藤巻 英司のプロフィール写真

アートディレクター、大学名誉教授

藤巻 英司

本人確認済み
(2)
教えた人数 2 教えた回数 1

プロフィール

日本と米国でグラフィックデザインを学び、ニューヨークのデザイン会社に5年間勤務。
1990年帰国し、寛斎スーパースタジオ入社。アートディレクターとしてファッションショー、イベント、ライセンス商品のプロモーションツール制作に携わる。
その後数名でAzone + Associates Inc. 設立。2001年独立後、CI、広告、ブランディング、パッケージ、エディトリアル、Web等グラフィック全般のデザインとアートディレクションに従事する。

2005年よりデジタルハリウッド大学にて18年間教員を務め,
2023年3月定年退職し名誉教授の称号を授与される。
担当はグラフィックデザイン、タイポグラフィー、グラフィックコミュニケーションゼミ。

ゼミサイト
https://fujimaki-semi.com

続きを読む

こんなことを教えています

将来のため、基本を学び直したいデザイナーをサポート

バランスの良い配置がなかなかできない。
もっとレベルの高い作品を作りたいけど何をどう学べば良いかわからない。
デザインって何なのか、理解できていない気がする。
自分にセンスはあるんだろうか?
キャリアとしてデザイナーを続けたいけど自信がない。

そんな悩みや不安を解消するために、デザインへの理解を深め、
表現力や造形力を向上させることに主眼を置いています。
課題制作のプロセスを通じて、新たな気づきや成長を実感してください。

2つのコースでは、試す→見る→考える を繰り返すことを重視した、
アメリカの有名美術大学におけるデザイン教育メソッドをもとに考案した演習を行います。
応用性の高いデザインの基礎を身に付け、
今後のステップアップに活かしていただければ幸いです。

Phase1から受講されるとより効果的ですが、Phase2からでも問題ありません。

具体的な内容はコース説明をご覧ください。

続きを読む

講座

レビュー

講座グラフィックデザインベーシック Phase2/グラフィック表現
この講座は「楽しみながらレベルアップできる講座」でした

男性 20代

アイコンデザインする対象を観察し、どこまで省略するか、少し大袈裟にしてみるか考えながら制作しました。
作ったものを応用するのも楽しみながら新しい表現方法を身につけられたと思います。
ロゴマークデザインは私の名前をモチーフに作成しました。幅広い場面で使うことの出来るものが完成しました。

先生に優しくご指導いただきながら取り組むことができるので誰でもレベルの高い技術と表現方法を身につけることができると思います。

講座グラフィックデザインベーシック Phase2/グラフィック表現
この講座は「初心の気持ちや感覚を取り戻すとともに、今の自分がどこまでできるかを基本に則って制作できる講座」でした

男性 20代

最初に受けたグラフィック、タイポグラフィの授業や制作したという経験を思い出せました。
いわゆる、学校の課題的なものをアドバイスやフィードバックを他の生徒の方や先生から受けられるため、様々な視点から自分が作ったものがどう受け取られているか、見られているのか。
それらがどういう印象を与えるのか、そのグラフィック表現はわかりやすいのか?という疑問が日常的に自分が作品や街にいて観測するものに対して感じるものをどう出力できるかという、自分の現在のレベルを見直せる良い機会になりました。
授業タイトルのデザインベーシックの名前の通り、前半のフェーズではベーシックな思考、シンプルなイメージを形にすることを学び直し、それらを応用して今の自分の制作物として昇華するのが後半フェーズです。
授業内でも先生に気軽に相談でき、気軽に質問したり、どうすればいいか詰まった場合にもアプローチ法を一緒に模索してもらえるため、初心者でも受けやすい授業だと思います!
最近では自分1人で制作したり考えたりすることも増えたので、とても良い機会になりました。

講座グラフィックデザインベーシック Phase2/グラフィック表現
この講座は「楽しみながらレベルアップできる講座」でした

男性 20代

アイコンデザインする対象を観察し、どこまで省略するか、少し大袈裟にしてみるか考えながら制作しました。
作ったものを応用するのも楽しみながら新しい表現方法を身につけられたと思います。
ロゴマークデザインは私の名前をモチーフに作成しました。幅広い場面で使うことの出来るものが完成しました。

先生に優しくご指導いただきながら取り組むことができるので誰でもレベルの高い技術と表現方法を身につけることができると思います。

講座グラフィックデザインベーシック Phase2/グラフィック表現
この講座は「初心の気持ちや感覚を取り戻すとともに、今の自分がどこまでできるかを基本に則って制作できる講座」でした

男性 20代

最初に受けたグラフィック、タイポグラフィの授業や制作したという経験を思い出せました。
いわゆる、学校の課題的なものをアドバイスやフィードバックを他の生徒の方や先生から受けられるため、様々な視点から自分が作ったものがどう受け取られているか、見られているのか。
それらがどういう印象を与えるのか、そのグラフィック表現はわかりやすいのか?という疑問が日常的に自分が作品や街にいて観測するものに対して感じるものをどう出力できるかという、自分の現在のレベルを見直せる良い機会になりました。
授業タイトルのデザインベーシックの名前の通り、前半のフェーズではベーシックな思考、シンプルなイメージを形にすることを学び直し、それらを応用して今の自分の制作物として昇華するのが後半フェーズです。
授業内でも先生に気軽に相談でき、気軽に質問したり、どうすればいいか詰まった場合にもアプローチ法を一緒に模索してもらえるため、初心者でも受けやすい授業だと思います!
最近では自分1人で制作したり考えたりすることも増えたので、とても良い機会になりました。

2 件中 1 - 2 件表示
藤巻 英司のプロフィール写真

アートディレクター、大学名誉教授

藤巻 英司
質問を送る

先生のスキルから探す