実績
投資アドバイザー
金融 コンサルタント
FP(ファイナンシャルプランナー)
元証券マン
元デイトレーダー
一部上場通販マネー講師
5000名以上の投資相談実施
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ページを開いていただき、
ありがとうございます!
最初にご注意です。
⚠️この講座はFP(ファイナンシャルプランナー)資格を直接取るために
「資格試験の合格方法」などの講座ではありません。
その前にFP(ファイナンシャルプランナー)って何?
を説明させてください。
ファイナンシャルプランナーとはおカネの専門家、お金の相談役(コンサルタント)です。
この「ファイナルシャルプランナー」資格は国家資格になります。
おカネの悩み、気になることへの解決策を一緒に考え、提案するコンサルタントです。
悩んでいる方のお役に立ち!自宅でビジネスができ!
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例えば家計簿を使った生活費の見直しから始まり、住宅ローンの相談だけでなく、
・NISA
・つみたてNISA
・ジュニアニーサ
・iDeCo
など国が個人の資産形成を促進する制度や多種類に及ぶ生命保険から自分に合った生命保険を見つけるためのお手伝いをする金融商品や生命保険を販売せずにアドバイスに徹するファイナンシャルプランナー(FP)への要望が高まっています。
日本国内では「おカネ(資産運用や生命保険、住宅ローン)の相談は無料でするのが、当たり前です。
ところが…
1990年代後半から始まった「金融ビッグバン」という金融の自由化。
その後誕生したネット系証券、ネット系銀行、ネット系生保により金融商品を選ぶことができるようになってきました。
ところが、現在でも ある著名証券評論家は「99%の投資信託はダメ」と発言しています。
では、残りの1%を見つけるお手伝いをすればいかがでしょう?
そんなことを実現するために
・低コスト・ローコスト・低資本
・自宅、在宅
・スキマ時間
・休日
・副業
で開業できるファイナンシャルプランナー、投資アドバイザー、金融 コンサルタントになるための入門講座です。
投資アドバイザーや金融コンサルタントというとハードルが高そうですが、
そうではありません。実際には資金面や資格面などハードルが低い起業・副業ができます。
<なぜファイナンシャルプランナー・金融 コンサルタント なのか?>
キーワードは3つ。
・低コスト
・短期間
・内外差
受験費用数千円、準備期間最短1カ月程度で国家資格であるFP技能検定に合格することも可能です。
つまり、ほかの国家資格と比較してもかなりハードルが低いわけです。
しかも、FP技能士は一度合格してしまうと更新制度がなく生涯有効になる制度です。
また、FP技能士の資格を保有している人は金融機関に集中していて、独立してFP業務を行う人はまだまだ少数です。
また、金融 コンサルタントを名乗るには、特に必須の資格があるわけではありません。
そしてオンライン相談業務に特化したFPや金融 コンサルタントはさらに少数ということになります。
もちろん、相談業務だけでなくストアカなどでオンライン講師業として稼ぐことも可能です。
この機会を逃す手はないと考えます。
内外差とは?
日本では金融(運用)相談は金融機関の窓口、来店型の保険ショップなどでします。
米国は金融商品の販売をせずに相談料で収益を上げるファイナンシャルプランナーが中心です。
このため
大手投資信託の日米比較では
平均販売手数料
日本 3.20%
米国 0.59%
平均年間コスト(信託報酬)
日本 1.53%
米国 0.28%
過去10年間平均利回り
日本▲0.11%
米国+5.20%
結果、1995年からの個人金融資産の伸び率は
米国 3.11倍
日本 1.47倍
(2017年 金融庁 年度リポートより)
知らないうちに一般の方は金融機関から高コスト商品を押し付けられて、運用利回りはマイナスになるという感じですね。
<こんなことを学びます>
ファイナンシャルプランナー(FP)相談業務を自宅でオンラインを使って行いたい方のために、相談内容のポイント、資格取得から開業まで、一連の流れを学びます。
<こんなことが出来るようになります>
受講生の方ご自身ごとにどういうやり方で開業まで進めるのかを講義と疑問にお答えする形でお伝えします。
ファイナンシャルプランナーとして起業・副業として独立開業までの道のりを描けるようになります。
<こんな風に教えます>
マンツーマン形式で丁寧に教えます。
講義と質疑応答を組み合わせた二部構成です。
講師の一方的な説明にならずに参加者の方と対話する形式で、
自由に楽しく学んで頂きます。
<講義の流れ>
自己紹介 5分
金融業界について 15分
・生命保険業界の現状
・証券業界の現状
国が後押しする制度について 10分
・NISA(ジュニアNISAなど含む)
・iDeCo
ファイナンシャルプランナーについて 10分
・現状と将来性
・資格に関して
・他国の事情
質疑応答 15分
まとめ 5分
<定員>
基本 マンツーマン
(ひとりひとりで置かれている環境、現在できることが全く違うため)
【講師について】
2018~2019年にかけて元外資系証券のトレーダーなどビジネスパートナーとともにオフショア香港で数十億円規模の小さなヘッジファンドを立ち上げようと、東奔西走準備をしていました。
ところが突然、スポンサーの都合でキャンセルに。
一時は落ち込みましたが、そこで得た新たな経験も活かせると気を取り直して活動を再開しました。
今の日本の環境では個人でも優良な情報や商品にアクセスできます。
この恵まれた環境を活かさない手はないと思っています。
リーマンショックで日経先物をトレードしてた自分は危うく路頭に迷う寸前になりました。
当時、長く恵まれなかった子どもも誕生したが、路頭に迷う寸前に…
リーマン・ショック、東日本大震災を通じて儲けも大きいが損失も大きい一発狙いの短期トレードよりも長期的に利益を積み重ねていくことの重要さに気づく。
日々投資の研究と実践を続けている。
【主な投資経験】
日本株(東証1,2部、マザーズ)
日本株 信用取引
日本株投資信託
米国株・ETF・投資信託
日本国債
日経平均先物・オプション
つみたてNISA
など
ストアカ含め何をどう活用して在宅FPとして働いていけば良いかを学べました。まずは始めてみること、そのために必要なことを教えてもらえたのは大変ためになりました。