丘乃莉胡です。
こんにちは。 丘乃莉胡(おかの りこ)です。
私の夢は、だれもが大切にされて、安全で生き生きと暮らす世界を作ること。
特に、女性が自立して、好きなことで自由で豊かになることを目標にしています。
体を壊してサラリーマンを辞めてからは、「めぐるプログラム」という事務代行と自立支援のプログラムを行なってきました。
特にパソコンを利用した、自宅にいながらオンラインで収入を得られる仕組み作りを教えています。ライン公式については起業塾で3000名以上の起業家さんの構築に関わり、安定・継続した収入の流れを作ることに貢献しています。また、自分の生きづらさを克服した、脳科学やパーツ心理学で、働く女性の心理サポートも行なっています。
丘乃莉胡
幼少期より自己肯定感が低く、「自分より人のことが優先」が当たり前になっていた。摂食障害、鬱サバイバー。
大手損害保険会社在職中から事業者向け経理・事務代行、イベント主催を多数経験。
退職後、誰もが幸せになるしごと創りや、ビジネスパソコンスキル講座、ライン公式講座を数多く開催中。
☆自分で自分を幸せにする!しごと創り・ライン公式運用アドバイザー☆
▷経済的・精神的自立を目指す50代女性のための
・起業アドバイザー
・ライン公式構築・運用講師
▷自分で自分を大切にする
・自己共感・傾聴トレーナー
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丘乃莉胡の開催している2つのジャンル
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①初心者向けビジネススキル
②大人のための自己共感スキル
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①初心者向けビジネススキル
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私が社会人になったころは、
まだまだ男性優位の時代で、会社に入ったら、コピーやお茶汲み、そして男性のアシスタントとして雑務をこなし、数年で寿退社というルートが一般的でした。そして、家庭に入ったら、妻として、母として家庭を支えて人生を終えるのです。
もちろん、それも幸せの一つの形なのだと思いますが、私はたまたま結婚に失敗し、その際に配偶者の残した数百万の借金を背負ってしまいました。その時に強く感じたのは、女性も結婚しようが、お一人さまだろうが、何があっても大丈夫なように稼げる仕事を続けねば、という思いでした。
その後、転職を何回か、いずれも正社員として大企業を数社経験し、一般的なビジネススキルは十分すぎるほど、身につけることができました。
しかし、人生ままならないもので、50代に差し掛かった頃、多忙とストレスで、体が悲鳴を上げ始めました。
とうとう、53歳の時に適応障害を発症し、一年半の休職の末、15年勤めた大手の保険会社を退職しました。
そこから、働き方を変えました。
自分の好きなことで、自分が楽しく、自分の性格や経験を活かせる仕事を作り、個人でオンラインの起業アドバイザーを始めました。
しかし、現実は甘いものではなく、友人が数件自分の講座をとってくれたのですが、なかなか安定して売上を上げることができませんでした。
その中で、自分があってよかったな、と思ったのは、パソコンのスキルでした。特に資格などはありませんが、必要な部分は自然と使えるようになり、パソコンで困ったことは一度もありません。
特にライン公式は、使い始めてすぐに売上が継続して上がるようになりました。また、使い方の講師の依頼が入るようになり、「使う」と「教える」を両方経験することで、さらに売上が上がり、スキルもぐん、と向上しました。
自信がつき、知り合いや紹介以外のお客様が増えて、また売上が上がるという好循環が起きています。
起業・副業の初心者のみなさん。
もしかすると、パソコンが苦手だら、SNSで発信をしたことがないから、ライン公式が使えないから、と小さなところでつまづいて、動けなくなっているかもしれません。
でも、大丈夫です。小さなことは軽々と飛び越えてしまいましょう。
何があっても大丈夫、と言えるような、人生の大きな流れを作って行きましょう。方法はお教えします。私でもできました。一緒にやっていきましょう。
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②大人のための自分に共感する方法
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私は長女として生まれたこともあり、大人の顔色を伺って上手にふるまったり、妹や弟の面倒を見る、いい子でした。両親は昭和の人で、家の中に少なからず暴力がありました。何か両親の気に入らないことがあると、理不尽に怒鳴られたり、家から追い出されたりすることもありました。お味噌汁が宙を飛ぶのも一度や二度ではありません
。
いい子でいること、が生きていくには必要だったのです。
大人になり、世間を見てみるとそういう体験をしている人が多いことを知りました。安全のためには、自分を小さくしておくことしか選択肢がないまま、大人になっても自信がなく、自分に価値があると思えないのは、私だけじゃなかったと知り、安心すると同時に悲しくなりました。
無価値な人など、どこにもいないのに。生きていれば、その人なりの存在感があり、その人の生きる意味もあるはずなのに。
そう思った時から、心理学の勉強を始めました。
そこで、自分の感情を大切にすることと、人に思いやりを向けるなら、自分に対してまず思いやりを向けることが必要なことを学びました。
ところが、それが簡単ではないのです。感情を表すことは、私が育った家庭では、安全ではありませんでした。悲しくて泣いていれば、バカにされました。喜びを表すと、人に対する配慮が足りないと言われました。そして、そんな大人の無価値感や所在なさが自分の子供達の世代に連鎖していることも知りました。
だから私は、大人である自分と同じ世代の人たちに、自分に対する思いやりを持つ方法をお伝えしようと思ったのです。
辛い思いを再体験することもあるかのしれません。時間もかかります。
だけど、一度、自分自身に思いやりを向けるコツを覚えると、なぜか連鎖的に人生全体がうまく回るようになります。
それは、年齢に関係なく、自分で自分を幸せにする第一歩だと思っています。
自分にとって、かけがえのない自分を最初に大切にすること、そして、愛と思いやりを持って、一人一人の人間としての尊厳を大切にすること。それができたら、家庭でも、社会でも、そして、国でも、争いごとはなくなると信じています。
最初の一歩は自分の心の声を聞くところから。自分の人生を豊かに生き生きと送りたい方は、一緒にやってみましょう。
女性 50代
放置していたLINE公式のことを学べました。
私のパソコンのせいか?思うように作成できませんでしたが、最後まで優しく教えてくださいました。
後日、教えていただいた通りやってみたら、1人でも大丈夫でした。
ありがとうございました。
女性 50代
ライン公式を作成する事ができました。
登録から使い方迄、わかりやすく教えて頂き、
出来たという喜びが嬉しいです。
知識の豊富な先生で、私にあった進め方をしていただけました。
女性 50代
放置していたLINE公式のことを学べました。
私のパソコンのせいか?思うように作成できませんでしたが、最後まで優しく教えてくださいました。
後日、教えていただいた通りやってみたら、1人でも大丈夫でした。
ありがとうございました。
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登録から使い方迄、わかりやすく教えて頂き、
出来たという喜びが嬉しいです。
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自分を幸せにする仕事創り・LINE構築アドバイザー