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『ちょうどいい感じ』に教えるワーホリ案内人

あつ なり

本人確認済み

プロフィール

1988年生まれの奈良県民

2007年に大学に進学するも、2008年に起きたリーマンショックと2011年に起きた東日本大震災の影響で就職氷河期の中の就活を余儀無くされる。
合計200社ほどエントリーシートを提出し、幾度となく面接に挑んだ結果、就職浪人はしたもののなんとか内定が決まる。

2012年4月より某メーカー企業の工場にて業務管理部という人事・総務・経理等を統括したような部署にて5年間勤務する。

2017年4月に会社を退職し、兼ねてからの夢であったワーホリ生活をカナダのトロントにて始める。当時の年齢は28歳でアラサーだった。

2018年4月に自分の英語力に物足りなさを感じ、もう一年オーストラリアにてワーホリを開始。
しかし、2018年9月にシドニーの生活に嫌気が差して、アデレードに移住する。

2019年4月に日本に2年ぶりに帰国し、たった1ヶ月でフィリピン駐在員の内定が決まる。
2019年6月よりフィリピン駐在員として、フィリピンのマニラにてGM(ジェネラルマネージャー)として勤務。

2021年10月にフィリピンでのコロナ禍の生活に耐えきれなくなったため、帰国する。

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こんなことを教えています

無理だと思っていた海外生活をあなたに

これからはますます世界はグローバルになっていく。
2011年1月に思いを胸にフィリピンに語学留学に行きました。
それが初めての海外となりました。

以降、台湾に1ヶ月語学留学、カナダに1年、オーストラリアに1年ワーキングホリデーで滞在してきました。
ワーホリ終了後には、たった1ヶ月でフィリピン駐在員として内定が決まり、2年半働いてきました。
海外生活の経験としては、計4年4カ国で生活してきました。

その中で、楽しかったこと、辛かったこと、多くのことを経験してきました。
オーストラリアでシドニーの生活に耐えかねて、アデレードに移住したこともあります。

バイトとしては、飲食店のキッチン、ホールスタッフで働いたことがあり、それぞれで外国人と共に働いてきました。
フィリピン駐在員の時は、現地のフィリピン人社員のマネジメントの仕事をしてまいりました。
単に海外生活するだけでなく、外国人と働くとはどういうことなのか、海外で生活をするとはどういうことなのかを知り尽くした私だからこそ、エージェントでは教えてくれないようなあなたにとっての『ちょうどいい』アドバイスができるのです。

エージェントから聞いた情報だけで満足していませんか?
ワーホリは情報戦です。
知っていると知らないのとでは大きな差があります。

私はオーストラリアのワーホリで失敗しております。
理由はリサーチ不足です。
カナダで1年間ワーホリで成功体験を積み上げてきたので、同じ先進国であるオーストラリアも同じようなものだとタカをくくってました。
シドニーではバイト先や家を借りていたオーナーからのパワハラに苦しめられました。
耐えかねてアデレードに移住するも、アデレードではバイト先でたらい回しにあったため、中々バイトが見つかりませんでした。
バイトが見つからない日々が続き、金銭的にもキツくなってきたので、鬱になりかけました。

この経験から私はもっと事前にリサーチをすればよかったと後悔したものです。

ワーホリは本来楽しいものです。
海外滞在が初めての方も多く毎日が新鮮に映ることでしょう。
しかし、情報を知らないというだけで夢に見ていたワーホリ生活が灰色になりかねないのです。

少しでもワーホリ生活を楽しみ、海外に目を向ける人を増やしたい。
海外生活4年の経験を元にあなたのワーホリ生活を少しでもバラ色にするために『ちょうどいい』アドバイスをしていきます。

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