身近な風景、行ってみたい場所、好きな場所などの写真を元に水彩絵の具で風景画を描きましょう。
開催日程はありません。
SHIKAKU workshop
視覚、知（シ）ること、描く（カク） ことの3つを核にARTを楽しんで頂ければと思い活動しています。
主催：
小川千尋
2007.3東京藝術大学 大学院美術研究科絵画専攻油画技法・材料研究室 修了
2008 みなかみコレクション（みなかみ街芸術村設立実行委員会）卒制・修了作品寄贈 、個展 馬喰町art＋eat)
2011 個展（馬喰町art＋eat）
2014「見ること・描くこと」―油画技法材料研究室とその周縁の作家たち(東京藝術大学美術館)
2016 個展 (伊勢丹 浦和店) 、グルー...
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＜当日の流れ＞
10分 レクチャー
30分 下図の制作
30分 着彩、画材の説明
10分 休憩
70分 着彩
15分 軽く全体講評と片付け
終わりの時間が少しずれ込むこともございますが、上記が大体の目安です。
尚、始まりは10分前開場になりますので何卒よろしくお願い致します。
＜当日の流れ＞
10分 レクチャー
30分 下図の制作
30分 着彩、画材の説明
10分 休憩
70分 着彩
15分 軽く全体講評と片付け
終わりの時間が少しずれ込むこともございますが、上記が大体の目安です。
尚、始まりは10分前開場になりますので何卒よろしくお願い致します。
先生のご指導が丁寧で分かり易かったので、
初めてなりに、なんとか作品が仕上がりました。
ご参加の方々も皆様よい方ばかりで、
楽しい時間を過ごせました。
たった2回で一枚の水彩画が描けるように、重要なコツを凝縮して、非常に効率的に組み立てられた講座だったと思います。
写生ではなく自分で撮影した写真を見ながら描きますが、分割線を入れたプリントを用意して頂いたので、紙にも分割線を入れて、下書きを短時間で仕上げることが出来ました。これは写生でも役立ちそうな気がします。
水彩絵の具の代表的な塗り方4パターンの基礎練習や、色を混ぜて作ること、水の使い方等は、実際の絵を塗る時に大いに役立ちました。
一枚の絵を仕上げる中で水彩絵の具の扱い方が少し理解出来たと思いますが、これから色々描いて身に付けていきたいと思います。
同じ教室でデッサン、アクリル画、静物画といった別の講座も同時に行われているのも良いと思います。そちらもやってみたいと興味深々でした。
初めての水彩画でしたが、先生の説明がとてもわかりやすくて水彩画の魅力を知れた時間でした。写真を参考に描きながら自分が表現したいイメージに対して、先生が柔軟にそれに合うやり方をアドバイスしてくださいました。自分の絵と向き合い自分ならではの作品として完成させられるのがとても魅力的でした。また機会がありましたら受講したいと思います。