光藤 有佳

こんなことを教えています

NFTアーティストとしてWeb3世界を楽しみ尽くす

最先端と言われ続け、未だ参入者が少ないNFTの世界。
特に日本は遅れていると言われています。

最初は「絵が売れるらしい」という情報だけで参入しましたが、今は絵を売ることでどんどん人間関係ができて、アメリカ、フランス、韓国、タイ、ロシア、ウクライナ、イラン、インド、エチオピアなどのアーティストと繋がっています。

もちろん絵の販売がメインですが、毎日のコミュニケーションが楽しくて、以前よりも日々が充実するようになりました。

NFTは副業としてやっている人もいますし、本業にしてしまったという人も見かけます。

NFTアート最大の特徴が、上手くなくても今風でなくてもいいということ。

国内では絵師系が人気ですが、海外ではこれといったベースはありません。

描いた絵が誰かの心に刺さればいいのです。

私は2022年2月からスタートしておりシニアの領域へ入りました。

もちろん作品が売れずに思い悩んだ時期もありましたし、詐欺に遭ったこともあります。

しかしこれは本人の意思次第で、売れるためにマーケティングをすることで前者は改善される場合が多いですし、後者は未然に防ぐ術を身につけば解決できます。

NFTをするということは、Web3の世界に滞在するということ。

一方通行性のWeb1、双方向性のWeb2、そしてWeb3は全て自分の意思で動く世界です。

自分でアイデアを生み出し、自分で責任を持って発表し行動することが向いている人には、楽しくてたまらない世界となるでしょう。

NFTには無限の可能性と自己成長がの伸び代があります。

ぜひ、一緒にNFTを楽しみましょう。

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利用経験のあるプラットフォーム
OpenSea , foundation , objct , exchangART , HEXA , Adam byGMO