▶講座で使用するスライドを一部抜粋!!
https://www.slideshare.net/ShinjiKonta/20220309-251329020・受講者の皆様には、このスライドの全編(PDFファイル)を差し上げます。
(課題の提出など簡単な要件があります。)
・受講者の皆様には、「トニー・ブザン公認修了証」を授与いたします!
▶こんな悩みはありませんか?
・アイデアが出てこない…
・考えがまとまらない…
・情報が散乱していて整理できない…
・プレゼンテーションの内容がまとまらない…
・どんな文章を書けばいいかわからない…
・プロジェクト管理ができない…
・時間管理がうまくいかない…
etc.
▶こんなことを学びます!
①「マインドマップ」の描き方
→“一人で”マインドマップを描けるようになります!
②「脳を使いこなす力(メンタルリテラシー)」とは
→ “脳を使いこなす力”を身につけます!
▶こんなことができるようになります!
〇アイデアの発想力が高まります!より自分らしいアイデアが発想できるようになります!
〇考えがまとまるようになります!
〇情報を整理できるようになります!
〇プレゼンテーションの内容設計がスラスラできるようになります!
〇文章に何を書けばいいか整理し、スラスラ文章を書けるようになります!
〇プロジェクト管理ができるようになります!
〇時間管理がよりうまくできるようになります!
etc.
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【こんな風に教えます】
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▶日本に26名しかいない”トニー・ブザン公認マインドマップインストラクター”が教えます!
▶2日間(3時間×2日)合計6時間の集中講座
・DAY1は基礎編→一人でマインドマップを“描ける”ようになるのが目標
・DAY2は実践編→一人でマインドマップを“活用できる”ようになるのが目標
▶課題の添削とフィードバック
・DAY1講座内の課題をご提出ください。個別にZOOMによるフィードバックとフォローアップをいたします。一人約20分。
▶全国から受講可能なライブオンライン
・全国から受講可能です。内容に対面講座との差はありません。
・各回途中10分の休憩を設定しております。また適宜短い休憩も設定いたします。
・チャット、ブレイクアウトセッションなどを活用し、集中力が途切れません(ZOOMの操作は冒頭に説明します)。
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【受講者の声】
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▶講座の内容
〇マインドマップを実生活で活用している経験からの例が豊富。初心者にもわかりやすい講義でした。
〇日頃いかに、『言葉』ありきで思考しているかに気付きました。イメージ(絵)で記録、記憶しておくことは確かに脳にも鮮明な刺激になることが改めてわかりました。
〇「絵が苦手でもまずは描いてみよう」という気持ちになれました。
〇単にマインドマップについてやその書き方を説明するだけではなくて、それが今の時代どう生かせるかについても説明があったので実用的なマインドマップの側面も知れてよかった。
▶教え方
〇“とにかくスライドが素晴らしい”し、説明とワークのバランスもとても良かったです。
〇授業の組みたてと実例、課題が連動していて分かりやすい。
〇簡潔なレクチャーで理解しやすく、休憩やリラクゼーションの取り入れも適度でした。
〇フィードバックも丁寧で、できていること、改善した方がよいところが具体的に理解でき、今後の作成イメージがわきました。
▶受講しての気づきや発見
〇思い込みに隠れていた“本当にやりたいこと”にも気づくことができました。脳の構造に沿っているからこそ、素直に表現ができるのだと思います。
〇思考を整理することで“自分がしたいことが溢れ出てくる”ことが嬉しく楽しかったです。
〇「自分の再発見や本音」、実は自分で気づいていない感情や観点が見えました。
〇考えや想いを具現化、言語化、イラスト化して整理することは、脳を軽くするんだなと実感。
〇相手に伝える時に回りくどく伝えていた傾向がありましたが、マインドマップを活用する事で、その傾向が軽減されて、相手に伝えやすかったと気付きました。
▶受講後の活用
〇勉強や自己分析、スケジュール管理に活用していきたいです。また、頭がモヤモヤしているときや課題を抱えているときに、頭の整理のためにも使っていきたいと思っています。
〇仕事のプランニングや論文作成など。今夜論文の抄録を書くので早速マインドマップを活用したいと思います。
〇“新しいアイデアの発想法”という意味で活用できるので、以前も使っていましたが積極的にセミナーにマインドマップを取り入れようと思いました。
〇日々のタスク整理、読書記録など、身近なところから使っていきます。
〇仕事や生活上、逡巡して堂々巡りの思考が減って、時間ができた時にすぐに行動に移せそうな気がしますし、できたことがチェックでき記録に残るので、そこからさらに新しいブランチを伸ばしてチャレンジに繋げることができそうです!
〇発想法の手段から実際の新規事業に結びつける、もしくはエンゲージメントを組織に生み出すためのツールとして役に立つ。
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【メディア掲載】
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●2023年7月23日「bizSPA!フレッシュ」
新規商品開発のイノベーションを生む「アート思考」とは?専門家が磨き方も解説
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【あらかじめご準備いただくもの】
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■カラーペン
推奨:トンボ鉛筆 水性サインペン プレイカラーK 12色 GCF-011
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推奨:三菱鉛筆 色鉛筆 880 12色 K88012CP
https://amzn.to/46Kirzr■A4の白い紙またはノート
推奨:コクヨ ノート リングノート 大人 キャンパス 無地 A4 40枚 ス-T223W-M
https://amzn.to/44L3gUD■ZOOMをインストールしたデバイス(PC、タブレット)
PCを推奨。スマートフォンによる受講はできる限りご遠慮ください。
■あなたの“脳”
【定員】
原則6名
「マインドマップ」について、今まで漠然と連想マップに近い内容を思い浮かべていましたが、連想マップとして使えるのはもちろんのこと、頭の中でモヤモヤ考えていることを整理することでモヤモヤがすっきりして、さらに色々なことを考えることができる、ということがよく理解できました。
コンタ先生は、発言内容を易しく受け止めて下さるので、快適に受講することができて、ヤル気も生まれました。ありがとうございました。