中学3年の時に「低音が好き」という理由でベースを始める。
関西で精力的に活動し、06年に「RHYMESCIENTIST」でポニーキャニオンよりメジャーデビュー、計3枚のCDをリリース。
様々なジャンルを取り入れ、それを消化した完成度の高いパフォーマンス、バンドの肝となるグルーヴ感でバンドを支え、各方面から高評価を得る。
その後、バンドを脱退し08年初頭に上京。
ベーシストとしてメジャー・インディーズを問わず、数々のアーティストのライブ・レコーディングでのサポートをこなし、そのプレイが評価される。
ロックであってもJ-POPであっても、エレキでもウッドでも、そしてシンセベースでも、独特なウネる歌心のある一聴してソレとわかるプレイをモットーとしている。
現在も様々な現場で日々、グッドミュージックを奏でるために活動中。
レッスンについても、個人レッスンや音楽スクールでの指導で、始めたばかりの初心者の方からプロ志向の上級者の方まで、200名以上の方々への指導経験あり。
生徒様個人個人のご要望や目的に沿った、ピンポイントなレッスンには定評がある。
■Pleasure Bass Schoolが大切にしていること
「ベースを弾くことによって、より音楽が好きになってもらいたい」
これが、僕がレッスンをさせて頂く上で最も大事にしている事です。
ベースはドラムと一緒にリズム隊としてグルーヴを操る事も出来るし、
ギターやキーボードと一緒にメロディーを奏でる事も出来ます。
やればやるほど、とても奥が深くてやりがいがある、
こんな楽しい楽器は他にないと僕は思っています。
そんな感覚を一緒に共有できるよう、生徒様ごとの目的・要望に合わせた、
ピンポイントなレッスンになるように心がけています。
これは無理かな?と思われるようなわがままも、遠慮なく仰ってください。
その理想に近づけるよう、僕も最大限のサポートと努力をさせて頂きます。
初心者の方は、最初はわからない事だらけだと思います。
自分だけで練習していると、必ず「これってこのやり方でいいのかな?」
もしくは「これってどうすれば?」という疑問が、必ず生まれてくると思います。
そんな時は、その疑問や問題を一つ一つ一緒に解決していきましょう。
上級者や経験者の方にとっては、レッスンはある意味、お悩み相談所だと思います。
疑問の内容は人それぞれ、その疑問をレッスンでぶちまけて頂ければ、と思います。
プロを目指す方から、学校の友達とバンドを組まれている方、
そして大人の嗜みとしてベースを楽しまれている方まで、
そんなすべての方々のお悩み相談所となり、
レッスン後は何かしらの答えを持って帰って頂きたい、と思っています。
そして、ベースという楽器をより好きになって頂きたい、そんな風に思っています。
そして生徒様一人一人の日常を、ベースを通じて音楽を楽しむ事で
華やかにして【Pleasure=悦び】を感じて頂くことが僕の目標であり、
このスクールを開校している意義でもあります。
プロベーシスト直伝!エレキベース個人レッスン教室!