おうちで出来る「療育的関わり」を教えます!
保育士資格/幼稚園教諭免許取得後、
児童発達支援事業所で療育を学び、
現在はベビーシッターをしながら「おうちで出来る療育的関わり」を伝えています
9月からは療育や発達の知識をオンラインで学べる
「おうち療育スタートコース」を本格スタート
https://kodomosoudan-tomo.com
発達が凸凹、言葉がゆっくり、癇癪が凄い、育てにくい・・・そんなお子さんとご家族のサポートをしています。
■ 正しく情報を知り、理解する力の大切さ
情報が溢れている世の中です。
発達がゆっくり、言葉がゆっくり、育てにくいお子さんに対して「こうしたらいい!効果があった!」という言葉や情報が沢山溢れています。
ただ、そのお子さんにあった情報、今必要な支援って何?を探し出す事は、ご家族だけでは困難です。
■ こんな経験ありませんか?
子育ての中での不安って沢山ありますよね。
例えば・・・
・子どもの成長がゆっくりな気がする
・出来る事と出来ない事の差が大きい
・言葉がゆっくり
・特性が強くて育てにくい
・何を言っても上手くいかない
・家族は困り感がないけど、本人が外で困っていそう
・トイトレってどうやるの?
・寝てくれない
・ご飯を食べてくれない
調べると沢山「こうしたらいい!」が書いてある。
でも実際「やってみても上手くいかなかった」という経験はありませんか?
■ うまく行かない最大の理由
それは「目の前の子に合わせた内容(発達段階)になっていない」からです。
当たり前ですが、子どもは一人ひとり違います。
一人ひとりに合わせない内容で、情報のみになるので結局悩み事が解消しません。
子どもの博士になって「子ども一人ひとりに合わせた内容」を学ぶ事で、今日から実践が出来、困りごとが解決していきます。
■ こんな事を知って子どもの博士になろう!
・子どもの発達
・子どもの感覚
・望ましくない行動(危険な行動)をした時の対応
をわかりやすく現役保育士のベビーシッターちえ先生が教えます!
おうち療育で子どもの出来たを増やします!