親子を支える支援者が “現場で使えるカウンセリング力”を高める 🌈子ども家庭メンタルサポーター養成講座【応用編・全6回】
子どもの【発達とこころ】を専門にしている臨床心理士・公認心理師、現役カウンセラーの相山(あいやま)と言います。
私は、高校2年生の頃にマザーテレサの本を読んだことがきっかけでカウンセラーになりました。「誰かを助けたいと思うのであれば、まずは自分を助けなさい。」という言葉に惹かれて、心理学科→心理学修士→臨床心理士への道に進んだのです。
大学生の頃に、発達障がいのお子さんと出会い、それをきっかけにカウンセラーの中でも、子どもの【発達とこころ】を専門にしようと決めました。
「自己受容と、自己調整ができたら、こだわりも多動や不注意も、繊...
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【子どもの行動を「診断名」ではなく「背景」から読み解く】
〜性格?発達?子どもの行動の奥にある"層"を理解する〜
・発達障害とは何か
・スペクトラムという考え方
・WISCの見方
・診断と支援の違い
・「困った子」ではなく「困っている子」を理解する視点
【発達の土台を整える身体へのアプローチ】
〜感覚統合・原始反射・発達ピラミッド〜
・発達ピラミッド
・ABAの考え方
・行動分析
・感覚統合
・原始反射
・合理的配慮
・身体から整える支援
【事例から学ぶ「見立て」と支援】
〜子ども・親・学校を立体的に理解する〜
・実際の相談事例
・WISCの活かし方
・合理的配慮
・親子双方の見立て
・リソースを活かした支援
感情は敵ではない
〜こころの仕組みと感情の育ちを理解する〜
・認知行動療法
・感情の分化
・セルフトーク
・ビリーフ
・感情の社会化
・身体と感情
・支援者自身のセルフケア
パーツを理解すると、子どもとの関係が変わる
〜IFS(内的家族システム)から学ぶ愛着と関係性〜
・パーツ理解
・管理者
・消防士
・傷ついた子ども(エグザイル)
・セルフ
・親子関係
・境界線(バウンダリー)の入口
・自分の中にいるパーツとセルフ
・パーツの声をきく
▶ ゴール:支援者としてセルフの視点を持ちながら、相手の話を立体的に聴くことができるようになる。
(個人コンサル・個人セッション)
「知識」を「実践力」に変える日
愛着や境界線(バウンダリー)は、知識だけでは身につきません。
受講者ご自身が関わっているケースや、ご自身の体験をもとに整理しながら、「自分ならどう見立てるか」「どう関わるか」を一緒に深めていきます。
最後は実際の子どもの事例を通して、
行動を見る
身体を見る
感情を見る
パーツを見る
愛着を見る
支援を組み立てる
という一連のプロセスを実践し、「自分ごと」として統合していきます。
こちらの講座には、ただ講義を聞くだけでなく、実際に体や頭を使って体感していくワークなどがたくさん盛り込まれていました。おかげで、内容を落とし込みやすかったです。また、いろいろな視点から子どもを観るための方法や考え方を教えていただきました。
子ども支援と親の支援だけでなく、自分自身や身近な人全てに対しても必要なことをたくさん教わりました。これから、日々の中で教えていただいたことを実践しながら、更に落とし込んでいこうと思います。
ありがとうございました。
長年の臨床で、大切に積み上げた経験と知識がギュッと詰まったテキストと、現場で即役に立つワークもあり、素晴らしく盛りだくさんな内容でした。
講座前のシェアでリラックスしたり、振り返りで、その日の学びが確実に落とし込まれ、愛あるサポートに感謝しかありません。
これからも、支援者として信頼のまなざしを向け続けていきたいです。
自分の臨床を振り返ったり、自信をもって子どもと関わったりするヒントを毎回いただけました。実際のワークでは自分も癒やされ、ほっとする時間を体験できました。
自分でももっと勉強していきたいなと思います。
本当にありがとうございました。