「さくさく作文教室®︎」のコンセプトは
『原稿用紙2枚がサクサクと書ける子どもになる』です。
テレビ・ラジオ・イベントなどの企画や構成、そして台本の作成などをしている放送作家が
小学生に作文の書き方を教えます。
今回は「将来の夢を書こう!」です。
お子さんの「将来の夢」を知っていますか?
その夢を持つきっかけは?
夢を叶えるために今どんなことを頑張ろうとしているのか?
「将来の夢」という定番のテーマの作文を通じて、
お子さんが今考えていること、思っていることを形にして残しませんか?
この講座では、自分の考えをまとめるために「夢アンケート」を使用します。
お子さんにはまず「夢アンケート」に答えてもらいます。
そして、アンケートの答えを見ながら、「将来の夢」の作文の構成を考えます。
そして構成を見ながら清書♪
原稿用紙に清書する前に「下書き&構成」を考える。
このやり方を知れば、原稿用紙2枚なんてさくさく書けちゃいます!
そんな成功体験で、作文への苦手意識が薄れてくれたら講師としては嬉しい限りです。
作文教室といっても堅苦しいことも、お勉強感も全くありません!
まずは子どもたちに”書く楽しさ”をお伝えできればと考えております。
【将来の夢を書こう】以外にも講座を開催しております。
【プロフィールクイズを作ろう】
【物語を作ろう】
【ベーシック編(プロフィールクイズ&物語を作ろう)】
【読書感想文を書こう】
【日記を書こう】
【個人レッスン】
ご興味ある講座のページの右上にある「受けたいリスト(ハートマーク)」を
押していただけると、日程を追加した時にお知らせが届きます。
また全ての講座で「この日程で講座を開いて欲しい」という
「開催リクエスト」も受け付けております。
「開催リクエスト」もしくはお気軽にメッセージを頂ければと思います。
講師:嵯峨野功一
放送作家。古舘プロジェクト所属。
『池上彰のニュース そうだったのか!』『グッド!モーニング』などを担当。2015年に小学生向け【さくさく作文教室®︎】を立ち上げ、これまでに不定期ながら130回以上開催しています。2020年7月にポプラ社から出版された「マンガでマスター 作文教室」では原案協力。さくさく作文教室の授業内容が漫画でお楽しみいただけます。
2017年2月にサイエンス作家の竹内薫さんと『教養バカ(ソフトバンク新書)』を出版。2児の父親。息子の小学校では3年間、PTA会長をつとめ、2018年度は川崎市宮前区PTA協議会の会長も拝命。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜この「さくさく作文教室」はWeb会議室【Zoom】を使ってご参加いただきます。
参加していただく皆様には、前日までにZoomのリンク先(URL)をお送りします。
Zoomは、PCでもスマホでも利用可能です。
届きましたZoomのリンク先(URL)をクリックしてご参加ください。
Zoomの利用は無料です。
お手数でなければアプリ(スマホでもPCでもあります)をダウンロードしておいてください。
https://zoom.us/<初めてzoomを利用される方はこちらをお読みください>
*PCをご利用の場合
https://zoomy.info/zoom_perfect_manual/joining/join_with_pc_by_click_url/*スマホ、タブレットをご利用の場合(あらかじめzoomアプリのインストールをお願いします)
https://zoomy.info/zoom_perfect_manual/joining/with_smartphone/【料金に含まれるもの】
授業で使用する「アンケート」などの用紙(要プリントアウト)
受講前にアンケート用紙の内容をみて書けるか不安そうでしたが、受講後には笑顔で「書けたよ!」と言ってきました。今回4回目の受講ですが、娘の作文の上達には毎回驚かされます。とても優しくて素晴らしい先生です。