遷宮については平成5年、25年の2回取材し、
伊勢神宮についての講演や執筆活動を行う。

著書は『女神の聖地、伊勢神宮』(小学館新書・全国学校図書館協議会選定図書)など。

現在放送中の三重テレビ特別番組の『にっぽんの道』をはじめ、
『祈り~神と仏と』『氏神さま』の構成・脚本担当。
三重県観光審議会委員など.

この講座の主催団体

カリキュラム

  • 第1回 伊勢神宮とSDGs「森編」~伊勢神宮の森、宮域林と遷宮の御用材の関わりについて~

    19:30 講座開始
    20:30 講座終了(講座終了後、質疑応答)
    21:00 終了

  • 第2回 伊勢神宮とSDGs「海編」~伊勢神宮の祭典に供える神饌と海の関わりについて~

    19:30 講座開始
    20:30 講座終了(講座終了後、質疑応答)
    21:00 終了

こんな方を対象としています

伊勢神宮に興味のある方
SDGsに興味のある方
式年遷宮に興味のある方
三重県伊勢市に興味のある方
これから伊勢を観光しようと考えている方
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受講する際は以下をお読み下さい

当日は、三重県伊勢市の「五十鈴塾・右王舎」から
座学講座をZOOMで“生中継”いたします。

そのため、講座中はマイクOFFにてご参加ください。
(お顔を出していただくのは、大歓迎です。)

ご質問等は、講座の最後に設けております「質疑応答」のコーナーでお答えします。
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