対話型アート鑑賞×美術史
上智大学比較文化学部（国際教養学部）で美術史を専攻。世界のアーティストが表現するエネルギーやコンセプトに心打たれる。
大学卒業後は会社員として働いています。出産・育児で一時無職に。もう会社員にはなれないかもしれないと覚悟をしていましたが、心ある人の支えで再び会社員として仕事に戻りました。
これまで金融、商社、メーカーなど様々な業界で勤務してきましたが、興味は一貫して「人間の心や行動」です。人間への興味から、コーチング、行動経済学、選択理論心理、アート思考、デザイン思考などを勉強中です。
■好きなこと
散歩、旅行、異なる文化圏の人と話すこと、バレエなどパフォーミングアーツ全般（鑑賞するのも、踊るのも）
■資格
博物館学芸員、簿記2級、TOEIC935点
■ストアカでは以下の講座をご提供予定です。
・対話型アート鑑賞
対話型アート鑑賞は知識は一切不要です。数名のグループで雑談しながら、自分が感じたこと、考えたことを自由にのびのび表現してみませんか？アートの解釈に正解はありません。
・美術史
主に印象派以降の西洋美術、写真、日本美術史
オンライン講座「感じたことを言葉にしよう！対話型アート鑑賞」へようこそ！
自分が感じたことや考えたことを、言葉にして自由にのびのび表現してみませんか？
「対話型アート鑑賞」とは、鑑賞者が見たこと、感じたこと、考えたことなどを自由に発言し、鑑賞者同士の気づきの輪を広げながらアートを鑑賞する手法です。
アートに関する知識は一切不要。老若男女どなたでもご参加いただけます。
ご自宅で育児、介護されている方も歓迎です！
こんな方におすすめです
・コロナ禍で人との会話が減った
・アートの鑑賞って難しくてよくわからない
・自分の感じたことや考えていることを人に伝えることが苦手
・美術史に興味がある（対話型アート鑑賞は知識不要なのですが、鑑賞後に私から美術史の視点から解説いたします）
・自宅にいながら、アート作品を眺めてリフレッシュしたい
・介護や育児などで、アート作品を見に行く時間が取れない（必要なタイミングで休憩取っていただくなど、お気軽にご相談ください。私も乳幼児を育てています。）
■講座の流れ（60分/回）
①自己紹介
②対話型アート鑑賞とは？（講義）
③対話型アート鑑賞（実践）
④解説（講義）と質疑応答
女性
ひとりで美術館に行くので、鑑賞後に誰かと対話することがなかったので、誰かと一つの絵について色々話したり、ひとがその絵をどう観たのがを知れるのは面白かったです。ありがとうございました。
女性 40代
美術館で1人でアートを鑑賞するのとは異なり、先生とお話ししながらアートを楽しむことができます。
いろんな視点でアートを楽しむことができるのでとても楽しいです。また、鑑賞した作品に関する豆知識も教えていただきます。
女性
ひとりで美術館に行くので、鑑賞後に誰かと対話することがなかったので、誰かと一つの絵について色々話したり、ひとがその絵をどう観たのがを知れるのは面白かったです。ありがとうございました。
女性 40代
美術館で1人でアートを鑑賞するのとは異なり、先生とお話ししながらアートを楽しむことができます。
いろんな視点でアートを楽しむことができるのでとても楽しいです。また、鑑賞した作品に関する豆知識も教えていただきます。
対話型アート鑑賞×美術史
