中野 賢一

６歳からエレクトーンを。中学、高校と吹奏楽部でサックス。その後市民団体の春日市民吹奏楽団にも所属。 全日本吹奏楽コンクールに２回、オーストラリアのシドニー１００年祭に出場。 その後バンド活動開始。ブルース、ソウル、ジャズ、ボッサ、オールディーズ、歌謡と様々なジャンル をこなし、これまでにもサンセットライブ、キャナルシティー、インディーズの女性ボーカル(古川めぐみ、MOCO) のサポートバンドの参加、韓国プサンの音楽祭出場、佐世保米軍基地のネイビーボールのパーティー演奏等様々なライブやレコーディング、スクールの講師として活動。 NPO法人　MUSIC HEARTを設立して、代表理事を務める。音楽の演奏を通しての支援事業や音楽の企画運営に携わる。ジャズとフレンチレストラン、ジャズと民謡のコラボや音楽療法としてのケアハウス等への活動にも参加。現在はBAR仲希を出店し、当店でレッスンとアコースティックライブも開催。