消しゴムはんこ作家
15 才から消しゴムはんこ作りを趣味で始め、特技となる。
大学卒業後、象夏堂(しょうかどう)の屋号で、オーダーメ イドの消しゴムはんこ屋を開始。
2005年のテレビ出演や書籍出版を通して、消しゴム はんこの楽しみ方や活用法を提案。
「消しゴムはんこ」ブームのきっかけとなる。
各地でのワークショップや、専用インクやキットのプロデュース、イベントでのライブパフォーマンスなど、消しゴムはんこの可能性を広げる活動を幅広く展開。
2012年からは絵画作品 製作・展示の機会を得て、消しゴムはんこを組み合わせて描く<版描>を独自の画法として、国内外にて発表。
消しゴムはんこによるホテルの壁画やジェット船の内装なども手がける。
2013年より静岡県熱海市に移住してアトリエを構える。
著書は「消しゴム花はんこ モチーフ153」(講談社)
「津久井智子の消しゴムはんこ。教室」など14冊。
文具情報誌「BUN2」では、エッセイ漫画も毎号連載中。
消しゴムはんこ作家・津久井智子による
月に一度のワークショップです。
はんこ作りの基本から、色の選び方、図案の考え方、
はんこを押して雑貨作りまでを
新作図案のお手本を使ってアドバイスします。
女性 50代
初めての受講でしたが、基本を、丁寧に教えてもらえました。先生の作品も手にとって見ることができ、出来上がりが分かりやすいです。初めてなので時間には余裕がありませんでしたが、充分満足できる講座でした。
女性 50代
初めての受講でしたが、基本を、丁寧に教えてもらえました。先生の作品も手にとって見ることができ、出来上がりが分かりやすいです。初めてなので時間には余裕がありませんでしたが、充分満足できる講座でした。
消しゴムはんこ作家