3回コース講座 音と絵の世界を楽しもう

対面 オンライン

ヴァイオリンの音の世界と目の前にある絵や写真を見てどんな想像が働くか、発想力や想像力、表現力を学ぼう

こんなことを学びます

<こんなことを学びます>
7歳から12歳を対象に社会になった時に必要な能力の1つでもある、想像力や発想力、表現力を聴覚と視覚の世界から、言葉を自分の言葉に置き換えて表現します。
<こんなことが出来るようになります>
その結果、3回のコースが終わる頃には自分の言葉で自分が感じた気持ち、想い、また友達が感じた事に対して言葉で表現できます。
<こんな風に教えます>
3回のコースでは少人数体制で教えます。
答えのないものだからこそ、他の友達の意見も称賛できるよう、聞く姿勢も学べます。
<持ち物>
クレヨン、もしくは色鉛筆と画用紙お持ち下さい。

<定員数>
基本 5名
(要望と開催スペースに応じて変わります)
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開催日程がありません

開催予定エリア群馬県内

価格(税込)¥7,500(¥2,500 × 3 回)

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この講座の先生

ヴァイオリンをより上手く、より楽しく!

群馬県が開催するオペラ、ヘンデルとグレーテルのオーケストラ部門を12歳で最年少合格を皮切りにヴァイオリンを目指す。
学生時代はヴァイオリンと学業に励み、東京音楽大学器楽科ヴァイオリン専攻卒業。
才能を見出されオーストリアに留学しウィーン国立音楽大学のアントンソロコフに師事。
ウィーン音楽院にて教育専攻に在籍中、幼児児童の為のヴァイオリン教育法を考案し、最高学府を取得、またドイツ、日本国内の教育機関にも公認された。
ヴァイオリンの教育法も同様に最高学府を修め、個人レッスン、オーケストラレッスンをウィーンの子供達に2年間の授業を講じた。
現代...
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カリキュラム

  • 第1回 ヴァイオリンの音ってどんな感じ?

    最初の10分
    自己紹介から始めて、自分という人間を相手に伝えてみよう!

    本題30分
    様々なヴァイオリンの音を聴いて、一人ひとりが思う事、感じる事を自分が知っている単語を使って、○○な感じと当てはめてみよう!

    まとめ5分
    音と言葉の世界について次回までの私生活で音をよく聴いてみよう!

  • 第2回 ヴァイオリンと絵の関係は?

    最初の10分
    前回からの今回までで、音に対して気付けた点を発表してみよう!

    本題30分
    ヴァイオリンの音を聴いてどの絵が一番しっくりくるか考え、そして、それをヴァイオリンの音が○○な感じだから、絵の○○の部分に合うと思った、と文章を作ってみよう!

    まとめ5分
    音と絵の世界の関係をまとめた後、宿題として次回までの私生活で音をよく聴くことと、お空を眺めてどんな気持ちになるか考えてみよう!

  • 第3回 音と絵と言葉

    最初5分
    宿題のお空と音に着目したらどんな気持ちになったか、お互いに発表してみよう!

    本題35分
    音を聴いてどんな物を想像したのか自由に絵を描いてみよう!
    それをお互いに発表してみよう!

※ストアカでは講座に適用される保険を用意しています。詳しくはストアカ補償制度をご覧ください。

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