演技コーチ。声優講師。
池袋駅徒歩10分の専用稽古場で
誰でも気軽に、でも深く演技を楽しめる俳優・声優養成所
ヴォイス＆アクターズ道場を主宰しています。
少人数制で週27時間以上のレッスンを自由選択。
アフレコの専用音声ブースもあり、
声優俳優育成とキャスティング提携による
現場で学びながら表現力を磨いてもらう
活動をしています。
現役俳優ならではのテクニックの伝授と共に、
演技術、台詞術を具体的に教え、
実践主義で何度も実際に演技しながら
身体に沁み込ませるように技術の確立をしていきます。
座学中心ではなく、体感の繰り返しの中から、
初心者にも分かりやすく、違いを感じてもらい説明。
上手くいかない理由と代替案の提示を
必ずするレッスンを心がけています。
1998年設立の俳優・声優養成所
ヴォイス＆アクターズ道場は東京・池袋駅徒歩4分に
専用稽古場と専用音声ブースを持ち、
週30時間のレッスンから自由選択、好きなだけ
演技表現を学び、楽しんでもらっています。
プロの俳優・声優を目指す方には早い段階から
撮影など芸能案件にも挑戦してもらい、
現場体験を積みながら、オーディション対策や
アフレコ本番前に補講で収録レッスンも実施。
プロダクション所属者を輩出しています。
同時に既にプロとして活躍中の方の
演技スキルの確認やブラッシュアップも行っています。
また趣味として、社会人のコミュニケーション能力として
表現力を高めたい方にも、プロと一緒に演技することで
より「こう思われたい自分」に近づけるサポートをしています。
自身の内側から泉が湧くように溢れ出る感情が声に乗った時、
人の声は大きな説得力を持ち聴く人の胸を打ちます。
私たちが誰かの演技を観て感動する時、
その俳優・声優はどんなポイントを意識して表現しているのか、
演技術・台詞術と呼ばれるものは具体的にどんな技術なのか。
何が起こった時、私たちは心を揺さぶられるのか・・・
印象や感想を伝えるだけのレッスンではなく、
具体的なアドバイス、理想に近づく為のアイディアを問いかけ、
どうすればいいか分からない方には必ず代替案を提示していきます。
表現力アップにはある程度継続したレッスンが効果的ですが、
単発のワークショップでも、後からジワジワと効いて実生活に活かせる
「アイディアのお土産」を沢山持って帰ってもらいます。
少人数で実演時間の長い、一人ひとりに演じ甲斐のある
ボリュームある役を繰り返し演じてもらうレッスンですが、
真面目に、同時に楽しく演技することで
人前で出したことのなかったもう一人の自分と向き合ってほしいです。
ヴォイス＆アクターズ道場
佐藤祐一
http://yuichisato.com/
男性 30代
約1年振りに参加させて頂きました。
やはり長時間演技をさせて頂くことができる点が魅力だと思います。何度もトライさせて頂けるのでしっかりと実力をつけられる講座だと思います。
そして自分の悩んでいることを親身になり聞いて頂けて、アドバイスもして頂けるので助かります。
今回の講座を通して、「表現方法のバリエーションの少なさ」という1つの自分の弱点を見つけることができました。これにより大きく前進することができました。
至らない点をしっかりと指摘して頂けることは、学ぶ側にとって本当にありがたいことです。
本当にありがとうございました。
また参加させて頂きたいと思っておりますので、次回もよろしくお願い致します。
お久しぶりにお会い出来て、
その間も精進されていらっしゃるのを感じることが出来て大変嬉しく存じます。
やる気ある方が映像を観て、台本を読んで抱く演技のイメージは
見当違いのものになることは滅多にありません。
演技の目的地は見えている状態のことがほとんどです。
何が問題かというと、ご自分のイメージの実現に
楽器としてのご自分がまだ追いつかないことだと思います。
楽器としての経験値を磨くには実践が一番で、
概論よりもイメトレよりも、現場同様の設備、
カリキュラムの疑似本番で沢山失敗する消去法の中で、
自分の個性に沿った演技表現を実現させていくのが
地道だけど堅実な上達法だと信じています。
どんなにやる気があっても実体験する環境に恵まれないと
自分でも気づかぬうちに情熱も小さくなりがちです。
道場が毎レッスン、本番収録を繰り返し、細かくチェックしているのも
毎週来る芸能案件オーディションに希望者は自由に受けられるシステムにしているのも上記理由からです。
ご自分の可能性を信じ、伸ばしてあげてください。
ヴォイス＆アクターズ道場
佐藤祐一
女性 50代
アフレコの経験がほぼ無かったので最初はスピードについていけずどうしようかと思いましたが、諦めないで頑張ってと声をかけていただいたり何度も繰り返し行うことでだんだん要領が掴めるようになってきました。セリフのスピードにもついていけませんでしたが、初見の訓練にもなるし自分のできないことが浮き彫りになりとてもいい時間でした。具体的アドバイスをはっきり言ってくださるのでまた参加したいと思います！
TVなどでアフレコ作品を観るのと演じるのとは大違いで、
どなたも（私自身も）これから演技を充てる映像を初めて見ると、
そのテンポの早さに途方に暮れ、つい「出来るわけない。」と思ってしまいます。
その心の壁だけはご自分で立ち向かってもらう以外ないので、
今回、驚かれて途方に暮れられている中（ごめんなさい、そんな風にお見掛けしました）、
挑戦をあきらめず、テイクを重ねる毎にドンドン映像に合ってきた演技を拝見出来て
ワークショップを主宰する遣り甲斐を改めて強く感じました。
充てる映像のタイミングの制約の中、だからこそ、感情が乗りやすくなっていきます。
回を重ねてご自分の中に、制約があるからこその解放感が生まれ、育っていくのを
ぜひ体験していただけたらと願います。
気が付いたら新しい扉が開いているような表現の解放感です。
それを味わうためには、もちろん失敗もするし、理想に追いつけない自分に
苛立つこともありますが、それこそがご自分が変われる過程なのだと
レッスンを経てオーディションに通り、芸能活動しているメンバーを見ていて思います。
ヴォイス＆アクターズ道場
佐藤祐一
女性 20代
久しぶりに講座に参加させていただきました。
アフレコの楽しさを改めて実感することができました。
また、自身の足りないところを見つけることができ、本当にためになる講座でした。
本当にありがとうございました！
約1年3か月ぶりのご参加ありがとうございました。
以前と変わらず初見に強く、最初のリハーサルから
そつなくそれでいてテンション高くまとめてくれて嬉しかったです。
WS後のご質問にもお答えしましたが、
あえてイメージよりも大きく感情のふり幅を提示するテイクも
特に早い段階で持った方が、感情の微調整はやりやすいのではとも感じました。
スタッフと話しをすると、大きく出せる人に
「もう少し抑えましょうか。」という仕事の仕方をしたいと皆さんおっしゃるからです。
元に戻せる具体性とイメージの強さがあるので、演技がどこに飛んでいくか
分からなくなるようなことはないはずです。だからこそもっと冒険してほしいと思いました。
ヴォイス＆アクターズ道場
佐藤祐一
女性 30代
仕事で人前で話す機会があるものの、場数は少なく、声が小さく呼吸が浅い、緊張すると声が出にくいなどの長年の悩みを克服するため、他のボイトレ系講座も試しています。
初心者向けかと言われるとややハードという印象で、即実践となるためセリフを読むことにいっぱいいっぱいという状況で、慣れるまでに混乱＆無力感あり。
ただし人前で芝居をし、芝居どころではない状況の自分の声を録音で確認するというハードルを数時間体験すると、不思議なことに回数を重ねるごとに慣れていく感覚があり、「慣れ」という教えに懐疑的でしたが、それが体感できたのは新鮮でした。
やや荒療治かもしれませんが、度胸を付けるには近道になるかもしれません。
先生は熱心に指導してくれますし、講座も3時間とたっぷりあることで、受講者自身変化を感じられやすいのではないかと思います。
勇気を出してご参加くださりありがとうございました。
回数を重ねる通常レッスンに比べて、単発のワークショップは
限られた時間で、しかし演じ甲斐のある台詞量と感情の起伏を体験してほしくて
どうしても荒療治気味になってしまいます。
自分自身が他所のワークショップに参加した時に、
「え？これだけしかしゃべらせてもらえないの？」とガッカリしたことも影響していると思います。
物足りなさを感じるよりは、沢山の台詞と格闘して、感情の幅が広がる体験をしてほしかったのですが、
後半にいくにつれて口パク、キャラクターの呼吸とのタイミングも合ってきて
感情の段差の幅が広がって嬉しかったです。
感情が声に載る感覚は体験すればするほど、より出しやすくなっていきます。
次回は更に面白くなるはずです。ご自分の声の可能性を感じによろしければ
またぜひご参加ください。
ヴォイス＆アクターズ道場
佐藤祐一
男性 30代
約1年振りに参加させて頂きました。
やはり長時間演技をさせて頂くことができる点が魅力だと思います。何度もトライさせて頂けるのでしっかりと実力をつけられる講座だと思います。
そして自分の悩んでいることを親身になり聞いて頂けて、アドバイスもして頂けるので助かります。
今回の講座を通して、「表現方法のバリエーションの少なさ」という1つの自分の弱点を見つけることができました。これにより大きく前進することができました。
至らない点をしっかりと指摘して頂けることは、学ぶ側にとって本当にありがたいことです。
本当にありがとうございました。
また参加させて頂きたいと思っておりますので、次回もよろしくお願い致します。
お久しぶりにお会い出来て、
その間も精進されていらっしゃるのを感じることが出来て大変嬉しく存じます。
やる気ある方が映像を観て、台本を読んで抱く演技のイメージは
見当違いのものになることは滅多にありません。
演技の目的地は見えている状態のことがほとんどです。
何が問題かというと、ご自分のイメージの実現に
楽器としてのご自分がまだ追いつかないことだと思います。
楽器としての経験値を磨くには実践が一番で、
概論よりもイメトレよりも、現場同様の設備、
カリキュラムの疑似本番で沢山失敗する消去法の中で、
自分の個性に沿った演技表現を実現させていくのが
地道だけど堅実な上達法だと信じています。
どんなにやる気があっても実体験する環境に恵まれないと
自分でも気づかぬうちに情熱も小さくなりがちです。
道場が毎レッスン、本番収録を繰り返し、細かくチェックしているのも
毎週来る芸能案件オーディションに希望者は自由に受けられるシステムにしているのも上記理由からです。
ご自分の可能性を信じ、伸ばしてあげてください。
ヴォイス＆アクターズ道場
佐藤祐一
女性 50代
アフレコの経験がほぼ無かったので最初はスピードについていけずどうしようかと思いましたが、諦めないで頑張ってと声をかけていただいたり何度も繰り返し行うことでだんだん要領が掴めるようになってきました。セリフのスピードにもついていけませんでしたが、初見の訓練にもなるし自分のできないことが浮き彫りになりとてもいい時間でした。具体的アドバイスをはっきり言ってくださるのでまた参加したいと思います！
TVなどでアフレコ作品を観るのと演じるのとは大違いで、
どなたも（私自身も）これから演技を充てる映像を初めて見ると、
そのテンポの早さに途方に暮れ、つい「出来るわけない。」と思ってしまいます。
その心の壁だけはご自分で立ち向かってもらう以外ないので、
今回、驚かれて途方に暮れられている中（ごめんなさい、そんな風にお見掛けしました）、
挑戦をあきらめず、テイクを重ねる毎にドンドン映像に合ってきた演技を拝見出来て
ワークショップを主宰する遣り甲斐を改めて強く感じました。
充てる映像のタイミングの制約の中、だからこそ、感情が乗りやすくなっていきます。
回を重ねてご自分の中に、制約があるからこその解放感が生まれ、育っていくのを
ぜひ体験していただけたらと願います。
気が付いたら新しい扉が開いているような表現の解放感です。
それを味わうためには、もちろん失敗もするし、理想に追いつけない自分に
苛立つこともありますが、それこそがご自分が変われる過程なのだと
レッスンを経てオーディションに通り、芸能活動しているメンバーを見ていて思います。
ヴォイス＆アクターズ道場
佐藤祐一
女性 20代
久しぶりに講座に参加させていただきました。
アフレコの楽しさを改めて実感することができました。
また、自身の足りないところを見つけることができ、本当にためになる講座でした。
本当にありがとうございました！
約1年3か月ぶりのご参加ありがとうございました。
以前と変わらず初見に強く、最初のリハーサルから
そつなくそれでいてテンション高くまとめてくれて嬉しかったです。
WS後のご質問にもお答えしましたが、
あえてイメージよりも大きく感情のふり幅を提示するテイクも
特に早い段階で持った方が、感情の微調整はやりやすいのではとも感じました。
スタッフと話しをすると、大きく出せる人に
「もう少し抑えましょうか。」という仕事の仕方をしたいと皆さんおっしゃるからです。
元に戻せる具体性とイメージの強さがあるので、演技がどこに飛んでいくか
分からなくなるようなことはないはずです。だからこそもっと冒険してほしいと思いました。
ヴォイス＆アクターズ道場
佐藤祐一
女性 30代
仕事で人前で話す機会があるものの、場数は少なく、声が小さく呼吸が浅い、緊張すると声が出にくいなどの長年の悩みを克服するため、他のボイトレ系講座も試しています。
初心者向けかと言われるとややハードという印象で、即実践となるためセリフを読むことにいっぱいいっぱいという状況で、慣れるまでに混乱＆無力感あり。
ただし人前で芝居をし、芝居どころではない状況の自分の声を録音で確認するというハードルを数時間体験すると、不思議なことに回数を重ねるごとに慣れていく感覚があり、「慣れ」という教えに懐疑的でしたが、それが体感できたのは新鮮でした。
やや荒療治かもしれませんが、度胸を付けるには近道になるかもしれません。
先生は熱心に指導してくれますし、講座も3時間とたっぷりあることで、受講者自身変化を感じられやすいのではないかと思います。
勇気を出してご参加くださりありがとうございました。
回数を重ねる通常レッスンに比べて、単発のワークショップは
限られた時間で、しかし演じ甲斐のある台詞量と感情の起伏を体験してほしくて
どうしても荒療治気味になってしまいます。
自分自身が他所のワークショップに参加した時に、
「え？これだけしかしゃべらせてもらえないの？」とガッカリしたことも影響していると思います。
物足りなさを感じるよりは、沢山の台詞と格闘して、感情の幅が広がる体験をしてほしかったのですが、
後半にいくにつれて口パク、キャラクターの呼吸とのタイミングも合ってきて
感情の段差の幅が広がって嬉しかったです。
感情が声に載る感覚は体験すればするほど、より出しやすくなっていきます。
次回は更に面白くなるはずです。ご自分の声の可能性を感じによろしければ
またぜひご参加ください。
ヴォイス＆アクターズ道場
佐藤祐一
演技コーチ 映像・舞台から声優・朗読指導も専門です
