オンライン > 占い > 易経・周易 > 周易② "中国の古典にして最強の占い" を自分のものに

易経・周易セルフマネジメント

8回コース講座周易② "中国の古典にして最強の占い" を自分のものに

オンライン

周易は象（しょう・形）と辞（じ・言葉）で占い、現存する最古にして最強の占いです。実践的な鑑定方法をわかりやすいポイントにまとめました。

受けた人 33 人

開催回数 11 回

こんなことを学びます

今回は「周易②　小畜・履・泰・否・同人・大有・謙・豫」を学びます。

全体として
周易①　乾・坤・屯・蒙・需・訟・師・比
周易②　小畜・履・泰・否・同人・大有・謙・豫
周易③　随・蠱・臨・観・噬嗑・賁・剥・復
周易④　无妄・大畜・頤・大過・坎・離・咸・恒
周易⑤　遯・大壮・晋・明夷・家人・睽・蹇・解
周易⑥　損・益・夬・姤・萃・升・困・井
周易⑦　革・鼎・震・艮・漸・帰妹・豊・旅
周易⑧　巽・兌・渙・節・中孚・小過・既済・未済
の64卦を学びます。

※ ただし「周易」をまったく初めて学ばれる方は最初に「四柱推命・周易　補講質問（１時間1800円）」を受講してください。周易の補講（易の立て方・呼び方・考え方を学びます）を行います。お互いが講座開設出来る時間をメールで決めましょう。
※ 周易の基本を理解している方は「補講」を受けなくても大丈夫です。詳しくはメールで相談しましょう。
※まずはメールください。
※周易・入門補講内容　
　易の立て方と道具１０分　　易卦の呼び方１０分
　基本的な周易用語説明１５分　　辞（じ・言葉）で占う実例５分
　象の基本説明１５分　　象（しょう・形）で占う実例５分

4月22日(月) - 6月24日(月)

15:00 - 16:00

オンライン

開催日程

第1回 4月22日(月) 15:00 - 16:00

第2回 5月13日(月) 15:00 - 16:00

第3回 5月20日(月) 15:00 - 16:00

第4回 5月27日(月) 15:00 - 16:00

第5回 6月3日(月) 15:00 - 16:00

第6回 6月10日(月) 15:00 - 16:00

第7回 6月17日(月) 15:00 - 16:00

第8回 6月24日(月) 15:00 - 16:00

予約締切日時

4月22日(月) 13:00

参加人数

1/5人

開催場所

オンライン

価格(税込)

¥14,400

予約へ進む

4月22日(月) - 6月24日(月)
15:00 - 16:00
オンライン
参加できる日程がありませんか？
先生に開催リクエストを送ってみましょう！
開催リクエストする

受けたい

25人が受けたい登録しています

オンライン受講日程

4月22日(月) - 6月24日(月)
第1回 4月22日(月) 15:00 - 16:00
第2回 5月13日(月) 15:00 - 16:00
第3回 5月20日(月) 15:00 - 16:00
第4回 5月27日(月) 15:00 - 16:00
第5回 6月3日(月) 15:00 - 16:00
第6回 6月10日(月) 15:00 - 16:00
第7回 6月17日(月) 15:00 - 16:00
第8回 6月24日(月) 15:00 - 16:00

¥14,400

参加人数1/5人

予約へ

参加できる日程がありませんか？
先生に開催リクエストを送ってみましょう。

開催リクエストする

オンライン受講料に含まれるもの

易経原文プリント　８枚
項目別占いプリント　８枚
画象プリント　２枚
（補講時に周易入門プリント１１枚）

この講座の先生

高橋利精

本人確認済み

1,525人
981回

先生ページを見る先生に質問する

四柱推命・周易・断易　指導歴30年以上

関西のカルチャーセンターで３０年以上、占いを教えてきました。特に四柱推命の知識はとびぬけています。それぞれの派の長所・欠点を補いお教えできます。
周易や断易も長年の研鑽と経験で分かりやすく、鑑定や開運指導をすることが出来ようになります。

カリキュラム

第1回風天小畜の解説と実例

風天小畜の解説　４５分
実例　１５分
第2回天沢履の解説と実例

天沢履の解説　４５分
実例　１５分
第3回地天泰の解説と実例

地天泰の解説　４５分
実例　１５分
第4回天地否の解説と実例

天地否の解説　４５分
実例　１５分
第5回天火同人の解説と実例

天火同人の解説　４５分
実例　１５分
第6回火天大有の解説と実例

火天大有の解説　４５分
実例　１５分
第7回地山謙の解説と実例

地山謙の解説　４５分
実例　１５分
第8回雷地豫の解説と実例

雷地豫の解説　４５分
実例　１５分

こんな方を対象としています

周易は他の占いにはないほど
「良し悪しは？　選択する案件の吉凶は？」
「どうなる？　未来の事の成り行き？」「相手の気持ち・状況は？」
「どうしたらいい？　行動方針は？」が占えよく分かるようになります。
また、奇門遁甲・挨星法や風水玄空派・八宅派・金函玉経などを学ぶ上でも中上級になれば必ず「周易」の知識が必要になります。東洋系統の占いや仙術を学ぶなら必須科目です。