初めまして。
製薬企業で企業間の交渉(アライアンス)を担当してきた伊純(いすみ)と申します。
仕事柄、国内外を問わずプレゼンで無数の失敗と成功を経験してきた体験を基に、プレゼン成功の再現性を高める技術について布教活動を行っています。
モットーは「緊張してもしなくても関係無く、確実に伝わるプレゼン」です。
あがり症の方や話下手の方にとっては、「緊張せずにスムーズに話しましょう」と言われた所で、無茶を言うなという話ではないでしょうか。
不可能ではないと思いますが、それよりも緊張しやすい自分をそのまま受け入れてしまって、例え緊張したとしても如何ようにでもリカバリーできる技術を身に着けた方が即効性が高く、安定したプレゼンで心の安寧を得られる近道ではないでしょうか。
私も元々は社会不安障害になってしまったほど人前で話せないタイプでしたが、無数の場数を繰り返して、漸く緊張や場面に左右されない安定したスタイルを確立しました。
その中で得た「例え緊張しても外さないコツ」を広めて、同じようにプレゼンで苦しまれる方々が一人でもいなくなるようにという願いを秘めて、講座開設に至ったこの頃です。
(教えているもの)
・緊張や状況、その時のコンディション等に依存しない安定したプレゼンを行うための体系的なプレゼン技術
(こういう方に向いています)
・あがり症や不測の事態で緊張してしまいプレゼンが苦手な方
・話が苦手で伝えたいことが伝わりにくくプレゼンが苦手な方
・寝不足などコンディションの不調を招きやすくプレゼン当日の失敗経験が多い方
・体系的なプレゼン方法を復習したい方
(能書き)
・重要な物事は大抵プレゼンによって決まっていくにも関わらず、体系化された方法を学ぶ機会は少なく、個人の試行錯誤や場数に依存することが殆どです。
・個人的な経験則に依存しますので、これでは自身の勝ちパターンを見付けるまでは安定して勝率の高いプレゼンは難しいです。
・更に、折角の勝ちパターンも、限られた状況下でしか発揮されないスタイルだった場合、苦手な状況に置かれた際に思うようにプレゼンが伝わらず、通用する幅の狭いスキルになってしまっている可能性もあります。
・特定環境に依存せず、たとえ過度に緊張したりコンディションが悪かったとしても、どのような場面でも伝わるプレゼンを行うためには、失敗確率の少ない体系的なプレゼン技術が必要となります。
・このような必要性から、場面や緊張に左右されず安定したプレゼンを行う「ロバストプレゼン」を伝授しています。
・ロバストとは、工学用語で「外部環境に左右されない盤石な堅牢性」を意味します。
是非環境に左右されずいつでも安定して再現性の高いプレゼンを行うことが出来るロバストプレゼンを実践していきましょう。
女性 30代
仕事でプレゼンを行うことが多いものの、きちんと学んだことがなく勉強のために受講しました。
あがり症なこともあり、プレゼンに対して苦手意識が強かったですがとても丁寧にこちらの要望や悩みを聞いてもらえました。実際仕事でどんなプレゼンをすることが多いか、それに対するスライドの作り方のコツなど具体的なアドバイスがもらえすぐに明日から実践できそうです。
オンラインでワンツーマンだったので1時間でとても満足いく内容でした。また、大事なプレゼンがある時はご相談させていただきたいです。
女性 30代
仕事でプレゼンを行うことが多いものの、きちんと学んだことがなく勉強のために受講しました。
あがり症なこともあり、プレゼンに対して苦手意識が強かったですがとても丁寧にこちらの要望や悩みを聞いてもらえました。実際仕事でどんなプレゼンをすることが多いか、それに対するスライドの作り方のコツなど具体的なアドバイスがもらえすぐに明日から実践できそうです。
オンラインでワンツーマンだったので1時間でとても満足いく内容でした。また、大事なプレゼンがある時はご相談させていただきたいです。
緊張や不安に左右されない体系的プレゼン理論の伝道師