【メルカリ】どんどん売れる！洋服出品4つのコツ

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はじめまして(*’▽’)7歳、５歳、０歳の子育てに奮闘中の主婦、アイと申します。結婚後に７年間勤めていた会社を退職し家事育児に専念するかたわら、もともと好きだった服をメルカリ・ヤフオク・フリル（現ラクマ）で売ることをスタート。国内のレディースブランド古着を中心に『自分が着たい服』を選び出品しています。2020年１２月にアパレル古着販売で起業し、家族との時間を大切にしながら毎月１０万円程度の売上を現在も継続中です。総販売数は1600着以上で、国内外200以上のプチプラからメゾンブランドまで幅広く取り扱った経験があります。

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この講座ページをのぞいていただいている皆様は

「なかなか服が売れない」
「大切な服なのに値下げをしてようやく売れた」

という経験はありませんか？

私がまさにそうです。お気に入りの服をとても安く手放してしまった経験は今でも忘れられないですし、頑張って仕入れてみた服もガス代でほぼ消えてしまうような二束三文の利益で売っていたのが始まりでした。

ビジネス経験はほぼゼロ。元手特になし。体当たりでメルカリを使っていた当時の私は、売れないこと・利益がとれないことは服そのものの価値が低い、お金がないから仕入れができない、メルカリで服を高く売っているのは一部の特殊なルートで服を卸している業者だけ、と考えていました。


◆「ちょっとでも高く売りたい！」それって実はルールがあります。


メルカリを始める時って断捨離や不用品の処分からスタートする方がほとんどですよね。
早く売りたい！安くてもいいからすぐに手放したい！という場合もありますが、それでも町のリサイクルショップに持っていかず、少しの手間をかけてメルカリで出品するのであれば「ちょっとでも高く売りたい」と思うのが本音かと思います。

実は、服を「ちょっとでも高く売る」にはコツとルールがあるのです。

これは講座の中でもご紹介しますが、先日1着のブラウスを3,400円で売りました。調べてみるとこのブラウス、同じものを1,380円でずっと売っている方がいましたが、より高く、早く売ることができたものです。
他にも全く同じシャツを2,000円以上高く、同じパンツを1,000円以上高くなど、ほとんどの商品が相場以上で売ることができています。

・同じ服なのになぜ高く売ることができたのか
・たくさんの商品が並ぶ中、どうしたら自分の商品を選んでもらうことができたのか

難しいマーケティングの知識も高額な機材やソフトも使いません。


◆1600着売ってわかった！服を売るために絶対やるべき４つのコツ


女性物の服は素材からデザインに至るまで幅広くあるので煩雑になってしまいがちです。
この講座では共通するポイントだけをぎゅぎゅっとまとめて、４つのコツとしてお伝えします。

【コツ１】準備が服の値段を決める（洗濯・アイロン・修繕）
【コツ２】絶対に妥協してはいけない写真撮影（モデルさん（※服）の魅力をひきだせ！）
【コツ３】全人類におススメしたい写真加工アプリ
【コツ４】見つけてもらえるのも商品説明、買ってもらうのも商品説明


◆ ４つのコツを実践すると・・・・


《１．服を値下げしなくても売れる》

無理な値下げをして再出品の繰り返し・・・。もう止めにしましょう！
４つのコツを意識して付加価値をつけたあなたの服は十分に価値があります。
自分の利益もしっかり確保し、適正な値段で取引をすることができます。


《２．競合する服に勝てる》

約2000万人のユーザーがいるメルカリで、服だけでも何万着と出品されています。同じブランドの同じ服…というのも、珍しくありません。その中で自分の服をしっかり見つけてもらい、選んでもらえるようになります。


《３．メルカリ上でセレクトショップを開くイメージがもてる》

大好きな洋服に囲まれて副収入♪も夢ではありません。
家族との生活を大切にしながら自分のペースで、小さなお洋服屋さんを開いてみませんか？

『これからメルカリで洋服を売っていきたい』

『やってみたいけれど何から始めればいいか分からない』

という気持ちを次の行動にうつせるよう全力で応援させて頂きます♪