楽曲の部分例をもとに、より細分化した大切な技法の数々を学びます。
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1996年慶應義塾大学法学部法律学科卒業。会社勤務、東京藝術大学音楽学部指揮科を経て、2014年東京音楽大学大学院指揮科修了。
2003年愛知県知立市、及び2012年石川県金沢市で開かれた指揮マスタークラスにて優秀指揮者に選出される。
これまでに指揮を小林 研一郎、広上 淳一、田代 俊文各氏に師事、尾高 忠明、井上 道義両氏に指導を受けた。
また、ピアノを山城 浩一氏、和声・対位法・ソルフェージュ・楽曲分析を糀場 富美子、荒尾 岳児各氏に師事した。
これまでに藝大フィルハーモニア、オーケストラ・アンサンブル金沢を指揮した他、首都圏各地のアマ...
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1拍目に休止符があった場合、どう振るのだろう
アウフタクトがあったらどう振るのだろう etc.
曲の「始め方」は曲によってある程度体系化することができます。
様々なケースを取り上げます。
曲の終わらせ方はとても重要です。
正確なリズムの保持が求められる曲がある一方、「曖昧な振り方で」終わらせなければいけない楽曲もあり、後者の方が厄介です。
後者について時間を割いてレッスンします。
強弱、緩急、そしてその二つの結合。
またその他のニュアンス、テヌート、subito P etc…について習得します。
シンコペーション、そしてポリリズムという厄介なリズムパターンについて例を挙げて習得わ試みます。
フレースの始め方、終わらせ方も大切な項目の一つです。これについて習得します。
初級で習得した「拍の細分」について、混合した形や、部分部分で使用するかたちなど、様々なパターンを楽曲を例にして習得します。
「禁断の技法」。
むやみやたらに使ってはいけない技法ですし、習得するのも困難な方が多いですが、
「引き出し」の中に閉まっておいて損はない技法です。
はまってしまうと怖い技法ですので、取り扱い注意です。
休止符の指揮法上の扱いにも様々なものがあります。
それを習得していきます。
生徒様の殆どが悩まれる「フェルマータ」。
実に様々なパターンがありますので、次回に持ち越すかもしれません。
それまでの項目以外にもたくさんの技法があるのですが、大切なものを絞って駆け足でやってきているので、当然生徒様からも復習を希望される項目があることと思います。
そのご希望の箇所をおさらいする会としますが、前述の通り、フェルマータについての持ち越しがあるかもしれません。