私は特定行政書士として、行政手続や相続等の民事法務を中心に、特に教育法務に力を入れております。いじめ・不登校はもちろん、学校生活に関するお悩み・ご相談をお聴きして、問題解決に向けたサポートをさせて頂きます。法律上のアドバイス・サポートはもちろん、心理カウンセラーとして、お子様、保護者様、学校教員の皆様など、すべての方々のこころに寄り添うことで、皆様自身がお持ちの問題の解決に尽力させて頂きます。
また最近では、「常識＝法的思考」であることから、リカレント教育やクリティカル教育に関心を持っています。企業の方向けの「法的思考の活用方法」や、主に生徒・学生様向けの「法的思考を活用した夢を実現するための学習方法・実践方法」に関するセミナーもいくつか担当させて頂いております。
●「大学に入学したけれど、レポートや論文はどうやって書いたら良いの？」
●「資格を取得したいけれど、どうやって勉強したら良いのだろう？」
●「相続について必要な手続きや知識が知りたい！」「近所とのトラブルを法律に基づいて考えるとどうなるの？」
●「数学の証明問題を上手く書けるようになりたい！」「英語の文法問題を得意にしたい！」
●「相手に伝わるビジネス文章が書けるようになりたい！」などなど...
以上の例は、「学び」に関心を寄せる方々の「ニーズ＝達成したいゴール」です。実は、人生のステージごとに異なる、これらのニーズは、すべて同じ方法をマスターすることで、「皆様自身の力で」解決することができます。それは、『法的ものの考え方』を身に着けることで、皆様の「学び」のゴールをグッと引き寄せることができます！
私は講座を通して、「全世代の方々の夢を実現する」ために、法的思考を「活用」する方法をお伝えさせて頂きたいと考えております。
例えば、試験などをイメージして頂くならば、合格に必要な教育サービスのご提供はもちろん完備させて頂きます。また、学びの成果について、著作物の登録や関係行政機関との折衝など、権利義務に関わる事項が必要になった場合には、横断的に必要なリーガルサービスについても、あらゆる世代の方をサポートさせて頂きます。また、「塾」や「教室」などという堅固な形式にとらわれず、様々な世代の方が切磋琢磨しながら、語り合える場を創り上げたいとも考えております。
具体的な形式として、行政書士事務所として、「生涯教育」に関する事業を立ち上げ、全ての世代の方が、それぞれ学びたい科目・テーマについて、必要な知識の涵養ができるようなコミュニティを創りたいと考えています。あらゆる目的で法学を学ぶ方のサポート、一般教養として、あらゆる科目を学ぶ方々のご指導、介護保険や著作権などの法制度に関するセミナーなど、「学びたい方々をサポートするためのインフラ創り」成し遂げたいと考えております。
特定行政書士、学習塾指導者、心理カウンセラー
