イヤイヤ期の子どもにどう対応する? ★親のイライラがなくなる方法★

イヤイヤ期の子どもが・・・
▢お風呂に入るのイヤイヤ！やっと入ったと思えば、出るのをイヤイヤ！！
▢自分でなんでもしたがるけど、できないので手伝おうとすると怒る。
▢ギャン泣き具合はどこででもひっくり返ってハンパない！
▢真冬でも半袖で過ごす　笑
▢片付け、歯磨き着替え、頑なに拒否!!

親が・・・
▢子どもの主張と食い違って、親自身がイライラしてしまう
▢イヤイヤ期の子どもにどうやって対処したらいいかわからない
▢こんなに泣き叫ばれても…虐待と思われていないか不安…

いつも怒っているパパ、ママにはなりたくないけれど、イヤイヤ期のこどもについ声を荒げてしまうパパ、ママの悩みは尽きません。

こんな悩みを抱えているイヤイヤ期のお子さんを持つパパ、ママが、
子どもの可能性を伸ばす環境づくりやおもちゃ選び、
その時期の子どもに合わせた「待ち方」をするだけで、子どもの落ち着きが変わってきます。

私は、保健師時代から6,000人以上のお母さん方のお悩みを解決してきた、
保健師、カウンセラー、心理教育ナビゲーター（一般社団法人心理教育アカデミー認定）の　緒方智美です。
私は、あなたがもっとゆっくり、あなたらしく今を楽しめて
パパ、ママであるあなたが思わず「にこっ」となれるようをサポートします。

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例えば、「イヤイヤ期、子育て」などの言葉で検索すると
・「きっとできるよ。大丈夫！」や「できなくても大丈夫」と声をかけて励ますことが大事
・できた時は、どんなに小さな事でもほめてあげると自信につながる。
・「次こそはがんばろう」と再挑戦する気持ちを育む
などが出てきます。

もちろん、それらのアドバイスに間違いはありませんが、
もしあなたが、子育てに対して「どうしたらいいかわからない」
と感じているならば、私はまずは一言伝えたいと思います。

子育てには正解がない
だから迷って当たり前
初めてのことはわからない
だから悩んで当たり前

一生懸命子育てされているあなた自身が肯定されたうえで、
子どもの発達を理解しなぜ、いまそうなっているか
どんな環境で、どう接するとイヤイヤ期を子どもと一緒に超えていけるのか
がわかると、今お困りのことに見通しが持てると思います。

私は、保健師時代に発達に偏りがあるお子さんの相談にも対応させていただいてきました。
私が保健師として、出会ってきた多くのお母さん方やお子さん達から教えてもらったことや、看護大学教員の経験で身に付けたこと、我が子の子育てで体験したこと、心理学のメソッドも活用しながら全力でお伝えしたいと思います。

また、お子さんを理解し関係性を育むヒントとしてカバラ数秘術も活用しています。

カバラ数秘術とは、
・地球上の全人口のわずか0.3%程度でありながら、ノーベル賞受賞者の45%を占めているユダヤ人が2千年以上も前から活用した統計学「カバラ数秘術」は、隠れた才能や本来持っているポテンシャルを引き出すためのツールとなります。
・親子関係構築のヒントや自分の隠れた才能に気づくためのツールとして、統計学であるカバラ数秘術を活用しています。

お子さんが本来持っている魅力、強み、資質、才能がわかると、お子さんのキャラクターがわかり、他のお子さんと比べる必要がなくなります。私はカバラ数秘術をそのように活用することに意味があると思っています。

その子の成長に合った対応ができるようになれば、
これからの子育てにネットや育児雑誌の情報は必要ありません。

子どもの個性を認め、成長に合わせて能力を育んであげることは
保護者はもちろん、子どもの成長への負担がありません。

私の講座が、自分らしい育児を発見していくためのヒントになればと思います。

子どもと一緒に泣いたり笑ったりしながら、少しずつ我が子に合った子育てをみつけて行ってください 。

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こんなことを教えています。

◆　イヤイヤ期だからこそ、こどものやる気が育つ関わりの基本
子どもをのイヤイヤがでたときにどう対応するのか、こどもの尊重した関わりがでわかるようになります。

◆　子どもが豊かに育つ遊びとしつけ
物を大切にでき、こどもを叱らなくていい環境づくりによって、子どもが豊かに遊び可能性がぐんぐん育ちます。

◆　子どもの想像力を高めるおもちゃ選びのヒント
子どもの発達にあったおもちゃ選びで、子どもが集中して想像力を働かせながら達成感を感じることができます。