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音楽系専門学校DTM講師/ YouTube運営

ATSUSHI SAKUAMA

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教えた人数 28 教えた回数 23

プロフィール

14歳からエレキベースと同時にバンド活動を始める。
高校入学と同時に吹奏楽部にてコントラバスも始め、ベーシスト人生を突き進む。

洗足学園魚津短期大学コントラバス専攻に入学。 20歳の時に応募したベースマガジン主催のベースとドラムの大会「グルーブマスター」では決勝まで進出し、渋谷にあるCLUB AISIAにてライブを行う。

元ESP MUSIC SCHOOL 横浜校のエレキベース講師。ROCK、JAZZなど様々なバンドを経て、現在はパソコンを駆使しオリジナルのEDM楽曲制作し配信している。

現在は札幌に音楽系専門学校でDTM講師を担当している。運営しているYouTubeチャンネルは登録者数2600人。

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こんなことを教えています

超初心者のためのDTM作曲講座!Cubase対応!

★★DTM作曲レッスン内容★★

■DTM(DAW)ソフトの使い方レッスン

当講座ではDTM(DAW)ソフトの基本的な使い方をから丁寧にお教えしますのでご安心下さい。初めてDTMソフトに触れる方でも、個人レッスンでどなたでもご理解いただけるようなレッスンをご用意しております。
既に実際にDTMで楽曲制作をされていて、基本的な操作方法を習得されている方につきましては、適宜必要と思われる操作方法をお教えして参ります。

※レッスンでは「CUBASE」、「Ableton Live」のいずれかを使用します。

・初期設定
・オーディオインターフェースの接続設定
・レーテンシー対策(バッファサイズの調整)
・課題曲のMIDI入力
・マウスでの入力
・ステップレコーディング
・リアルタイムレコーディング
・クオンタイズ
・オーディオレコーディング方法
・波形編集
・キーボードショートカット


■作曲レッスン

作曲レッスンでは、コード進行とメロディーが完成を目指します。 具体的には、コード進行・メロディを考える、ドラムパターン・ベースの打ち込みをし簡単デモの完成を目指します。楽器経験や作曲経験をお持ちでない方の場合は、基礎的なコード理論を学んだあとにチャレンジして頂くのでご安心下さい!!

・コード進行の作り方
・メロディの作り方
・ドラムパターンの打ち込み方法
・ベースの打ち込み方法

■アレンジ・リミックス・トラック制作レッスン

楽曲として成り立たせるためにどの音色を使うのか?どのようなリズムにするのか?ベースラインはどうするのか? エフェクトはどうするのか?効果音はどこに入れるのか?など総合的なアレンジを学んでいきます。

・サンプルファイルの活用
・シンセの音作り
・vocal chopの作り方
・vocal sampleの活用
・サブベースについて
・分数コードを活用して楽曲に変化をつける方法
・プリセットの活用方法
・オートフィルターの活用
・オートパンの活用
・Stringsの組み方
・EDM楽曲の構成について
・EDMで大切な効果音について
・EDM定番!ライザーサウンドの作り方
・EDM定番!スネアのビルドアップ
・EDMでマストなソフトシンセ
・EDMで必須のエフェクト
・EDMの定番!のサイドチェインの作り方

■ミックス,マスタリングレッスン

EQ、コンプレッサー、リバーブ、ディレイ、マキシマイザー、リミッターを基本に楽曲のクオリティーを上げるためのレッスンをします。楽曲の最終仕上げとして大変重要な内容になってきます。

近年の楽曲は音圧戦争と言われているくらい高い音圧で仕上げられています。例えて言うなら家係のラーメンのようにガツンくるサウンドに仕上げないと聞いてすら貰えません。そこで、ミックスダウンの基礎から学び最終的に「高い音圧の楽曲」になるように一緒に仕上げていきましょう!

・お勧めのモニターヘッドフォン,モニタースピーカーの選び方
・EQの使い方
・コンプレッサーの使い方
・空間系エフェクト(リバーブ,ディレイ)の使い方
・マキシマイザーの使い方
・VSTプラグインを使用した音圧上げ方
・リミッターの使用方法

■音楽理論レッスン(※音楽のルールを覚えよう!)

音楽理論と聞くと何やら凄く難しいそうに聞こえますよね?小学校、中学校で音楽が苦手だった方にとっては、音楽理論と聞くとトラウマになっているかも知れませんよね?でも安心して下さい!本当はそんなに難しいことではないんです!
「でも分からなかったからな~」と言う声が聞こえて来そうですが、結論から申し上げると音楽理論とは1つずつ音楽のルールを理解して行くことでどなたでも必ずマスター出来るものだと考えています!例えば楽譜が読めないと良く聞くことがありますが、それはきちんと読み方を教えて貰ったことがないだけで、実力で読めない訳ではありません。
楽譜が読めないのは「楽譜のルール」を知らないで読もうとして読めないだけなんですよね。だから落ち込む必要は全くないんです。楽譜のルールを覚えれば良いだけなんですね。例えて言うならサッカーのルールを知らないで自分のゴールに攻めてしまいオウンゴールして「俺ってサッカー出来ない・・・・」と思っているようなものなんですね。「そもそもサッカーのルール覚えましよう!」と言うことなんですよね。要するに音楽理論って難しく考える必要はなく「音楽のルールを覚えましょうね!」ってことなんですね!楽器経験や作曲経験がない方でも、音楽理論のマスターは可能だと思いますので一歩ずつ学んで頂けると幸いです!


■DTMで作曲をする上でのあらゆるお悩みを解決

個人レッスン内でDTMに関係するあらゆるお悩みを解決させて頂ければと考えております!お気軽にご相談下さい。

・ソフトシンセ、プラグインエフェクトのインストールの方法がわからない。
・オーサライズと呼ばれる認証方法がわからない。
・どのソフトを購入するか相談に乗ってほしい。
・作品を発表するホームページを持ちたい。
・作品を発表するフライヤーを作りたい。
・音楽に合わせて簡単な映像を作りたい。
・インターネットでの配信方法を知りたい!


■作曲に必要なキーボードでのコード弾きの習得

ピアノが弾けないからキーボードを弾けないと思っていませんか??クラシックのピアノ曲はピアノ一台で表現するために作曲されているためショパンやモーツァルトの曲を弾く技術と作曲で必要となるキーボード弾く技術は異なります。
勿論クラシックのピアノを習っていた方がアドバンテージはあると思いますが、習っていないから出来ないと言うものではありません。私自身もこの事実に気付くのに大分時間が掛かりました(涙)ピアノ教室では扱われることのない、「作曲(DTM)のためのキーボード」と言う点に着目し、効率的にキーボードによるコード弾きの操作をマスターしましょう!

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講座

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