電子工作基礎編 AM ラジオの製作

回路図や部品表を読みながらAM ラジオを組み立て、ラジオの仕組み・部品の使い方や選定方法の基礎を理解しましょう。

  • 開催回数

    6
  • 受けた人

    23
  • 受けたい人

    35
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    5

こんなことを教えます

簡単な電子回路をキットに頼らず自由に組み立てようと思っている方向け。
回路図や部品表を読みながらAM ラジオを組み立てることで、ラジオの仕組みとラジオの部品の使い方や選定方法の基礎を理解します。

<こんなことを学びます>
・電子回路を図面で表した「回路図」と「部品表」には、どんな事が書かれているのか?を学びます。
・ラジオには必ず使われている「同調回路」の機能を学びます。
・部品を差し込むだけで配線ができる「ブレッドボード」を使って、配線の引き方を自分で決めて動作テストしてからプリント基板に移植してハンダ付けし完成品に仕上げます。
・ラジオの動作を不安定にする「悪い引き回し」を体験することでブレッド・ボード配線でラジオを作る時の「これは重要!」を知ることができます。
・ここで作る「AM ラジオ」の説明
3本足の超小型AM ラジオIC を採用したセラミックイヤホンで聞くパーソナルラジオです。地元の放送局は十分な音量で鳴ります。小さな基板の中に部品を整然と並べたコンパクトで省エネ設計(単3 電池1本で動作)のラジオです。

<こんなことが出来るようになります>
・簡単な回路図と部品表が読めるようになります。
・ラジオの仕組みを理解し、いろいろなラジオをブレッド・ボードで組むことができるようになります。

<こんな風に学びます>
少人数制のグループで丁寧に教えます。
実際の電子部品を手に取って組み立てることにより、電子回路の理解を深めます。

<持ち物>
筆記用具
半田ごてやニッパー等をお持ちの方はご持参ください。

<定員>
基本6 名

この講座の先生

Miyairi Nobuo

Miyairi Nobuo

電子回路のことなら何でも聞いてください!

電気メーカーの開発者として勤務してきました。
特に音響関係を得意とします。
趣味においても、真空管アンプやラジオ、アマチュア無線機器の製作などを行っています。
長年培ってきた知識や経験を、皆さんと少しでも共有できるように願っています。

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この講座の主催団体

浅草橋工房

詳しいプロフィールを見る >

開催回数322

参加人数826

当日の流れとタイムスケジュール

<所要時間180 分>
回路図の読み方の説明
部品加工
組み立て
ラジオの働きの説明

こんな方を対象としています

・簡単な電子回路をキットに頼らず自由に組み立てようと思っている方。
・小学生高学年から参加可能です。

受講料の説明

体験料、材料費(ブレッド・ボードを含みます)、工具・機材使用料、
工房使用料、傷害保険

感想 5

楽しかった!

( 3 )

勉強になった!

( 3 )

行く価値あり!

( 2 )

男性 20代

この講座は「今後も勉強したい」でした

ラジオの基本を知れて良かった。

男性 30代

この講座は「興味のある方は是非」でした

電子工作には興味があり、市販のキットを作成したりはしていましたが、回路の流れや素子の意味はチンプンカンプンでした。
そんな中こちらの講座を見付けたので即応募しました。

同調回路やコンデンサの意味を教えていただけたので、今までわからなかったことがわかるようになりスッキリしました。
わからない事をきちんと整理してから参加して、もっと質問すればよかったと思います。
作るだけではなく、仕組みや理論を知りたいという方にはピッタリだと思います。
参加を検討されている方は是非!
聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥です。

ラジオは良くできていて、自宅で聞いたらとても感度よく聞けます。
ラジオが聞ける仕組みも講座で教えていただけるので、思い出しながら聞くのもまたいいものです。

他にもいくつか開催されているようですし、秋からも新講座を予定されているようですので、機会があれば是非参加したいです。

ありがとうございました。

男性

この講座は「楽しかったです。」でした

本日参加してきました。大変楽しかったです。
実は、明日締め切りを抱えていて煮詰まっていたのですが
良い息抜きになりました。
今回の参加者は4名で、皆「大きなお友達」。
夏休みが始まった事も有り、小中学生がメインで
オッサンは浮き上がるかと思ってびくびくしていたのですが
安心しました。今の子供はラジオなど自作しないんですかねえ。
若干寂しい気もしました。

講座の内容ですが、最初に部品の説明から始まり
ブレッドボードでの仮組、動作確認(私はこの時点で組み間違い
で鳴りませんでしたが、皆さんは無事成功。私は先生の手助けで
何とか。)のあと、ユニバーサル基板にハンダ付け。

ここでも私は上手く鳴らせませんでしたが、先生の指摘で
最終的に無事完成しました。

組み立ての合間、完成後には、検波の仕組み、電磁誘導の
実証実験、アナログでの実装についてのティプスなどの座学
も入り、あっというまの3時間でした。

今時、ラジオなんか1チップのICだし、100円ショップで買えるから
自作に意味なんか無い、と言われればそれまでですが、それでも
最低限、検波まではアナログですし、ハンダ付けに没頭出来る
のは楽しかったです。何より自作のラジオから音が出るのは感動です。

個人的にはこの経験からIC部分をパソコンで計算させる、SDRの
自作に生かしたいと思いました。

子供から大人までお勧めだと思います。

M1

男性 30代

この講座は「理論と実装の回路図が読めるようになる 」でした

午前中にあったICタイマーの電子工作講座と続けて受講しました。
「理論の回路図」と「実装のための(ブレッドボード配線用の)回路図」は一見違いますが、これを読めるようになります。そのための工夫(考えさせる仕掛け)も用意されています。
実際の装置作成作業は、ブレッドボードで動作確認をしてから基盤に移してはんだ固定をするのですが、そんなステップも洗練された手順であると感じました。
回路についてはAMラジオの電波の受信率がラジオの向きや場所(屋内・屋外)に応じて変わるのですが、それに比例した音量変化が大きくなり過ぎないようにする自己増幅制御の仕組みなどが組み込まれており、最低限のAMラジオの仕組みに留まらない工夫も組み込まれています。それらの意図、回路の役割を読みきれるようになりたいものですが、そのための自学のためのヒントもずいぶん教えていただきました。電子回路の実作業講座として、申し分の無いすばらしい講座であると思います。

男性

この講座は「あっという間の6時間」でした

午前中の電子工作講座から続けて午後の講座も受けさせていただきました。午前と午後を合わせると6時間になりましたが、あっという間の6時間でした。午後のラジオ制作講座の論理は少し難しかったですが、とても楽しかったです。今も自宅で今日作ったラジオを聞きながらこのレビュー書かしていただいています。NHK第1放送もしっかりと聞き取れて、なんだか不思議な感じがします。子供の頃の喜びを味わいたかったら、必見の講座です。

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