🔰初級　老後資金 節税　iDeCo イデコで積立長期投資 資産運用

※45分間の講座です。

【実績】

投資アドバイザー
金融コンサルタント
ファイナンシャルプランナー
元証券マン
元デイトレーダー（今でもデリバティブを時々…）
投資相談実績5000件超　主婦～弁護士・ドクター～中堅オーナーまで
一部上場通販会社マネー講師


☆☆★★★★★★★★☆☆
【参加特典内容】

・ストアカメッセージ欄でQ&A（ご希望の場合1週間）


☆☆★★★★★★★★☆☆

ある投稿から引用
↓
老後のための貯蓄として2000万円とか、3000万円とか言われてますが皆さん貯まりそうですか？
うちは多分絶対無理です。退職金もらって、ローンが終わって残る６５歳前後のお金は1000万円がいいとこだと思います。

ぶっちゃけ毎年100万円づつ貯金でも2000万円と少し。
でも、そんなんじゃ全くと言っていいほど余裕がありません。

30代、40代はいくら貯金があればいいのでしょうか？平均貯金額は…？
引用ここまで↑
★★★★★★★★

iDeCo（イデコ）で老後資金を準備しよう。

つみたてNISA と iDeCo は両方使う？
それともどちらかだけ？

☆★★★★★★★☆
「おカネや投資のセミナーってとっても胡散臭い…」

それもそうでしょう。
「無料相談」とか「勉強会」と称して、最後は結局高額な「金融商品」や保険、不動産の購入の話になります。
イマイチな商品をおススメして、儲かるのは業者ばかり…という事例が多いです。

元証券マンで独立系のファイナンシャルプランナーがお教えします。
特定の金融商品の販売ではないのでご安心ください。
☆★★★★★★★☆

所得税の節税をしながら老後のために資産形成をするiDeCo。
国の制度であるiDeCo（個人型確定拠出年金）を解説する講座です。

iDeCo、（つみたて）NISA、ジュニアNISA、企業型DCなど制度乱立で分かりにくくなっています。

背景としては少子高齢化社会で公的年金ばかりでなく個人でも何とかしてください、という国の事情が見え隠れします。

しかし、それぞれ税金の優遇などがあり使わないともったいないですね。

名著「バビロンの大富豪」にもあるように収入の一定割合を強制的に貯金できるのもiDeCoです。

今回はiDeCoに関して初心者の方にも分かりやすいようにセミナーで45分間でお話します。

講座内容

＜iDeCoってなに？＞
公的年金との関係は？
国民年金未納？利用できる人は？

＜iDeCoの特徴＞
どんな運用？
支払い方法は？

＜メリット＞
掛け金分が節税になる？
運用益非課税とは？
そのほかメリットは？

＜デメリット＞
手数料はかかる？
60歳まで引き出せないの？

＜iDeCoとつみたてNISAの比較＞
積立ニーサとは何が違う？
どっちがお得？

マンツーマン形式なので上記以外にも一緒に考えられます。
例
・野村、大和など大手証券か三菱UFJ、三井住友、みずほ、りそな、ゆうちょ　など銀行窓口かSBI、楽天、マネックスなどネット系証券　どれがいい？
・まず老後の生活費ってどれくらい？
・女性の一人暮らしで老後の資金が不安です…
・退職金が少ないのでイデコやってみたい…
・iDeCoは引き出せますか？引き出しには何か条件がありますか？
・どんなファンド、銘柄を選んだらいいですか？
・おカネは減らない？ネット系証券会社は手数料無料ですか？
・FPの方からユニットリンクを勧められてます。iDeCoとどっちがおススメですか？
・資産運用、投資に関しては初心者ですが、iDeCoは大丈夫？

【講師】

プロフィール

元証券マン、自分年金構築アドバイザー、現役ファイナンシャルプランナー。

高校時代は応援団で団旗持ち。
大学は首都圏の2流大学で学校にも行かず、毎晩飲み歩く。

そんな堕落した生活が災いして就職活動ではバブル絶頂期にかかわらず志望の銀行に全部落ちて、やむなく同じ金融という理由で証券会社に就職。
証券会社に就職したとたん、あえなくバブルは崩壊。

大学時代の自由気ままな生活から一転、メチャクチャ体育会系の会社でしごかれる。
ある日は１日150軒の飛び込み、またある日は1日400軒のテレアポ。

シゴキには何とか耐えられたものの、無知な顧客にノルマ達成のため「はめ込む」営業に嫌気が差して4年で退社。
金融機関の都合で無知な顧客に金融商品を押し付けている実態に愕然とする。

しかし金融への思いは捨てきれず、その後同じ金融という理由で保険代理店として独立。
「経営者」「税対策」をキーワードに初年度から生保業界トップ水準であるMDRT基準に到達。

あまりにもあっさりと業績が上がったために、本来大好きな相場の道にも手を出す。
相場好きが行き過ぎて元外資系証券トレーダーに師事してプロのトレーダーを目指す。

その時、投資信託は当然として、株式現物、信用取引、先物、オプション、FXほぼすべて経験済み。
システムトレードで詐欺まがいの被害にあったり、加えてリーマン・ショックで投資資金を「溶かす」。

当時、長く恵まれなかった子どもも誕生したが、路頭に迷う寸前に…

リーマン・ショック、東日本大震災を通じて儲けも大きいが損失も大きい一発狙いの短期トレードよりも長期的に利益を積み重ねていくことの重要さに気づく。

自分年金構築アドバイザーとなり、日々積立投資の研究と実践を続けている。

本人の目標
「正しい長期積立の方法を広める」

【主な投資経験】
日本株（東証1，2部、マザーズ）
日本株　信用取引
日本株投資信託
米国株
米国ETF
米国投資信託
日本国債
日経平均先物
日経平均オプション（コール、プット）
FX
変額保険
つみたてNISA

マージンコール（追加証拠金）や強制ロスカットされたことはありません。
リーマンショックの時はいろいろヤバかったですが…