藤原 由基

こんなことを教えています

２時間で商品が「売れる」メッセージづくり体験会

いきなりですが、質問させてください。

あなたはこんな悩みを抱えていませんか？

・商品（自分）に自信があるけど売れない
・どうやったら商品がわからない
・商品（自分）をうまくアピールできていない

もし１つでも当てはまったのなら、
これはあなたのためのものかもしれません。

続きをお読みください。

申し遅れました。

私の名前は藤原由基（ふじわらゆうき）と申します。

個人事業主・中小企業のための売上アップサポーター
として活動しております。

なぜこの教室は「あなたのため」のものなのか、
をお伝えいたします。

もう少しお付き合いください。

世の中には自分の作った商品に自信がある方がたくさんいます。

あなたもそのうちの1人ではないでしょうか？

そうですよね。

自分の商品に自信がないとビジネスなんかやってられませんよね。

でもこれを読んでいただいているということは、
自分の商品がもっと売れるはずだと思っているのではないでしょうか？

それだけ自信がおありでしたら、売れます。

「言葉を変えるだけ」で。

自分の商品に自信がある方は、
自分の商品の良さを伝えようと一生懸命になります。

一生懸命ゆえに忘れてしまっていることがあります。

それは「お客様視点」です。

自分の商品に自信があると、

お客様がその商品を使ってどうなるかよりも、
自分の商品を使ったら絶対良くなる、

と言ってしまっています。

それってお客様はどんな気持ちでしょうか？

確かに良くなるのかもしれませんが、
納得はしませんよね。

つまり商品に自信のある方は、

お客様に納得してもらうのではなく、
とにかく自分の商品の良さだけを伝えます。


それが思うように売れない原因です。

本当に良い商品だったら、
「誰も」「何も」言わなくても勝手に売れます。

例えば、iPhone。

ほとんどの人が使っています。

新しいiPhoneが発売されるときなんかは発売日に並ぶほどです。

広告はかけていますが、
Apple Storeの店員さんは一生懸命接客をしているでしょうか？

答えは、していない、ですよね。

つまりiPhoneはお客様が
「この商品は良い！」
と納得し買っているのです。

あなたの商品もそのような状態にしなければいけません。

それではどうするのか？

それが「売れるメッセージ」を作ること。

Appleがipodを発売するまで時代を遡ります。

スティーブ・ジョブズはiPodのプレゼンで
何を言ったでしょうか？

「１０００曲をポケットに」

それまで音楽プレーヤー業界は
CD、MDとだんだんコンパクトになっていきました。

でもディスクがあるため、持ち運びに不便ですよね。

そこでMP3で音楽が聴けるようになり、登場したのがiPod。

iPod以外コンパクトな音楽プレーヤーはなかったのか？

ありました。

でもiPodのような「売れるメッセージ」は
作られていなかったのです。

だからiPodが爆発的に売れたのです。

「１０００曲をポケットに」

この短い言葉には、
たくさんのメリットが詰まっています。

・持ち運びが便利
・軽い
・荷物にならない
・手軽に操作

など。

これが「売れるメッセージ」なのです。

ここまでの「売れるメッセージ」を作るのは至難の技ですが、
それでもあなたの自慢の商品を「お客様視点」に変えるだけで、
お客様への伝わり方が変わります。

あなたの商品がお客様に届きやすくなるのです。

この教室では

【２時間で「売れる」メッセージを作る体験会】

を行います。

体験会なのでワークが多いですが、
おそらくあまりやったことないと思いますので、
あなたのスキルアップにもつながります。

一度メッセージの作り方を覚えると、
とても楽になります。

私がここまで書いてきたように、
長い文章も楽に書けるようになってきます。

たくさん文章を書けるということは、
それだけ多くの価値を与えられることにもなりますから、
ビジネスでも有利に働きます。

もう一度、おさらいをしておくと、

・商品（自分）に自信があるけど売れない
・どうやったら商品がわからない
・商品（自分）をうまくアピールできていない

のうちどれか一つでも当てはまるなら、
これはあなたのための教室です。

ぜひご参加お待ちしております。

P.S
定期的に開催したいと考えていますが、
クライアント様のプロジェクトなどが入ると
開催できなくなることもあります。

ご了承くださいませ。