手塚 祐基

こんなことを教えています

なんとなく　を知恵と喜び化する潜在意識デザインet

こんにちは。無意識の活用デザイナーの手塚祐基です。
人によって違う感性をみんなで使える知恵と喜びにしております。
教室紹介をお読みくださって、ありがとうございます。

感性からの知恵の教室は、
「男女脳型講座」、「ダイバーシティ講座」、
「流行の周期講座」、
「パーソナルサイクル講座」などです。

感性をそのまま感じる喜びの講座は
形の持つ力を作りながら感じる
「神聖幾何学工作教室」
「パワーシェイプのオルゴナイト教室」
「龍体文字カード作り教室」などです。

＊「男女脳型講座」のご案内を少しいたします。

相手のために、と思ってした行動が、
喜んでもらえないどころか、嫌がられていたなんて…。
こんな思いもよらことが起きるのは、
男女の感性が違うからなんです。
「言ってくれればやったのに」
と言う夫に妻がキレる訳、
「私たちの結婚生活って意味がないと思わない？」
と妻に言われた時に返す言葉とは？
「なぜ夫は話を聞いていないのにうなずくのか？」
などを事例に、男女脳の違いをお話します♪

結論は、いつも変わらず、「男女に限らず人は一人一人違うからこそ一緒にいると良い。」です。

人間関係らくらくちんちん、必聴です^ ^


さて、さらに感性のことに、ご興味がおありでしたら、下記もご覧くださいませ。

アフリカにベナン共和国という国があります。
この国の人々は、携帯電話がなくても遠く離れた人と意思が伝えあえるそうです。
こういう能力は、かつては私たちも使えたのかもしれません。

今、人と人が「ことば」を使ってつながっています。
その「ことば」は、文字や発音は同じものを伝えることはできるのですが、伝わった人によって、違う解釈や感じ方になってしまうことがあります。

例えば、会社で「この仕事の責任者になってほしい」と言われたら、Aさんは「うれしい！責任者になるほど実力を評価された。」と感じ、Bさんは「え、これ以上責任が重くなるのは嫌だな」と感じたりします。
「ことば」を発した人が、「責任者に抜擢されることは名誉なことだ。言われたら喜ぶだろう」と思っていたら、Aさんの喜ぶ姿を好ましく感じるし、Bさんの嫌がる態度に、驚きや失望、理解できないなどの好ましくない感じがします。

AさんとBさんの違いは、能力の違いではなくて、感性の違いです。
ここで言う「感性」とは、感じるちからのことです。
千利休のわび・さびがわかる、とか、審美眼があるとか、そういうことではありません。
誰もが個人的に「いいな」「よくないな」などと心が動いて感じること、それが「感性」です。正しいとか、絶対、というものではありません。
「何の気にもならない」とか「目に入らない」のは、心が動いていないので、これは「感性」の無い状態です。

お一人、お一人、心が動くものは違うので、「感性」もお一人、お一人で違います。
ところが、さきほどのAさん、Bさん、このお二人のどちらかに、共感できるとお思いになる人がいたら、　これは共通の感性です。
多くの人を見るとき、共通の感性が浮かび上がってきます。
その共通の感性を、無意識な体の動きや、流行の移り変わりなどから研究しながら、普遍的に誰もが利用できる「男女脳型の感性」や「時代の感性」の智をご提供してまいります。

長文をお読みくださって、ありがとうございました！
それでは、お会いするのを楽しみにしております！