明日の成功を築く！仕事を進めるための効果的な任せてしまうを知る講座

🔶こんな講座を開催します🔶
聞き慣れた言葉がタイトルにある講座ですよね、
任せるということ
でも、任せるなんてことを学校では教えてくれないことが多いのではないでしょうか？
でも、多くの人が社会人になってから、悩みながら業務を行い、壁に当たり、暗中模索しながら業務に就いているのではないでしょうか？

ただし、講座内ではもう少し柔らかな表現を用いて開催いたしますので、ご安心ください
でも、仕事を依頼した相手が成長してくれたりしたら嬉しくないですか？
自分の成長にも繋がりますので、是非受講したことも参考にしてみてください

依頼する貴方も時間が作れて違う仕事やミッションに進めることができるようになるために学んでいただく講座を目指しております

こんなことでお悩みはございませんか？

例えば・・・
・そもそも人に頼み事をするのが苦手
・自分の部署のチームワークがつくれていない
・部下が思うように動かない
・自分でやったほうが早いからついつい自分でやりがちになっている
・職場内の編成によって新人の教育係を任されてしまった
・自分で仕事を抱え込んでしまう
・自分の分身が欲しい
・職場の部内では効率化ができていないと感じることが多い
・労働時間が長くプライベートな時間がないと感じる
・職場だけでなく、学校のPTAや町内会やマンションの理事などを引き受けている
・飲み会などの幹事で色々な人を巻き込みながら開催しないといけないことを引き受けている

ですが、特別な能力やコミュニケーション力が必要だと思ってしまう方も少なくありませんが、大丈夫です
意識さえすれば誰でもできます！直ぐにできることを学んでいただいて実践なさってみてください、人との付き合いが苦手でも大丈夫、コミニケション能力が低くても問題ございません

働き方改革によって労働時間は削られ、何かと言えばコンプライアンス順守の流れもあり、マネジメントする側としては頭の痛い時代へ突入しているのも事実です

でも、この世の中の変化は、まさに健全な環境をつくり、クオリティ・オブ・ライフを向上させる絶好のチャンスでもあるのです

どうせ学ぶなら、正しい『丸投げ）の仕方を知り、相手の成長を想いながら
自分の人生に活かしてみませんか？

🔷具体的に学んでいただく内容について🔷

第1講座：実は頼むには『コツ』があった
サブ：意義と価値を足すこと、頼み方の大前提とは？

第2講座：すべてが決まる！『誰に頼むのか？』
サブ：意欲と適正を考え、得手不得手、チームづくりの留意点

第3講座：丸投げを学ぶために知る前後にあるもの
サブ：傾聴力は重要・丸投げするだけではなくフォローも考える

第4講座：時代に合った最適な任せ方を知る
サブ：健全な任せ方とZ世代向けのマネジメント・断る勇気と技術、そしてずるい断り方

第5講座：でも、私は任せるのが苦手という人へ
サブ：任せる人がいないという誤解、自分でやる限界、中途半端な丸投げとメリット＆デメリット

第6講座：育成の真髄とはを学ぶ
サブ：人を遺すが上、アシステッドスプリント法、育成のNGを知る、ゴールは自分が不要論

第7講座：任せて、褒める技術とは？
サブ：何をいつ褒めるのか？実は褒めないことも必要、褒めるの落とし穴を知る、正しく叱るということ、ハラスメントを知る

第8講座：モチベーションの上げ方
サブ：実は作れるモチベーション、向いていない？、共通目的がチームを作る、成長ループの合言葉とは？

最終講：任せて最高の成果を出すために
サブ：最高のエンパワーメント、大切なことは教えてもらうこと、愛とギブ＆ギブと部下の手柄は・・・・新解釈の真実をしる

🔷こんなこんな風に教えます🔷
オンラインで受講していただきます（Zoom）
少人数での開催とさせていただきます。
まずは、受講生様の課題やお悩みを伺ってからスタートさせていただきます
ですので、補講を受けていただければと思います
分からないことをそのままにしないでください
徹底的に理解していただければ幸いです

🔷こんなことができるようになります🔷
◇職場や、学校で人に任せる際に注意するべきことを学ぶことができます

◇どんな声の掛け方が適しているのかを学ぶことができるようになります

◇任せるには適材適所ということも考慮しながらということも理解できるようになります

◇どんなタイミングで、どのように丸投げをしていくのか任せるのか極意を学んでいただけます

◇会社や学校では教えてくれない、丸投げとは？任せるとは？知りたい人が多いのに教えてくれる人が少ないという任せるを徹底的に解説しますので、自分のライフスタイルに中で幅広く活かしていけるようになります

＜持ち物＞
ノート、飲み物（アルコールは不可）ペンや鉛筆など・・・
＜定員＞
基本 3名以下
（要望と開催スペースに応じて変わります）