ほりかわ あいり

＼ 泣いてばかりだった私を、救ってくれたのは「絵日記」という趣味でした ／

3歳のひとり娘を育てる、大阪生まれ小豆島（香川県）在住のほりかわ　あいりです！

新生児と1対1の育児が想像以上に辛く、社会から取り残されたような気持ちになり、塞ぎ込んでいたあの頃。たまたま“子どものために”と始めた育児絵日記は、いつの間にか1000日を超えました。
私はもともとイラストが得意（好き）だったわけではなく、本当にフツーの人でした。そんな私が1000日間1日1枚絵日記を続けてきた結果、自分を支えてくれる、なくてはならない大切な趣味となりました。

『絵日記には、とんでもない魅力がある。』
『昔の私と同じように、泣いてばかりの頑張り屋さんなお母さんたちにこそ知ってほしい！』
そんな気持ちから、こうして講師業を始めることを決心しました。

絵日記とは、日常に潜む幸せを大切に拾い上げ、それを将来の自分が思い出すためにヒントとして描き残すこと。

絵が得意でなくても大丈夫。棒人間やにこちゃんマークが描けるなら、誰でもチャレンジできます。私と一緒に絵日記をはじめてみませんか？