緊張を吹き飛ばし、実力を発揮させる！本番に強くなるボディワーク

＜こんなことを学びます＞
人の前に立つと緊張してしまう…
普段通りのパフォーマンスを発揮するには何をしたらいいのだろう…

なぜ大事な場面でうまくいかないのか (・・?

初めまして『からだのつかい方』をお伝えしている KaRaDaコーチです。
まず身体のつかい方とは、筋トレしたり・余計な頑張り・キツイことをしなくても楽になる身体の動かし方のことです。

ハイパフォーマンスを発揮したいなら、心身に余計な負荷をかけないことです。

特にココロ…

そこで、メンタルトレーニングをやらなくてはいけないの⁉

バッドチョイス☞
内面の問題より、見た目の印象を変える方が断然効率は良いです！

しかも、ちょっとした仕草を入れるだけ！

演劇も然り、武術武道の達人や政治家だって身体の操作でアドバンテージを取っています。（初頭効果といいます）

そして”場の主導権”を握ることです。

お家に居る時はリラックスしていると思います。
危険にさらされる環境ではないからです。

一方、外に出るとアウェイ？
勝手に敵か味方の関係を、脳が作ってしまう…

人間も動物ですから…
何かにつけて緊張してしまうことは当然のこと。

ですから、ホームタウンにしてしまうことです。
人前ではなく身内とか気の合う仲間だと思えるように…

↑そう感じられないのは余裕がないからです。
どこに？　心　思考　性格

余裕があるかどうかは、姿勢にあらわれます。
ということは、、

運動をする？筋トレで肉体を鍛える？健康になる生活を心掛ける？

やるべきことは、気分いい「身のこなし」になります。

例えば、自転車に乗るのって簡単だと思います。
幼い頃 乗れなかった時は大変でしたね…
乗れるようになったらどうですか？

大人なると、自ら ”からだ” を動かし問題を解決する事をやらなくなります。

武術武道の達人は力業で相手をねじ伏せたりしません。
よく言われる絶対王者というのもオーラが漂っているからこそ、試合前から結果は決まってしまいます。

また、美しさも所作から生まれます。

緊張してしまうと、ぎこちない動作になったりして気分よくとはいかないはずです。
最初に手を付けるのは、からだに余裕がある環境にしてあげることです。

「超リラックスはしているけど、いつ何時でもイケてる自分！」

緊張感から脱却して、その先の自信が持てるようになるためのスキルを身に付けさせる講座内容です。


＜こんなことが出来るようになります＞
▷人前で話す時の緊張感が大幅に減っていきます。
▷積極的になれる行動を自ら出しやすい体質になっていきます。
▷リレーションシップでの良い距離感を掴むコツが身に付きます。
▷気持ちのリラックスを誘導出来るようになります。
▷何よりも自信が持てるようになります。


＜こんな風に教えます＞
少人数制のグループやマンツーマンの個人セッションです。
からだに関する内容になりますから、丁寧に分かりやすく教えています。
レクチャーとワークを組み合わせた二部構成です。

講師の一方的な説明にならずに参加者の皆さんと対話する形式で、自由に楽しく学んで頂きます。


＜持ち物＞
メモを取るためのノートなど準備してください。
動きやすい服装でお越しください。


＜定員＞
基本４名
（要望と開催スペースに応じて人数は変わります）