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教えるの大好き!マイクロソフト製品のガイド!

鈴本 摩周

本人確認済み

プロフィール

教えるの大好きで外資系IT大手ツールのサポート業務を7年以上行い、説明の速さと丁寧さにおいて(手前味噌ですが)高評価をいただきました。「IT知識」は日常生活の中でPC・タブレットなど通じ、仕事とも密接で必要不可欠です。

特にMS製品は癖強めで、
さまざまな相談を受け、意外と一番最初の学習が「一番大変」。入口は大事だけど、慣れてない資料に当たるのは腰が重い作業。この部分が楽になるだけで、かなりストレスが減ると見込んでストアカ講座を作ることにしました。

自分は現在42歳(子ども2人)ITにずっと従事してきた人間でなくむしろサービス業や飲食業を中心に営業や農業まで様々な経験を通じて、色々な業務に携わらせて頂いた経緯があります。そのため、テクサポ業務においては幸運にも「たくさんの方に伝わりやすい言葉で IT を伝える」ことが出来ました。IT 技術者出身でないからこそ、”IT 導入の入口は私に任せて”と言えます。ぜひ「時短」のためにご利用ください。

【有資格】基本情報/セキュマネ/G検/AZ900/PL900/AI900/DP900/SC900/MS900/MB910/MB920 他

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こんなことを教えています

マイクロソフト製品【入門】全年齢へのガイド先生

当教室では、
主に Microsoft の「AI製品」、
クラウドサービスである「Azure」、
企業向けの自動化製品である「Power Platform」、
その他、基本のオフィスツール「Microsoft365」など

マイクロソフト製の製品の入門ガイドの講座を中心に、

マイクロソフト社の製品構成の仕組みなど含め
まず入口の情報をまとめてお伝えする講座を行います。

新たに企業内や個人での導入や契約を考えた際に必要な情報

例えば
・そもそもどんな製品か
・必要な基本情報
・何ができるのかメリット
・利用開始の流れ
・学習に使える公開情報

などの内容を、
各講座にて製品別にお伝えする構成となります。

主に当講座をご利用いただくと、
効果が高いと考えている受講者様は、

・これからの仕事でマイクロソフト製品を使いそうな方
・Microsoft社のAI製品などに興味がある方
・製品をすでに使っているが、もう少し基礎部分を理解したい方
・業務効率化のためのMS製品の利用を検討されている方
・多忙な中、とりあえずまとまった製品概要知識を得たい方

です。

今まで様々な製品に関して調べましたが、
Microsoft社の製品は世界中の国々で広く利用されており
非常に洗練されている製品という長所の反面、
各種ドキュメントなど公開情報のクセが強く、
初見だと読むのがかなり辛いという製品でもあります。

そのため、
この最初の入口部分である程度、
まとまった知識を得てから製品詳細の情報に進めるということは

学習効率の観点からは
かなり費用対効果が高いと個人的には思います。

2023年は AI 製品が一気に登場を始めた年でもありますが、
今の所、AI の先端製品は「大企業」のみ利用できる形です。

しかし、
Word・Excel のように一般の個人にツールが利用可能になる日は
そう遠くはないと感じます。

マイクロソフト製品は、
法人向けのツールとしては
やはり最高峰だなと感じる部分が多いです。
ぜひ一緒に製品を見ていきましょう。

過去の経験を活かし受講者様に代わり、
私が日々のMicrosoft社のクラウド製品概要・流れをチェックしていきますので、
どうぞ講座をご活用いただければ幸いです。

また、当教室の利用に関しての注意点としましては、
以下、利用において講座内にて扱う情報の範囲にお気をつけください。

―――――――――――――
▫️当教室で主にお伝えする内容▫️

・各製品の基本情報
・製品の利用用途やメリットなど
・公式情報からの参照場所など情報要約


主に
上記のような「製品の基本」を手早く知りたい時に、
各講座詳細をご確認の上で利用ご検討ください。

―――――――――――――
▫️当教室で扱わない・お伝えできない内容▫️

・操作方法、また構築や構成などに関わる技術情報
・具体的な契約、また製品価格に関わる情報
・機能的にできる・できない等の判別・判断


要約すると、
詳細な利用情報は提供できません。

各種構築に対応している技術者でない為、
具体的に製品を「利用シーン個別に利用できる・できない」などの判断や、
実際の価格情報に関しては回答できませんので、その点はあらかじめご了承ください。

―――――――――――――

その他情報として
趣味で木工工芸を行っています。

IT や テクノロジーはもともと好きで、
未来がどう変化するかにとても興味があり、ワクワクします。

全ての IT の基礎は
テクノロジーを森だとすると、

やはりタネのようなもので、
こういった講座を学ばれた多く方の中から、
次の技術を産んだり繋いでいったりする流れができると思います。

この講座が役に立ち、
変化を起こしたい気持ちの一歩目をお手伝いができれば幸いです。


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当講座の予約の取り方について
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お願いがあります。

当講座では

【1】
基準となる「1つの講座」にのみ、先生(私)が空いている「全日程」を集めて掲載します。

【2】
日程掲載されていない講座の受講希望に関しては、気軽に「開催リクエスト」をください。
(上記 1 の日程の中で 空いている日にリクエストをいただければ、即対応します)

【3】
2で開催リクエストをもらったら、すぐに基準となる日程掲載講座の日程を「キャンセル」し修正。
(そんなに混み合うことは まず無い と思いますが、原則先着順での対応になります。)


ダブルブッキング対策のため、
上記の方式で予約を進めさせてください。

【基本的なスケジュール】

目安としてご利用ください。

<1時間の講座の場合>

平日:3回開催
①6:30~7:30

②19:30~20:30
③21:00~22:00

土日祝:9回開催(不定休)
①7:00~8:00
②8:30~9:30
③10:00~11:00

④13:00~14:00
⑤14:30~15:30
⑥16:00~17:00

⑦18:00~19:00
⑧19:30~20:30
⑨21:00~2200

もし、翌月以降の日程でご希望あれば、
当月20日頃までに、翌月の予定をリクエストいただければ、
平日の日中など普段は開催していない日程でも対応できるか確認します。

【2024年 休講確定日】 
1月 6、7、8日
2月 10、23、24、25日

【上記の予約方法の理由】

これ
実はストアカを初めてとても悩んだことがあります。
それは、「講座の日程」をどう入れるかなのですが。

当然、一人の先生が複数の講座を持っているため、
多くの先生は「同日同時刻」の講座を複数設定しています。

要するに、
A・B・C・・のかなり多数の複数講座で 
●月●日●時 同時に募集しているのですが、

当然、予約後に全講座キャンセルして回るにはコスト高すぎなので、

この「ダブルブッキング」を最初から容認する募集方法に対して、
すごく違和感があり悩みました。

他の先生に1度、
この部分に関して話しを聞いたことがあるのですが、

要するに
・SEO対策上は必須
・経験上からも予約のバッティングはほとんどない


上記が回答で、

自分の講座の検索順位を上げるために、
お客様に対しても「ほとんどない」からとやっていいことなのか??と
どうしても個人的に腑に落ちなかったため、

考えた結果、
じゃあ、1つの「基準講座」に日程集約させるよう と
思うに至ったという流れになります。

ご不便かもしれませんが、
何卒、ご理解いただければ幸いです。

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