［聴くスキル］傾聴・コミュニケーション・人間関係改善する聴き方🔰

はじめまして。聴き方で対人コミュニケーショ
ンに変化を起こすコーチのチーズ（長野知鶴）
です。

この講座は、ヒアリング力アップを目指す方に
おすすめの［聴くスキル］基礎講座です。

あなたがもしも、ヒアリングすることをお仕事に
していて、コミュニケーション相手に本音で語っ
てもらうための傾聴力を向上させたいとお考えな
ら、ご受講されることをオススメします！


↓↓ こんな方にピッタリの講座です ↓↓
🔹営業・セールスでお客様に気持ちよく話しても
らいたい
🔹介護施設で利用者さんやそのご家族のお困りご
とを理解したい
🔹クリニックで患者さんの症状やお悩みに共感し
たい
🔹学校やお稽古の生徒さんに要望・課題を話して
もらいたい
🔹マーケティング調査の協力者に意見や感想を話
してもらいたい
🔹後輩・部下の本音を理解したい
🔹その他のビジネスシーンでクライアントに心を
開いて、何でも話してもらいたい


この講座は、初めて傾聴を学ぶ方が、これだけ押
さえておけば大丈夫👍という、傾聴の基本的な
スキルを網羅しています。

ですが、この講座で学んでいただくのは、上手に
「傾聴する」ことではありません。

では、どんな聴き方なのか？
それは、コミュニケーション相手が安心して話せ
る聴き方です。

この［聴くスキル］基礎講座を受講すれば、傾聴
の目的・効果が理解できて・・・

↓↓ こんなことができるようになります ↓↓
🔹相手に安心感を抱かせる聴き方
🔹相手が気持ちよく話せる聴き方
🔹この人になら話してもいい…と、相手が心を開
いてくれるように

さらに・・・

↓↓ こんな変化も実感できます ↓↓
🔹あれこれ考えず、聴けるようになります
🔹次に何と返答したらよいのか悩まなくなります
🔹会話が途切れなくなります
🔹会話が弾むようになります
🔹無理に聞き出そうとしなくても、相手が勝手に
話してくれるようになります
🔹また聴いて欲しいと言われるようになります
🔹共感を示しながら聴けるようになります
🔹相手の気持ちに共感できなくても、受け止めら
れるようになります
🔹同僚や家族から相談されるようになります


この講座でお伝えする３つのコツを押さえれば、
傾聴の心構えはバッチリ👌相手に共感を示す
ことで安心感を与えることができます。

安心できれば、相手は構えることなく自然と話せ
るようになります。

すると、どんどん本音が出てきて、あなたが聞き
たかったことも、想像もしていなかった本音を引
きだすこともラクラクできるように。

聴き方を変えるだけで、コミュニケーションの質
も、人間関係もよい方向に変わっていくことを実
感していただけると思います♪


さらに、過去に傾聴を学んだことがある方にもお
すすめです！

😖学んだスキルを活かしきれていない
😖傾聴って、いつ、どんなときに効果的？？
😖話を聴くだけじゃ問題解決しないでしょ
と、こんな風に思っている方の学び直しにもご
活用いただけます。

自動車のペーパードライバー講習のように、短時
間で効率よく傾聴のコツを思い出していただけま
す。

傾聴力アップを目指すなら、まずこの講座から。
これからいっしょに学びを深めていきましょう！


↓↓ こんなことを学びます ↓↓
🔹３つの聴く
🔹傾聴を支える３原則
🔹傾聴の基本技法の目的
🔹うなづき・あいづち・オウム返し
🔹話し手・聞き手にとっての傾聴の効果
🔹傾聴で思考整理できるメカニズム
🔹ビジネスシーンで傾聴を活用するコツ


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ヒアリングとは？
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まだ曖昧で言語化できない話し手の本音を丁寧に
聴き、それを再構築し、伝え返すことによって
話し手に気づかせること。

普段、私たちがコミュニケーションするとき、ほ
とんどの場合、何をどのように話すかなんて決め
ずになんとなく会話をしています。

だから、自分でも何が言いたいのかを見失い、
「あれ、何が言いたかったんだっけ？」
状態に陥ることもしばしば。

そんなことがよくある私たちは、
「お話しくださったのは、つまり、こういうこと
ですか？」
と、聞き手から確認されてやっと本音に気づける
ことが案外多いんです。

こんな風に、聴く・質問するを通じて会話の相手
の本音に気づかせ、それを聞き出すスキルのこと
を私チーズは、ヒアリングスキルと呼んでいます。


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わたしの傾聴
ヒストリー
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わたしが傾聴を学んだばかりの頃は、自分目線で
の聴き方しかできませんでした。

上手に傾聴したいとか、心を込めて聴こうとか、
自分がどう振る舞うか…しか考えていなくて、
丁寧に話を聴いているはずなのに、相手は思う
ように話してくれなかったんです。

あいづちやオウム返しのタイミングを図ることに
気をとられて、話がぜんぜん聞こえていなかった
こともありました。

相手の気持ちが理解できず、会話が続かないこと
もありました。

相手の気持ちに寄り添っているつもりが、独りよ
がりの聴き方だ、とクライアントから指摘された
こともありました😅

傾聴しても人間関係は改善できないの？？？

「これはマズい」

そう思ってわたしは、何年間かかけて、カウンセ
リング以外のコミュニケーションスキル
「NLP（神経言語プログラミング）」「アサー
ション」「プレゼンテーション」「コーチング」
などを学びました。

そして、トレーナーズトレーニング（教えるため
の訓練）を経て今に至ります。


「人は話したい相手にしか話さないし、聞きたい
と思う人の話しか聞かない。」

複数のコミュニケーションの学びを通してわたし
は、相手の気持ちに寄り添うにも、相手の本音を
聴くのにも、
／
相手が話したいと思っている
＼
という大前提を満たすことがすべてなんだと確信
しました。

恥ずかしながら、自分が上手に傾聴することなん
て、目的に据えることではないということがやっ
とわかったんです…。

このことに気づいたわたしは、話し手が話したく
なるコミュニケーションの場にする、そのために
「傾聴」するようになりました。

相手を尊重し、理解しようとする姿勢で話を聴い
てみると、以前とやっていることは同じなのに、
ビックリするほど、相手が気持ちよさそうに話し
てくれるようになったんです！

そう。傾聴：聴くスキルを存分に発揮するために
は、聞き手の心構えが大変重要なんです。

なぜ？どうして重要なのかは、講座の中で実体験
しながらいっしょに紐解いていきましょう！


ここまで読み進めたところで、あなたが［聴くス
キル］講座に興味を持ってくださっていたら、傾
聴を学んでみたいと思ってくださっていたら嬉し
いです。

［きく］は、すべてのコミュニケーションの基礎。
ぜひいっしょに学んで、コミュニケーション力を
向上させていきましょう！


■ヒアリング力向上プログラム４つの講座
───────────────────────────◆
🔸ステップ１：聴くスキル基礎講座
🔸ステップ２：質問スキル基礎講座
🔸ステップ３：ラポール（信頼関係）構築スキル｜前編｜講座
🔸ステップ４：ラポール（信頼関係）構築スキル｜後編｜講座