文章苦手・未経験歓迎｜初心者ライターがランサーズで月5万

◇直近の実績
NTTDoCoMo様（記名記事）
株式会社ハウス食品様（記名記事）
株式会社わかさ生活様（記名記事）
エーザイ様
薬機コンサル先がフジテレビ系列「ポップアップ」出演
※詳しくはhttps://note.com/ll_portfolio/n/nb72a7078b4c3

こんなお悩み、ありませんか？
・webライターをやってみたいけど、何から始めれば？
・未経験だけど大丈夫かな
・最初の一文が思いつかない
・何を書いていいのか
・頭ではわかってるんだけどうまくまとまらない
・単価の低い案件しかとれない
・案件はとれるけど、リピート依頼されない

◆講座を受講することで

・未経験でも月５万を稼げる
・狙った案件にサクサク合格する
・スラスラ文章がかける
・隙間時間で稼げる
・文章力を磨く方法がわかる
・発注者に気に入られるコツがわかる

こんにちは。
元認定ランサー、現在は専業でwebライターをしている
橋本駿と申します。

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駆け出しライターにとって大切なことは次の３つです。

【①受注のコツを知る】
【②web記事の特徴を把握する】
【③発注者に好かれる】

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[①受注のコツを知る】

発注者が依頼をかけるとき
一番重視するのは何だと思いますか？

肩書？
前職？
学歴？

NO、答えは『実績』です。

駆け出しライターがなかなか受注できないのは
『スキルの判断材料』となる実績がないためです。

そして高額案件ほど、実績が重視されます。
受注側のスキルにバラつきのあるクラウドソーシング
では特にです。

大事な案件をどこの馬の骨かも分からない人
に任せたくないのは当然ですね。

・実績がないので単価0.3円～1円の低額案件しか受注できない
・低レベルの実績しか積めないため高額案件には合格しない
・結果、書いても書いても稼げない

初心者ライターはこの泥沼にはまりがちです。
しかし、実はスキルも実績もない未経験のライターでも
コツさえつかめばベテランライターを差し置いて
高額案件にありつくことができるんです。

コツのひとつが

『手あたり次第ではなく戦略的に応募すること』

2021年8月に実施されたある調査によると
日本のライター人口は80万人
うち8割以上がクラウドソーシングを利用しています。

単純計算でも64万人のライターが
クラウドソーシングを利用
していることになります。

これだけのライバルがいるのですから
闇雲に応募するのはどう考えても
効率が悪いですよね。

そこで、狙いをつけて応募をかけるのです。
案件概要から「求められるのはどんな人材か」
を逆算し、必要な要素を盛り込んだ
応募メッセージを送る。

すると「おぉ！こんなライター探していたんだ！」
となります。結果として
未経験でも条件の良い案件をとれる
可能性が飛躍的に高まるわけです。

その他、数多のライバルたちのなかから
選ばれるためにはいくつかのコツがあります。



【②webライティングの特徴を把握する】

案件を獲れても、一回ポッキリでは
また新たな案件を探さなくてはなりません。
安定して稼ぐには、継続依頼してもらう必要があります。

「でも、継続してもらうには
良い記事を出さないとダメでしょ？
私は書くの得意じゃないし。無理だな…」

こんな風に思いましたか？心配はいりません。

web記事は特殊です。
求められる要素は、紙媒体のそれとは大きく異なります。
書くことに関しては一流であるはずの
新聞記者や雑誌の編集者が、必ずしもwebライターとして大成しない
のはこのためです。
つまり文章が苦手な人でも、コツさえつかめば、活躍できるのです。


稼いでいるwebライターは例外なく
web記事に求められる要素、ひいては書き方
を知っています。

駆け出しライターは、一番初めの段階で
web記事の書き方を学ぶことが重要です。
必死で走り続けているつもりが、実は間違った方向に突き進んでいた
としたら、悲しいですよね、「労多くして功少なし」になってしまうのですから。

【③発注者に好かれる】

意外と大事なのが、発注者に好かれることです。

どんなに良い文章をスピーディーに書けても
「この人、なんか嫌い」と思われてしまっては
単価UPも継続受注もおぼつかないでしょう。

・媚びろ
・いいなりなれ

といいたいわけではありません。
『ある行動』を実践することで
誰でも発注者に可愛がられる人材になれます。
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以前、私のところに相談にきたKさん（30代・主婦）。
「ランサーズを利用してるのですが
資格もスキルもなく安い案件しか取れない。
最初の一文が思いつかない、書き始めえてもすぐに手が止まる」
とお悩みでした。

ですが、受注のコツとweb記事の書き方を
学んだところ、状況が変わっていきます。

それまで50通提案しても文字単価1.1円の案件2件しか通らず
月5000円稼ぐのがやっとだったのが
10通で文字単価3円以上の「経験者優遇」案件に2合格し
高報酬の「優良価格」の案件にも通るように。

「書くのは得意じゃない、最初の一文が思いつかない」
といっていた彼女ですが

「スラスラ文章が思い浮かぶようになり
現在は毎月7～8万安定的して稼いでいる。書くのが楽しい」
との後日談を聞かせてくれました。

また別の生徒Hさん（20代・会社員）は
「書くのは得意なんだけど、なぜかリピートされない」
とお悩みでした。

お話を伺ったところ、Hさんには継続依頼されるために欠かせない
"ある要素"が足りていないことがわかりました。

それを学んだところ、少しずつ継続されるようになり
現在は仕事の8割以上がリピート案件だそうです。


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講座の内容を実践し続けると
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・受注率が飛躍的に上がる
・未経験でも月５万を稼げる
・狙った案件にサクサク合格する
・未経験でも高額案件に手が届く
・文章がスラスラ浮かんでくる
・発注者に好かれるライターになれる
・継続依頼されやすくなる
・webライターとして稼ぐためのロードマップが見える



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この講座で学べるポイントのまとめ
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講座では
・webライターの収入例
・初心者ライターがまずにすべきこと
・クラウドソーシングで受注するコツ
・web記事の特徴
・記事制作の流れ
・ライバルと差をつけるマル秘テクニック
・クライアントが求めるライター像
・ライター活動をするうえで必ず押さえておくべ2つの法律
・スキルアップの方法
・専門分野の選び方
など

「スキル・実績なしの未経験から月５万を安定して稼ぐ」ためのノウハウを解説しています。

講座後には
「発注者に響く提案文の書き方例」をPDFにてお送りしています。


さぁ、あなたも文章で副収入を立ててみませんか？