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上山 和宏

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モチベーター養成コーチ

17年前、妻がうつ病になりました。様々な辛い経験をしましたが、人の心について深く学ぶキッカケにもなりました。人の心とはいったい?・・・今も妻を支えながら、終わりのない探求を続けています。

その一方で、20年以上に渡って私は企業人として組織の中で働き、いろいろな人と出会いましたが、私の心を苦しめたのは、人間関係に疲れて生きる意欲を失っていく人たちの姿でした。

身を削りながら生きていかなければならない社会に対して、「幸せって何だろう?」と大きな疑問を感じました。

また、自分との対話も繰り返してきました。心が押し潰されてしまわないように、そして自分を突き動かして目標を達成するために、ずっと自分と向き合ってきました。

おかげで20kgのダイエットや禁煙にも成功できました。何より、妻を支えるための強い心を育んでこれた気がします。

私だからこそ寄り添えることがあります。あなたと出会える日を、心から楽しみにしています。

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全人類モチベーター化計画

このページを開いて下さり、本当にありがとうございます。私は山口県で生まれ育ち、現在は横浜に暮らす1975年生まれの猫好きです。年に三回は故郷に帰省してお墓参りをしていますが、やっぱり生まれ育った田舎はいいですよね。田舎に帰る度に心が癒されます。

そんな私の夢は、すべての人がモチベーターとして躍動できる社会の実現です。

モチベーターとは、相手を動機づけし、問題解決の目標を設定してもらい、その人に秘められた能力を引き出し、その人が自己実現するとともに他者貢献し、そんな人生を共有できる人のことです。これは私がコーチとして活動する目的でもありますが、このことについては後半でお話しさせていただきたいと思います。

■少しだけ私の過去についてお話しさせてください。

私はかつて音楽少年でした。高校生になると、お年玉でシンセサイザーを買って作曲をしたり、中島みゆきさんの歌詞集を買って作詞のマネをしてみたり、ASKAさんや坂本龍一さんの楽曲を研究したり、パソコンに音楽ソフトを入れてシンセサイザーと同期させて真夜中までミキシングをしたり・・・そんなことに夢中になっていました。

そしてついに決心したのです。「おら、東京さ行くだ!」(←山口弁はここまでなまっていませんが、このくらいの勢いがあったことは確かです。笑)

親に金銭的な迷惑をかけたくないので、新聞奨学生(新聞配達することで授業料が免除される制度)として上京しました。住み込みの生活では、午前2時に起きて朝刊を配達し、昼間は音楽学校に通い、午後4時から夕刊を配達するといった毎日でした。

こんな生活が2年間続きます。

学校を卒業してからは音楽活動を優先するためにフリーターになりました。工事現場で働いたり、ウエイターをしたり、バーテンダーをしたり、青二才の田舎者が都会で生きていくために一生懸命に働かせていただきました。

しかし・・・

そんなバイト漬けの日々にいつしか「自分はいったい何のために上京してきたんだろう・・・」と、やるせない気持ちが胸を締め付けるようになりました。「自分の決断は間違っていたのかもしれない、どうせ夢なんて・・・」と、東横線の電車内から多摩川を眺めて涙をにじませたこともありました。

その結果・・・残念ながら夢は叶いませんでしたが、それでも自分の決断に後悔はありません!行動した後悔よりも、行動しなかった後悔の方がよっぽど地獄です。上京を決意したあの時の自分は、間違いなくあの時の自分のベストを尽くし、決断したからです。今でもその決断をほめてあげたい気持ちでいっぱいです。

その頃、私はバイト生活の中で出会った女性と結婚を決意しました。

彼女は二人の子どもを育てるシングルマザーでした。当初は、子供が新しいお父さんになる私になついてくれるか心配しましたが、とても明るくて優しい子どもたちはそんな私の不安を吹き飛ばし、すんなりと家族に迎え入れてくれました。

そして私はフリーター生活に終止符を打ち、会社に就職し、4人の家族と猫2匹と亀3匹と楽しい日々を過ごし始めました。しかしそれから数年後、私の人生に大きな変化を起こす出来事が起きたのです。

■うつ病とパニック症

ある日、妻から「何だかおかしいの。病院に連れて行って。精神科のある病院に・・・」と言われました。その時点ではまだ私はコトの重大さに気づいていませんでした。

私は心の中で「精神科って何を治すんだろう?妻は何に苦しんでいるんだろう?でもきっとすぐに良くなるよね?」と思っていたのです。しかし、妻はうつ病とパニック症と診断されて17年以上、そして今でもお薬を手放すことができていません。

これまでには色々な修羅場がありました。

私はいつも妻の死と隣り合わせに過ごしてきました。これまで「人はほんの一瞬で死ねる」と考えたこともありませんでした。パートナーがうつ病になった経験をお持ちでない方には、当時の私の行動が理解できないかもしれません。

例えば、

・二人でテレビを見ている時に妻がトイレに立つと、どのくらいの時間が経過したかを意識していました。少し長いと感じたら「おなか壊したの?」と声をかけに行きます。

・妻がお風呂に入るとシャワーの流れる音や洗面器を置く音に耳を澄ませていました。無音が長く続くと用事があるフリをして「あのさぁ?」と声をかけました。

・妻が一人で散歩に出かける時は、どのルートを通るのかさりげなく聞いておいて、万が一の事態に助けてくれる人がいそうな場所なのか気にかけていました。もちろん帰りが遅いと私もそのルートを追っていきました。

私は彼女の血を何度も目にしてきました。

うつ病で一番苦しいのは本人ですが、パートナーも同じように苦しみます。事実、うつ病患者をケアしていたパートナーが同じようにうつ病になってしまうという事例が起きています。二人ともうつ病になってしまうとお互いの症状はどんどん悪化していきます。

だからこそ、パートナーは相手のうつ病をケアしながら、自分自身の心が折れないように精神をしっかりと保たなければいけません。日中には生きていくために仕事をしてお金を稼ぎ、仕事を終えて帰ってくれば家事をして生活を支えなければいけません。

私はこのような経験から、人の心について異常なまでの関心を抱くようになりました。人は何に傷つき、なぜ自分を失い、どのように苦しみ、どうやって自分と向き合い、何が影響して、どのキッカケで前を向き、何と戦いながら自分を取り戻していくのか?

私は数々の心理学書を読み漁りました。

妻のうつ病をサポートしながら、まさに実生活を通じて、ココロを学びました。当時、もし私の心が折れていたなら今このように言葉を届けることはできなかったことでしょう。命の崖っぷちに立ち、人間同士の摩擦に揉まれ、実体験として学んできたのです。

■私の目指す世界

もし世界中のすべての人が誰かを勇気づけられる人(=モチベーター)であったなら、この世界はどうなるでしょうか?

・目の前にいる大切な人が幸せになれるように支援できます。
・チームのみんなが最高のパフォーマンスを出せるようにリードできます。
・自分自身が健やかな精神で日々を過ごせるようにコントロールできます。

誰かを勇気づけると同時に誰かに勇気づけられる、そんな日々があったならどんなに素晴らしいことでしょう。ポジティブなモチベーションが前向きな行動を起こし、前向きな行動によって良い結果を生み出すことができ、自己効力感と自己重要感に満たされ、すべての人が自己実現し、他者貢献することによって争いのない世界が創られます。

折れない心を持ち続ける自己モチベーション、相手の可能性を引き出す他者モチベーション、すべての人が幸せになるための共同体モチベーション、私は自身の経験から、これらの「ココロの作法」を使いこなせる人たちを一人でも多く増やしたいと思っています。

あなたにお会いできる日を、心より楽しみにしています。

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男性 40代

この講座は「理論から、実践ベースで役に立つ講座」でした

モチベーションに関する理論から、具体的なアプローチの仕方まで、わかりやすく教えていただきました。ありがとうございました!!

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