現役のDevOpsエンジニア
1981年生まれ。大阪外国語大学卒業後、NTTコミュニケーションズに入社。就職を機に、ド素人からエンジニアの世界への第一歩を踏み出す。その後、マイクロソフト、サイバーエージェント、Paidy、SBI証券でIT系インフラエンジニアとして勤務。
データセンター等での大規模オンプレからクラウドまで、幅広い知識と、設計・構築・保守運用経験をあわせ持つ。現在はクラウド上での安全・高信頼・高可用なサービスインフラの設計構築、パフォーマンスチューニング、モニタリング、緊急時のオンコール対応、AnsibleやTerraformを使ったインフラ環境のコード化、開発環境Dockerize、既存環境のk8sマイグレーションなどを行っている。
技術評論社発行のエンジニア雑誌 Software Design に多数寄稿。
こんにちは! 現役エンジニアのHoshikawa Maasaと申します。
私は、本業でDevOpsというエンジニアをしていて、オンプレミスでのサーバー構築はもちろんのこと、AWSをはじめとする各種クラウド上でのサーバーの構築、最近話題のコンテナ環境へのマイグレーション、コンテナのクラスタリング、サービスのStability/Reliabilityの向上、パフォーマンスチューニング、モニタリング、AnbsibleやTerraformを使ったインフラのコード化、自動デプロイのためのCI/CD環境の整備、システムセキュリティ向上、障害対応などに取り組んでいます。エンジニア歴は約20年になります。
DevOpsエンジニア(インフラエンジニア、SRE)は、プログラマーなどに比べれば、一般にはあまりポピュラーなエンジニア職とは言い難いのですが、Web系サービスをきちんと動かすためには必要不可欠なエンジニアであり、なにかあったときの最後の砦的なとても大事なポジを握っているエンジニアでもあります。
「DevOpsエンジニアになりたいけど、どうしたらいいかわからない」、「独学だけではなかなか上達できない」、「プログラムはなんとか書けたけど、本番環境での動かし方がわからない」といった悩みをお持ちのあなたをサポートさせていただくべく、現場で実際に使われている、今日から役立つプログラムをご提供しています。ぜひご参加ください。
男性 40代
講義資料も良くまとまっており、また、大変ご丁寧に説明頂き、
有意義な講座でした!
男性 30代
プログミラング初学者でインフラ周りの理解に苦しんでいましたが、WEBの仕組みから順に解説をいただけたことで、Dockerに理解に必要な概念が自然とイメージがつかめました。
一つを学ぶとその先の学びが非常に楽しみになるので、シリーズ化を期待しています。
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現役のDevOpsエンジニア