オンラインだからこそ『相手のことを考えた 親切な伝え方・資料作り』

時代はリモート。働き方がオンラインスタイルになった方も多いのではないでしょうか。

以前は、ビジネス現場での『資料』を紙に印刷して見る、という文化がありましたが、今では『資料は画面で見せるスタイル』へ確実にシフトしていますよね。

いま皆さんは、オンラインでのプレゼン、上手くいってますか？
画面で見ることが前提の資料、相手に伝わるように上手く作成できていますか？

オンラインでのプレゼンテーションは、聴き手の集中力・モチベーションをキープしてもらうために『ならでは』の工夫が必要です。対面でプレゼンする以上に、関心を持ってもらうこと、理解してもらうことが難しいのが、オンラインのプレゼンなんです。
でも、プレゼン資料を『話の流れ』や『結局言いたいコト』がしっかりと伝わるようにデザインすれば、オンラインでこそ伝わるプレゼンにすることができます。

ただ、プレゼンのHOW TOって、講座でも本でも、『操作とかポイントは分かったけど、実際の資料にどうやって適用するかが、一番わからないんだよね～…』というのが、アルアルだと思うんですよね。

やっぱりサンプルが無ければわかりにくい。
だから今回は、『経産省のDXレポート２』という資料の構成とデザインを、勝手にBeforeAfter＆すぐに実践できる資料をブラッシュアップするコツをお渡しすることで、 『資料づくりのポイントって、あぁ、こうゆうことなのか！！こう使えばいいのか！！』となっていただける講座にしました。

きっと『内容は全く同じなのに、資料の見せ方でこうも変わるの？！』と、驚いていただけると思います！

パソコンの画面でページを送るだけで、とにかく『伝わる』資料。
そんなオンライン時代ならではの、親切な伝え方・資料つくりを学びませんか。