ファイナンシャルプランナー/住宅ローンアドバイザー
千葉市在住。「ラクに・続く」家計アドバイスが好評。
WEBマーケティング会社勤務の経験を活かし、暮らしに無理なく続けられるお金とのつきあい方や金融情報などをメディアで発信中(電子書籍やマネー診断制作実績あり)。
<講座実績>
千葉市男女共同参画センター様
「しごと応援ゼミ 子育てと仕事を両立するためのマネープラン」
千葉で朝活様「お仕事のお金の基本講座」
消費生活の安定及び向上に向けた県民提案事業採択講座
「お金とくらしのイザ!に備える6つの知恵袋」
<執筆実績>
It Mama様 MINE様 楽天の保険ニュース&リサーチ様 住宅ローンのほんとのところ様 ZUU ONLINE様 キャリタス様 他
<取材協力>
ママスタセレクト「扶養に入っているママは、いくら稼ぐのが得?ママたちに知ってほしい『2つの扶養の壁』とは」(2019年1月)
東京新聞「新年へ向け家計見直し 通帳で年間の状況知ろう」(2014年12月)
FPアンサーズ「引受基準緩和型保険に加入すべきかどうか」(2014年7月)
NEW! 【オンラインサロン♡募集スタート♡】
→「月額」欄をチェックしてくださいね。
WEBディレクターだった前職を活かした「読み手の心を動かすライティング講座」と、ズボラなO型FPならではの「ラクに・続くマネー講座」の2ジャンルで開講しております。
●ライティング・ブランディングのお役に立つ、ぶっちゃけライターブログはこちら↓
▽仕事につながるWEBライティング術公式ブログ
https://saipon.jp/h/tutawaru/
●起業女子が陥る家計と仕事のお金の切り分け管理法や買い物レシートを使って行う家計振り返りレッスンも行っています。
マンツーマンレッスンならではの、参加者お一人おひとりに寄り添った講義がたいへん好評です。
開講が少ない週もありますが
どうぞ気軽にリクエストしてくださいね。
WEBライター&ファイナンシャルプランナー
海老原政子
女性 30代
ライティングに関して全くの初心者でしたが、文章を書く際のコツなども例を交えてわかりやすくご説明頂き、大変有意義な2時間でした。マンツーマンということもありますが、先生もお話しやすい雰囲気の方で質問もしやすかったです。
今回教えていただいたことをベースにこれからライティングスキルを上げていければと思います。
講師の海老原です。こんにちは。
講座レビューありがとうございました。
「読み手をイメージする」
↓
「読み手の悩みや欲望をイメージする」
言葉にすると、簡単なのですがとても難しいもの。
今回実践していただいた【記事構成案ワーク】。
短時間ですが、リアルタイム添削の過程を通じ
読み手イメージを掘り下げていくと
見えてくる悩みや欲望、生活シーン・・・
その方に対し「どんな言葉で」「何を伝えればいいか」
ライティング、画像の選び方が変わる様子を
体感していただけたのではないでしょうか。
場数も大事ですので、失敗を恐れず
どんどん投稿していってください(導線づくりもお忘れなく)。
次回記事を楽しみにしております^^
女性 40代
これまでなんとなく記事を書いていましたが、大事な骨組みの作り方を教わり大変勉強になり有意義な講座でした。プロの先生だなという感じがしました。
講師の海老原です。こんにちは。
講座レビューありがとうございます!
人にもよりますが、1000文字前後でしたら
「アレをテーマにして
コレとコレを書こう!」
といった感じで書き始め、
1記事仕上げることができると思われます。
しかし、
ボリュームのあるビジネス文書を仕上げる場合は
骨子案(小見出し・伝えたいことリスト)を作り
それを肉付けするようデータや例を引っ張って
ご自分の主張を展開するほうが、結果として
スムーズに読める、最初から終わりまで
まとまりのある文章が完成できます。
とても熱心に質問され
お仕事に真摯に向き合っている様子に
私自身、襟を正す思いでした。
そんな方に「プロ」との評価をいただき
とても嬉しかったです。ありがとうございます!
お送りしたレジュメは、まさに
●骨組みをどう組み上げていくか
についてまとめたものです。
構成案に必要な要素や気をつけるポイントが書かれています。
ぜひ次回テーマを仕上げる際にご活用いただければ幸いです。
あらためまして
この度はご受講ありがとうございました。
女性 40代
記事の書き方、特に著作権法に触れないで書く方法を教えてくれる講座を探していて、受講させて頂いたところ、ピンポイントな質問に対し、色々と詳しく教えて下さいました。
講師の海老原です。こんにちは。
講座レビューありがとうございます!
コピペがいけない行為であることは
どなたもわかっていらっしゃると思いますが
著作物とはなにか、引用と転載の違い、
著作権者に許諾が必要かどうかなど
あらためて考えてみると
線引きが曖昧な人が多いのではないでしょうか。
弁護士ではございませんので
ごく一般的な講義であったと思いますが
お役に立てれば幸いです。
この度はご受講ありがとうございました。
女性 30代
しっかり状況や学びたいことなど含め、カウンセリングをして下さり、基礎からワークまでわかりやすく丁寧に教えて下さいました!
すのく楽しくてあっという間な2時間でした!
ありがとうございました!
講師の海老原です。こんにちは。
講座レビューありがとうございます。
ご返信が3月になってしまい、申し訳ございませんでした。
◎伝える文章から、伝わる文章へ。
言葉にすると簡単ですが
たいへん難しいことですよね。
私自身も常々感じております(笑)
そのための羅針盤が、すなわち
【文章構成案作り】だと思っています。
(お伝えしたことの再掲になりますが)
構成案のなかで重要な点は2つです。
1)記事毎に、読み手に伝えたい事柄を「たったひとつに絞る」。
2)読み終わった後、どんな行動をとってほしいのか
「ありありとイメージする」。
それらを自然な流れで記事に盛り込むべく
ご自身のnoteで何度もトライしてみてくださいね。
この度は開催リクエストをいただき
本当にありがとうございました。
こうしたお声に支えられていることをあらためて感じました。
もっと精進したいと思いますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
女性 30代
ライティングに関して全くの初心者でしたが、文章を書く際のコツなども例を交えてわかりやすくご説明頂き、大変有意義な2時間でした。マンツーマンということもありますが、先生もお話しやすい雰囲気の方で質問もしやすかったです。
今回教えていただいたことをベースにこれからライティングスキルを上げていければと思います。
講師の海老原です。こんにちは。
講座レビューありがとうございました。
「読み手をイメージする」
↓
「読み手の悩みや欲望をイメージする」
言葉にすると、簡単なのですがとても難しいもの。
今回実践していただいた【記事構成案ワーク】。
短時間ですが、リアルタイム添削の過程を通じ
読み手イメージを掘り下げていくと
見えてくる悩みや欲望、生活シーン・・・
その方に対し「どんな言葉で」「何を伝えればいいか」
ライティング、画像の選び方が変わる様子を
体感していただけたのではないでしょうか。
場数も大事ですので、失敗を恐れず
どんどん投稿していってください(導線づくりもお忘れなく)。
次回記事を楽しみにしております^^
女性 40代
これまでなんとなく記事を書いていましたが、大事な骨組みの作り方を教わり大変勉強になり有意義な講座でした。プロの先生だなという感じがしました。
講師の海老原です。こんにちは。
講座レビューありがとうございます!
人にもよりますが、1000文字前後でしたら
「アレをテーマにして
コレとコレを書こう!」
といった感じで書き始め、
1記事仕上げることができると思われます。
しかし、
ボリュームのあるビジネス文書を仕上げる場合は
骨子案(小見出し・伝えたいことリスト)を作り
それを肉付けするようデータや例を引っ張って
ご自分の主張を展開するほうが、結果として
スムーズに読める、最初から終わりまで
まとまりのある文章が完成できます。
とても熱心に質問され
お仕事に真摯に向き合っている様子に
私自身、襟を正す思いでした。
そんな方に「プロ」との評価をいただき
とても嬉しかったです。ありがとうございます!
お送りしたレジュメは、まさに
●骨組みをどう組み上げていくか
についてまとめたものです。
構成案に必要な要素や気をつけるポイントが書かれています。
ぜひ次回テーマを仕上げる際にご活用いただければ幸いです。
あらためまして
この度はご受講ありがとうございました。
女性 40代
記事の書き方、特に著作権法に触れないで書く方法を教えてくれる講座を探していて、受講させて頂いたところ、ピンポイントな質問に対し、色々と詳しく教えて下さいました。
講師の海老原です。こんにちは。
講座レビューありがとうございます!
コピペがいけない行為であることは
どなたもわかっていらっしゃると思いますが
著作物とはなにか、引用と転載の違い、
著作権者に許諾が必要かどうかなど
あらためて考えてみると
線引きが曖昧な人が多いのではないでしょうか。
弁護士ではございませんので
ごく一般的な講義であったと思いますが
お役に立てれば幸いです。
この度はご受講ありがとうございました。
女性 30代
しっかり状況や学びたいことなど含め、カウンセリングをして下さり、基礎からワークまでわかりやすく丁寧に教えて下さいました!
すのく楽しくてあっという間な2時間でした!
ありがとうございました!
講師の海老原です。こんにちは。
講座レビューありがとうございます。
ご返信が3月になってしまい、申し訳ございませんでした。
◎伝える文章から、伝わる文章へ。
言葉にすると簡単ですが
たいへん難しいことですよね。
私自身も常々感じております(笑)
そのための羅針盤が、すなわち
【文章構成案作り】だと思っています。
(お伝えしたことの再掲になりますが)
構成案のなかで重要な点は2つです。
1)記事毎に、読み手に伝えたい事柄を「たったひとつに絞る」。
2)読み終わった後、どんな行動をとってほしいのか
「ありありとイメージする」。
それらを自然な流れで記事に盛り込むべく
ご自身のnoteで何度もトライしてみてくださいね。
この度は開催リクエストをいただき
本当にありがとうございました。
こうしたお声に支えられていることをあらためて感じました。
もっと精進したいと思いますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
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