御覧頂きありがとうございます!
体軸ベビー講師 HARUKA YAGIHASHIです。
息子3人の母 23歳・21歳・0歳
20年ぶりの出産で経験や感じたことを交えながら講座を進めていけたらと思います。
上2人の子育てとは全く違う環境。心のゆとりはあるけど体力が…
子育ての中でもっとこうしてあげたかった。がいっぱい感じてきた後悔だらけの子育てはしたくないとの思いで、自分の身体を整えるためにも体軸との関わりを学びました。
グレー凹凸の息子2人。かかわり方などもっと早くにこの方法を知ってればと思いました。
発達障害,自閉症,凹凸キッズのママ、プレママ,すべての子育て中ママさんの力になれたら幸いです。
≪資格≫
・体軸ベビー講師
・介護福祉士
*スキンシップを通して発達の土台を整える*
〜親子で育くむ教室〜Kokua
文部科学省認定教育プログラム
・たいじくベビー教室
・ベビーとキッズ&凹凸kidsママさんの為の
オンライン教室
赤ちゃんの身体を整え、身体発達を促す
体軸セラピー®
・スキンシップの極意
対象:0歳から大人まで
年齢別でアプローチ方法が変わります!
実は赤ちゃんだけでなく大人まで効果が!
たいじくベビー教室で得られる4つのメリット
1.親の身体が整い心身ともに楽になれる
2.子どもの発達相談が受けられる
3.子どもの身体発達を促す体軸セラピー®を受けられる
4.スキンシップを通して親子の絆を深める方法が楽しく学べる
こんな時にも効果が!!
子どもの体調不良のとき
ココロの不安定なとき
近年、教育分野では「非認知能力」の育成に高い関心が集まっています。「非認知能力」とは、ものごとに対する考え方や取り組む姿勢、行動などのことです。例えば、目標に向かって主体的にねばり強く取り組むことができる、協調性がある、工夫ができる、などが挙げられます。
これら「非認知能力」は、今まで重要視されてきた IQ や学力などの「認知能力」よりも、子どもがより良い人生を歩む上で影響力が大きいことが明らかになっています。非認知能力を育むには、就学前の時期が特に重要です。
この時期に適切な環境と関わりを持つことは、その後の人生に大きな影響を与えます。
子どもの非認知能力の育成には、アタッチメント(愛着)の形成が必須であることが分かっています。1 歳時点でアタッチメントが安定している(親などから愛情を受け絆ができている)子は、幼稚園などの社会に出ての生活が良好になるというデータもあります。いかに早期からのアタッチメントが重要かが分かります。
アタッチメントの形成において、カギとなるのが日々の「触れ合い」です。
つまり、子どもとの関わりの第一歩となる 「スキンシップ」なのです。
スキンシップには一切の費用がかかりません。どんな経済状態の家庭であっても子どもとスキンシップを図ることは可能であり、それは子どもの成長にとって何より価値のあるモノなのです。
体軸ベビー講師