中小企業退職金コンサルタント・総合保険代理店
前職の大型保険代理店で約10年間、全国の企業経営者様を対象とした退職金セミナーを担当。代表者様や経営幹部の皆さまと面談の上、退職金制度の問題をヒアリング、現状分析を行う。実際に訪問させて頂いた企業は約300社以上。企業保険の導入や退職金制度の変更、構築を手がけた企業はおおよそ50社にのぼる。平成19年～24年の法改正期間は適格年金からの移行をはじめ、確定給付企業年金（DＢ）の導入、企業型確定拠出年金（DC)の導入などの実績を多数有する。平成28年1月に、中小企業退職金コンサルタント・総合保険代理店「株式会社ｔａｋｅ－Ｏ（テイクオー）」を設立、代表取締役に就任。
現在は、前職の経験を活かし,総合保険代理店として企業経営者様を対象に退職金コンサルティングと企業保険の提供を軸に事業を展開。
「保険代理店代表者も行った、会社で保険に入る前に行うこと」や「ひとり社長の会社でもできる、企業型確定給付年金（DC）の導入」など、同じ創業初期の社長という立場として「そもそも論で考える、会社で保険に入る前に検討すること」を中心に、
主に創業初期や独立して間もないスタートアップの会社の企業経営者様を対象にセミナーを開始しました。
