公立学校で10年以上勤務する中で、偏った知識で間違った教育を受けてきた生徒たちを数多く見てきました。
教員は”何か気になる子”については、発達障害を疑えと教育されてきました。なのでそのような見方しかできません。医者には診てもらっているのか、クスリは飲んでいるのか、早くクスリを飲めばいいのに・・・、挙句の果てに保護者に向かってあなたのお子さんは発達障害だと言い出す。
そして、医者に掛かれば診断名がつき、クスリを処方され、未成熟な体に薬物が溜まっていく。一生治らない不治の病のように説明され、クスリなしでは生活ができないようにされていしまう。
こんな生徒、家族をもう見たくない。
生徒本人や家族が正しい知識をつけ、やりたい放題の教員や教育委員会、精神科医の魔の手から逃れられるように支援していきたいと思います。
正しい情報を得ることで、改善する症状があることを知ってほしい。
クスリなんて飲まなくても食事、サプリ、考え方でよくなる。
賢い家族を増やしていきたい。
そういう理念で活動していきます。
学齢期の子どもを持つ親御さんが、親子のかかわり方を学びながら、健康的な食事や栄養指導について知識を深めることができます。さらに、子どもの発達障害についても理解を深め、適切なサポート方法や食事の工夫を学ぶことができます。子どもの成長に合わせた食事の工夫や栄養バランスの取り方、食育の重要性などを学び、家庭での食事作りや子育てに役立つ情報を身につけることができます。
特別支援教育・不登校サポーター