はじまして!
佐坂安男と申します。
僕は当演劇ワークショップを主催させて頂いています。
僕は演劇に30代半ばで初めて舞台に立ってから今まで舞台に立って来ました。
演劇の楽しさを知り、良い仲間との出会いがありました。
僕は演劇を通して自分を知り、他者との対話を十分する事が人生において、とても大切なことだと気づいたのです。
僕は演劇の素晴らしさと楽しさを、もっと世の中の人に知って欲しいと思いワークショップを開いています。
そこで、僕が他の役者を見ていて気付いた事は、世の中を渡ることに対して不器用さを持っている人は大体役者として魅力があります。
人生の局面で上手くいかなかった失敗談は個人差がありますが、誰しも持っているのではないでしょうか?
そんなエピソードを友人に話してみると、面白がられる事はあったと思います。
つまり、上手くいかなかった事というのは、あなたを愛嬌のある人間らしさ
の表れでもあります。
演劇はその不器用でポジティブなあなたを魅力を引き出す事が出来ます。
当ワークショップではそんなあなたの魅力を引き出すお手伝いを全力でさせて頂きます。
是非、ご参加ください!
はじめまして!
このページをご覧くださりまして、ありがとうございます。
【当ワークショップの意義】
社会で生きていく上で、上手く立ち回れなかったり、他人に蔑まれたりして「もっとみんなみたいに上手に生きられたらいいのに」
そんなことを感じたことありませんか?
ーー上手に生きられなくったっていい。
短所は長所の裏返しだから。
ダメなんじゃなくてそれは捉えようによっては「個性だから」
演劇では、上手く行かなかったことや悲しかったことも全てが宝物だと捉えます。
人生に無駄なことは一つだってないというベースに立ちます。どんな感情も経験も生かせるのが演劇だからです。
短所を長所にして、上手く行かないこと笑い飛ばして軽やかにユニークさを持って生きていく。
誰かと比較するんじゃなくて、自分の個性をのびのび活かして生きていく。
演劇ワークショップでは互いの個性を認め合って違うことを楽しみます。
不器用な方こそ実は、磨いて輝く素敵な個性を持っていたりします。個性を活かさないのは勿体無い!
「演劇を通して自分の不器用さをほんの少し好きになって、生活がほんの少し面白くなる。」
不器用なあなたへ贈る「演劇ワークショップです」
「不器用さをそのまま終わらせないで不器用さを強みに変える演劇ワークショップを体験してみたい!
そのお気持ち、そのままご応募へ。あなたのご参加お待ちしております。
男性 30代
一応の演劇経験があり、ブランクを経て自分がまた演劇的なことをやってみたくて探した中で、一番「ここだったら参加してみよう」と思える講座でした。
講座を通して、たくさんのワークに触れられて、まさしく経験になるワークショップです。
社会での仕事から解き放たれて、楽しい1日でした!
その他 30代
はじめて、演劇ワークショップに参加させていただきました。人前で話すことが苦手な自分を克服したいと思い参加しました。
会の雰囲気も良く、あっという間に時間がすぎ、演じる楽しさも感じることができました。勇気を出して参加して良かったです。また、参加したいです。ありがとうございました。
男性 20代
私自身初めての演劇でしたが、演劇以外でもとても重要である「楽しむ」ということをよく学べる講座だと思いました。教室の雰囲気もとても柔らかく楽しい時間でした!
これからのことにもはずみをつけることができたので、また受講したいと思います!
男性 30代
一応の演劇経験があり、ブランクを経て自分がまた演劇的なことをやってみたくて探した中で、一番「ここだったら参加してみよう」と思える講座でした。
講座を通して、たくさんのワークに触れられて、まさしく経験になるワークショップです。
社会での仕事から解き放たれて、楽しい1日でした!
その他 30代
はじめて、演劇ワークショップに参加させていただきました。人前で話すことが苦手な自分を克服したいと思い参加しました。
会の雰囲気も良く、あっという間に時間がすぎ、演じる楽しさも感じることができました。勇気を出して参加して良かったです。また、参加したいです。ありがとうございました。
男性 20代
私自身初めての演劇でしたが、演劇以外でもとても重要である「楽しむ」ということをよく学べる講座だと思いました。教室の雰囲気もとても柔らかく楽しい時間でした!
これからのことにもはずみをつけることができたので、また受講したいと思います!
演劇ワークショップファシリテーター 役者