iPadを使った電子書籍の表紙作りを学び、その場で完成！

ズバリ、この講座は
実際に講座中に一冊の表紙を完成させます！
講座が終わった時点で、出版する本の表紙が
あなたのiPadの中に完成しています。

つまり、この講座の内容は
表紙の制作作業と講座が一緒になっているのです。

通常の講座を考えてみましょう。
あなたが講座を一通り受けて「では家に帰って講座内容を使って最初から作ってみてください」と言われて、作れますか？

一度習っただけなので難しいでしょうね。

なので、この講座では修正するやり方から教えていきます。
それは最初から作るより修正する方が断然カンタンだからです。
何度も修正していくことで、作業の進め方が理解できてきます。

仮にクラウドソーシングに頼むとすると
5000円〜1万円くらいの予算がかかりますし
それに電子書籍1冊あたりで、毎回この価格は高いと思います。

同じくらいの金額で一冊が完成するのであれば
講座を受けながら表紙も完成させる方が得ですし
後で修正も可能なので、自分が納得したデザインに仕上がります。

それに一度作れるようになれば、そのスキルを使って
何冊もの表紙を作れるようになります。

是非、この機会に
iPadの使い方を覚えながら、なおかつ書籍の表紙も完成させてみましょう。

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その場で（講座中に）表紙を完成させるために
あらかじめ用意していただくことがあります。
・本のタイトル
・サブタイトル
・著者名
・本の紹介
・デザイン
・背景デザイン
これらの内容を考えておいてください。
詳しくは、2枚目の画像を参考に。

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本講座では、
iPadとAdobeイラストレーターiPad版を使って、Kindle書籍の表紙を作ります。

ここでズバリ！言いますと
「これからはパソコンではなく、iPad版で作ることをお勧めします！」

「いやいや、でもパソコンの方が色々と出来るでしょう！」
そう思われる方もいるかもしれません。

たしかに、パソコンであれば機能も豊富だし、細かい作業もできます。
しかし、多くの機能があるからこそ
使いきるのが難しくなり
その豊富な機能を覚えること自体が大変になってしまいます。

とくに、パソコン初心者が
今から覚えていくとなると、ハードルが高いでしょう。

その点、イラストレーターiPad版になるとガラリと印象が変わります。

わたし自身、ずっとパソコン版で
50冊以上の電子書籍の表紙を作ってきたのですが、パソコンを手放すきっかけがあり
iPad版を使うようになりました。

最初は「機能的にどうなんだろう？」と思っていましたが
実際に、はじめてiPad版を使った時は
「まったく違うもの」といった印象でした。

PC版とは全く操作が違い、覚えやすいのです。

それと同時に
これからイラストレーターやフォトショップを覚えるのであれば
iPad版の方が良いなと思ったので、講座を開講することにしました。

【講座内容の各ポイント】
・新規ファイル作成とサイズ設定
・表紙レイヤーの段階分け
・もっとも簡単なデザイン取得法
・iPad版ならではの画像埋め込み
・データの書き出し（2パターン）

などなど、PC版とはまた違った使い方を覚えていきます。

パソコン版とiPad版を併用するのが良いと思いますが
この講座で紹介している内容のものであれば
iPad版で充分です。


●対面でないといけない理由

講座の主な受講法として
あなたのiPadを私がお借りして、あなたに質問しながら目の前でどんどん表紙を作っています。
手順を説明しながら、時々交代して必要な操作を試して（練習して）もらいます。

表紙制作を依頼して隣で作ってもらっている感覚と、学んでいる感覚が入り混ざった不思議な体験になると思いますよ。

講座が終わった時には、あなたのiPadの中に完成した本の表紙が存在していることでしょう。

参加人数が多い場合は
・2人いれば30分の延長
・3人いれば、さらに残り30分延長
といったように、時間を調整していきます。

制作費と講座費の両方が含まれていると考え、検討してみてください。


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また、開催リクエストをいただけると
出来る限り、希望日に合わせた日程も考慮させていだきます。
県外での講座なども考えておりますので
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