セルフ見直し👍生命 保険 の見直し方法を学ぶ　変額保険【節約】

実績

5000名以上の投資アドバイス、FP相談業務経験あり。
一部上場大手通販会社　マネー講座講師

投資アドバイザー
節約アドバイザー
元証券マン
元デイトレーダー

はじめに

この講座は生命保険の募集・販売とは一切関係ありません。

日本生命、第一生命、明治安田生命、住友生命、大同生命、富国など国内系生保やメットライフ、ジブラルタ、プルデンシャル、チューリッヒ、アフラックなどカタカナの外資系生保、あんしん、あいおい、ひまわりなど平仮名の損保系の生保。
加えてライフネット生命やアクサダイレクト生命、楽天生命などネット専業系生保。
日本国内の生命保険会社は実にバラエティに富んでいます。

ところで、生命保険は、万が一の事態に備える大切なもの。
とはいえ、毎月支払う保険料は家計への負担も小さいものではありません。

いったい、いくらくらいの金額が適切なのか、悩んでしまうという人もいるのではないでしょうか？

また、

人生100年時代到来と言われる現在

・死亡保障は何歳までいくらくらい必要
同様に
・医療保険は必要？
・がん保険は？
あるいは
・学資保険（こども保険）はどれくらい準備したらいい？
と、分からないことだらけじゃないでしょうか？

保障という安心は得ているものの、なんだか損しているみたいでイヤ
。
生命保険の見直しをしたいというのが本音ではないでしょうか？

しかし、保険の営業マンに聞くのは
・ほかの商品を勧められそうでイヤ
・そもそも面倒くさい
・過去には断っているのにしつこく勧誘されたのでイヤ
という方も多いのではないでしょうか？

生命保険に限らず、日本国内の銀行や証券会社も本質は
・手数料ビジネス
です。

いかにお客さんに多くの手数料を払ってもらうか、がビジネスの成功にかかっています。

つまり、お客さんが手数料を払えば払うほど（ムダなおカネを使えば使うほど）利益が上がります。

金融機関の得はお客さんの損の上に成り立っているということになります。
つまり、利益相反という関係になります。

バカ高い保険料、手数料を払わされ、大きな損を出す前に自分で今ご加入の生命保険が適正かどうかを判断できるための知識を60分でお伝えするセミナーです。

自分の知識で生命保険の有利な見直しをし、節約をしましょう！

セミナーの内容について



そのほかよくある質問です。
ご希望があれば、お答えします。
↓↓
ホントに必要な生命保険はどれ？

コスパのいい生命保険の考え方は？

生命保険会社は信用できる？潰れたら？

掛け捨て保険と貯蓄型保険の違いは？

共済と生命保険、どっちがオトク？

なぜ日本人は生命保険が好き？

変額保険とは？ドル建て保険とは？

毎月いくらくらい支払えばいい？

保険解約は得？損？

契約者貸し付け、自動振り替え貸付って？

遺族年金って何？生命保険との関係は？

リビングニーズって何？

保険金の請求期間を教えて

保険金がおりない場合もある？

収入保障保険、就労不能保険って？

保険で相続税対策って？

生命保険にかかる税金って？

保険代理店の手数料って？

団信（団体信用生命保険）でダメ？

予定利率・事業費率って何？

積立保険って手数料の高い金融商品？

高額療養費制度、傷病手当給付金など健康保険で十分じゃない？

国民年金、厚生年金と生命保険

持病があっても入れる？やめてもいい？

生命保険料控除ってオトク？

セカンドオピニオンの役割をしてもらえる？

生命保険で資産形成、貯蓄したらダメ？

掛け捨ての保険はダメ？

70歳や85歳でも入れる保険は？

外貨建て保険ってぼったくり？

生命保険の約款がさっぱり分かりません。

払い済みって？

スマホ代の節約はしたんですけど、それ以上の効果はありますか？

【講師について】

元証券マン、自分年金構築アドバイザー、現役ファイナンシャルプランナー。

高校時代は応援団で団旗持ち。
大学は首都圏の2流大学で学校にも行かず、毎晩飲み歩く。

そんな堕落した生活が災いして就職活動ではバブル絶頂期にかかわらず志望の銀行に全部落ちて、やむなく同じ金融という理由で証券会社に就職。
証券会社に就職したとたん、あえなくバブルは崩壊。

大学時代の自由気ままな生活から一転、メチャクチャ体育会系の会社でしごかれる。
ある日は１日150軒の飛び込み、またある日は1日400軒のテレアポ。

シゴキには何とか耐えられたものの、無知な顧客にノルマ達成のため「はめ込む」営業に嫌気が差して4年で退社。
金融機関の都合で無知な顧客に金融商品を押し付けている実態に愕然とする。

しかし金融への思いは捨てきれず、その後同じ金融という理由で保険代理店として独立。
「経営者」「税対策」をキーワードに初年度から生保業界トップ水準であるMDRT基準に到達。

あまりにもあっさりと業績が上がったために、本来大好きな相場の道にも手を出す。
相場好きが行き過ぎて元外資系証券トレーダーに師事してプロのトレーダーを目指す。

その時、投資信託は当然として、株式現物、信用取引、先物、オプション、FXほぼすべて経験済み。
システムトレードで詐欺まがいの被害にあったり、加えてリーマン・ショックで投資資金を「溶かす」。

当時、長く恵まれなかった子どもも誕生したが、路頭に迷う寸前に…

リーマン・ショック、東日本大震災を通じて儲けも大きいが損失も大きい一発狙いの短期トレードよりも長期的に利益を積み重ねていくことの重要さに気づく。

自分年金構築アドバイザーとなり、日々積立投資の研究と実践を続けている。

本人の目標
「正しい長期積立の方法を広める」

【主な投資経験】
日本株（東証1，2部、マザーズ）
日本株　信用取引
日本株投資信託
米国株
米国ETF
米国投資信託
日本国債
日経平均先物
日経平均オプション（コール、プット）
FX
変額保険
つみたてNISA

主に日経平均先物でのトレードをやっていました。
レバレッジがかなりかかるので、激しい世界ですがマージンコール（追加証拠金）や強制ロスカットされたことはありません。
リーマンショックの時はかなり追い込まれましたが…