稲葉拓也 歴9年
300人以上に20,000回の個別指導
(学年1位から3年間不登校まで)
受験前1ヶ月で偏差値20UP
↓自身の受験体験↓
高校3年生の夏休みまで
大学へ行く気がなく、受験勉強ゼロ
先生に説得され、3年の9月から受験勉強を始める
「文系?理系?」
大学選びから迷う
「間に合うかな・・・そもそも勉強どうやるの?」
常に不安に襲われ続ける
「でも、やるしかない!」
先生や先輩から大学情報を聞き、志望校を絞る
良いテキストなど分からないので
とりあえず学校の問題集を1から解き直しする
先生にお願いして
毎日放課後にマンツーマンの指導を受ける
学校が閉まるまで居残り
家でも毎日深夜2:00まで勉強
平日でも学校後に10時間勉強
ただの「勉強する機械」だった
結果、第一志望合格
ーーーー
昔の話ですが、この経験は
自分の中にしっかり残っています
そして「あの時頑張れたから今も自分はできる!」
と、今だに自分への自信となっています
受験勉強で出した成果
頑張った事そのもの
これは自分の中に一生残り続けます
学生時代の青春を一緒に駆け抜けましょう!
オンライン家庭教師ライフは「勉強を教えて成績を上げるだけ」のオンライン家庭教師ではありません。
生徒の性格に合わせた接し方で「勉強の方法を教え」、「自分の力で勉強できるよう」サポートし、自分もできた!という「自分への自信を養う」オンライン家庭教師です。
<生徒の「個性」と「学力」に合わせた授業>
ライフは「生徒の個性に合わせて寄り添う指導」にこだわっています。
・「この勉強法は『みんなやってる』有名な方法だから君もやってみよう!」
・「この勉強法は『みんなやっていない』方法だから君だけやってみよう!」
この2つの伝え方は全く違っています。
あなたのお子様は、どちらの伝え方が「やってみる!」と思えるでしょうか?
・自分のやっていることを「あまり口出しされたくない」
・自分のやっていることを「こまめに確認してほしい」
こういった違いも人それぞれありますよね。
こちらとしては良かれと思ってやっても、生徒にストレスを感じる接し方をしてしまうとやる気を損ねてしまいます。
その子の性格に合わせた接し方をすることで授業や勉強が捗り、やる気が生まれるのです。
そのためにライフが実施しているのが「性格診断の心理テスト」です。
生徒の心理タイプを判定させていただき、
タイプに合わせた接し方や授業をする事で、生徒の個性に合わせた指導が可能になるのです。
もちろん学習内容も、生徒の現状の学力に合わせたものになります。
必要に応じて「学力診断テスト」も実施し、現状の学力を診断させていただきます。
そして、現状レベルに合わせたテキストに取り組むことで、今の学力にも合わせた授業が可能になるのです。
勉強というと「とにかくハイレベルな問題を沢山解くことが良い」と思われがちですが、実は、今のレベルに合ったものから取り組むことが結果的に一番近道です。
「ちょっと頑張ったらできる」レベルの問題に「やりがい」を感じ、やる気につながるからです。
そして、徐々にテキストのレベルを上げていけば良いのです。
<勉強を教えると勉強できなくなる>
ライフ授業では、基本的には「勉強そのもの」は教えません。
もちろん分からない所の質問をしてくれた時には、「対話形式」の解説で詳しく分かりやすく解説します。
ですが、「勉強そのものを教える」ことがベースになってしまうと、「先生に教えてもらわないと」勉強ができなくなってしまいます。
結果先生に依存してしまい、授業でしか勉強が進まなくなってしまうのです。
ライフは力を伸ばすだけでなく、「自分で勉強できるようになる」ことを目標としています。
私がいなくても、生徒1人で勉強ができるように勉強の「やり方」を教え、自分で勉強できるようにサポートしていきます。
「いやいや、勉強が苦手だから勉強を教えてもらわないと困る!」
とご不安になられるかもしれませんが、大丈夫です。
先述の通り、勉強してもらうテキストも(書店で買える)生徒の現状レベルに合わせたものになっています。
生徒が「これなら自分もできる!」と思える、説明が丁寧に載っているテキストを私がご案内し、取り組んでいくのです。
もちろん、最初はそれでも慣れないかと思います。
なのでそれまでは私がテキストを一緒に読んだり、内容を解説することで支えてまいります。
自転車の補助輪のように、最初は手厚くサポートし、徐々に徐々にひとり立ちできるよう指導させていただきます。
<「読む力」は社会に出てからも必要なスキルになる>
勉強が苦手な子は、「『自分には無理だ』と諦めてテキストや解説を読んでいない」ことが多いです。
逆に言えば、一緒にテキストや解説を読んでみると理解できることが多いです。
最初は「これ全然わかんない!」と思っていた事でも、私と一緒にテキストや解説を読んでいくと、私が解説しなくても「あれ、わかった!」となるのです。
勉強のポテンシャルはみなさんお持ちなのです。
「読む力」を養うことで生徒の力は伸びていきます。
そしてその力は全科目に通じるものなので、結果的に全科目の力が底上げされます。
この力は、「勉強を一方的に教わる授業」では養われません。
そしてこの力は、社会に出てからも使える力になっていきます。
「読む力」とは、「相手が求めていることを理解する力」とも言えますよね。
5教科の知識そのものは社会に出ると使うことは少ないですが、「相手が求めていることを理解する力」は、仕事をする上でとても重要なスキルになります。
また、「なぜこのことを言っているんだろう?」という言葉の背景まで読み取れるようになると、仕事のスキルも一段と伸びていきますよね。
そういった社会に出てからより必要になる「読む力」を、ライフは養っていきます。
<自分で勉強できるようになることで自信が芽生える>
「勉強を教えないなら授業では何をするの?」
と疑問を抱かれるかもしれません。
授業では、チェックテストという小テストを実施し、生徒が自分で学んだ内容が身に付けられているかの確認をしています。
このテストに合格してもらうことで、「自分にもできた!」という経験を沢山積んでもらいます。
「でも毎回テストを受けるなんて、うちの子は大変・・・」
と思うかもしれませんが、このテストには「あるカラクリ」があり、「テストが嫌い」という生徒さんも安心して受けられるものになっています。
詳しくは授業でご説明しますね!
「自分にもできた!」という体感を沢山経験してもらうことで、「自分にもきっとできる!」という自信を養うことができます。
この、「自分にもできる!」という自信が、人が幸せになるために一番必要なものではないでしょうか?
学校生活を考えてみましょう。
・授業中手を上げて自分の意見を言ってみたい
・生徒会に挑戦してみたい
・あの子に話しかけて友達になってみたい
など
学校生活を有意義に送るためには、学力も大事ですが、結局「自分への自信」が一番必要だと思うのです。
「学力」と「自信」があれば、挑戦の幅はどんどん広がっていきますよね。
そしてこの自信は、生徒のこれから先の人生にも必要になってきます。
・転職や起業への挑戦
・家族を支え続ける力
・「この子なら大丈夫」と子どもの成長を信じる精神力
など
本当の困難が訪れるのは”受験後”です。
5教科の知識は、受験後にはそんなには使いません。
でも「自分への自信」は、人が様々なことに挑戦して幸せに生きていくために一番必要なものだと思うのです。
「自信と学び方を育むため」
そういった意味で「勉強できることが幸せに繋がる」と考えています。
私が5教科の勉強を通じて「自信と学ぶ力」を養い、幸せな人生を送るためのサポートをします。
一緒に進んでいきましょう!
稲葉拓也
その他 40代
分かりやすく教えていただきありがとうございました。
またお願いします。
ご評価いただきありがとうございます。
お困りの際はお気軽にご相談ください。
どうぞよろしくお願いいたします。
女性
子供のぺースに合わせてくれる良い先生です。
ご評価いただきありがとうございます。
できることは尽くしましたので、
あとはご満足のいく結果が出せるようお祈りしております。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
女性
テスト対策をお願いしました。
とても親身になってくれる先生です。
ご評価いただきありがとうございます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
女性
とても丁寧に分かりやすく教えて頂きありがとうございました✨️
ご評価いただきありがとうございます。
引き続きよろしくお願いいたします。
その他 40代
分かりやすく教えていただきありがとうございました。
またお願いします。
ご評価いただきありがとうございます。
お困りの際はお気軽にご相談ください。
どうぞよろしくお願いいたします。
女性
子供のぺースに合わせてくれる良い先生です。
ご評価いただきありがとうございます。
できることは尽くしましたので、
あとはご満足のいく結果が出せるようお祈りしております。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
女性
テスト対策をお願いしました。
とても親身になってくれる先生です。
ご評価いただきありがとうございます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
女性
とても丁寧に分かりやすく教えて頂きありがとうございました✨️
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引き続きよろしくお願いいたします。
生徒「1人」に寄り添い 自信と学び方を養う学習講師