男子CA男子GS！絶対合格絶対内定の取り方初心者編

＜CAやGSに男子はちょっと無理かな。。。と思っているあなたへ＞
こんにちは。元JAL教官定方　光子です。
男子でCAやGSを目指している方。
その夢をどうしていますか？



女性が多い世界なので、採用するのは難しいと
思っている方もいるでしょう。
しかし、昨今は、ダイバーシティを考えると男女差はありませんし、
諦めなければ内定の道はあるのです。
大手を狙っている人は、総合的な適性力と品格を磨きましょう。



私はJALの教官時代（18年前）は、総合職男性客室乗務員の訓練担任をしていたこともあるんです。また、政府専用機の人たちにも指導しました！
また海外基地の男性客室乗務員の多くを乗務に導き日本人の「おもてなし」の心を
空の上で実現できるように指導したり、政府専用機の男性乗務員を大空に送り込みました！
男性が空を飛ぶってとても素敵なことなのですよ。

男性が接客業につくには、女性とは違う視座視点で伝えたり、立ち居振舞う
知識と技術が必要です。それをこの講座でどのようにゲットするか、
その方法を分かりやすく解説します。



退職後、キャリアコンサルタントとして
この10年間に150人ほどの男性エアライン志望者と関わってきましたが、
最終的に100人中60人以上がエアラインに勤めることに成りました。
男性特有の考え方や長所短所を経験し、女性とは違うメンタリティと
準備方法で合格に導きました。
そもそも性別など関係ない世界ではありますので、どのような方でも
合格に導くのが私の腕の見せどころではあります。




男性のエアライン希望の皆様はCAやGSは女性合格優位の職場と感じて
いるかもしれません。
しかし、年々男性の合格率は上がってきています。
内定を得るには、合格の仕方があり、ライバルは女性たちというより
まず男性同士がライバルとなり、自分自身がライバルとなります。
内定は、最終的にこの人なら採用したいと思ってもらえることなのです。



エアラインが求めるCAやGS像はありますが、男性に向けられる期待値は
女性とはちょっと違います。
その期待値を知って準備するのとしないのでは大きく違います。



男性への期待値の内容に違いはあれども受ける形式は同じです
１．書類審査（動画作成）
２．筆記試験
３．面接試験


男女に関わらずこれらの試験を受けます。



例えば、国内の書類審査では、女性と同じようなレベルや内容では
男性としては、期待値を上回ることはないでしょう。
ジェンダーレスの時代ではあるものの、国内のエアラインを受ける場合は
男性への期待値は上がり、女性と同レベルでいいという考え方を変える必要はあります。
反対に外資系は国内企業とは全く違います。



これらを同じ準備の仕方で行っていたとしたら、残念ながら
内定は何年粘っても無理なのです。
そこで、まずは良いスタートを切って頂くためにこの講座をご用意致しました。





＜この講座でゲットできるもの＞
１、国内ではどのようなエアラインが募集しているか確認します。
１、国内と外資系のエアラインを狙っている男子は（両方でもどちらか一方だけでも構いません）、それぞれどのくらいのレベルに達することが必要かがわかります。
２、男子ならではの「売り」にすべきことは何かを考え自分と照らし合わせ、準備することを想像して頂きます。
３、書類審査、筆記試験、面接試験の対策はどのようにするかが分かります。




＜こんな風に教えます＞
・乗務員になるために大切な準備する基礎を身につけて頂ける内容を伝えます。
・今までのご自身の考えと、この講座での学びの差異を埋めながら
　スライドを使って具体的にお話いたします。


＜定員＞
基本 3名
（要望と開催スペースに応じて変わります）