久田 哲也

女性 50代

今まで出来なくて悩んでいたことが、ご指導を受けたことで、わかるようになりました。練習をしていけば出来るようになりそう…と前向きになれました。ありがとうございます！
とても親切で丁寧な先生です！
またよろしくお願いします。

その他 30代

2種類のシャドーとその意図
・ゆっくりのシャドー。
ゆっくり鏡を確かめながらアゴを狙い当たる瞬間に手首を返す。全身の神経を通すイメージのシャドー。
・スピードを上げながらリングを大きく使うシャドー。
こちらは追い詰められた時の対処としてその場でディフェンスからの打ち返しやディフェンス後に素早く移動する。
方向がワンパターンにならないように、3発以上はパンチを受ける前に返したり移動したり対処する事。
バスケットボールのイメージでフェイントを入れながらディフェンスをする事。
参考になるバスケットボールの動きも教えて頂きました。
自分の動きの攻めのリズムが一定にならないようにする事、
相手のリズムを掴みそこに合わせたカウンター、例えばリズムを読み最後に避けてからカウンター。
相手のディフェンスの癖によりアッパーなのかフックなのか？ジャブを打ちながらパターンを探る。
ガードならストレート、上体で避けるならボディ、ボディへ意識が行けば上。ガードが下がり安ければフックなど‥
自分の癖もシャドーで分析する。
マスもテーマを意識
攻撃のリズムのマス、ディフェンスに振り切ったマス
ウォーターバック練習等

女性 50代

とても丁寧に教えてくださるので、わかりやすいです。
先生も優しく、どんな質問にも親身になって答えてくれます。ありがとうございます。
これからもよろしくお願い致します！

その他 30代

遅くなりましたが３回目の講義の振り返りと成果を記入します。
前回の講義ではパーリングなどを学びましたが３回目は足でステップと頭をダッキングしながらパンチを避ける動きの練習をしました。
ステップとダッキング合わせる事でパンチをよけれてその返しで左ならジャブからのコンビネーション、右なら右からのコンビネーションを打つ練習をしました。
ポイントは避けた逆の腕のガードをしっかりとする事、上目遣いでオデコを膝に付けるように。
シャドーも相手の攻撃をイメージして、マスなどで実戦する時も受身になるのでは無く、仕掛けながら避ける練習をする事などです。
他にも日頃の練習動画を見てもらい、ガードの位置のアドバイスやガードが下がらないためのダンベルトレーニングを毎日の練習メニューに加えるなどでした。
練習の成果もあり、ジムでの練習でも動きが良くなっていると褒められたりしました。
今回も基礎をしっかりと教えて頂き色々な事を学べました。