・1953年東京生まれ。成城大学文芸学部文化史学科卒業。
・1993年、睡眠中の夢を、夢(願望)の実現に活用する方法を研究するために「ドリームフレンド・風」設立。モットーは「夢のチカラ」
・IASD(国際夢研究協会・本部米国)会員
・日本夢学会特任上席理事
*夢を読み解くことが、自己実現への最も近道です
ドリームワーク→無意識の意識化→自己成長→自己実現
・今年で約30年間、オリジナルの夢の読み解き方(自己分析法)を研究開発。約10万件、4000人分の夢のメッセージを、夢をみた人と一緒に読みとき、最初は何を言っているかわからなか...
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ゆうこさん、今日もありがとうございました😊✨
今日の夢から、夫も私も、意識下の自分では気づいていなかった深層心理の思いやSOSを確認できました。
「本当に消耗している時は、本人は自覚してないことも多い」ということを、私自身が身読できました。
夢日記をつけて日々セルフワークしながら、月2回の定期的なゆうこさんのドリームワークを受講することで、自分と客観的に向き合える機会に、本当に感謝しております。
ぜひ1人でも多くの方に『大高式ドリームワーク』を体験していただき、日々のセルフケアや、自分らしく生きるために活用していただけるよう、私たちの周りの人に伝えていきたいと思います。
また次回も、よろしくお願いいたします🙇
かなり前に見たのに、インパクトがあって、すごく怖くて、強烈に印象に残っている夢を分析していただきました。
自分では、ただ不思議で怖いとしか思わなかったものが、ちゃんと意味があり、どうしてその内容でなければ、そして、なぜそれが出てこなければならなかったのかがわかり、納得ができて、すごくすっきりしました。
また、夢はその時の自分をそのまま表していて、記録しておくことの必要性や、意味を知ることの大切さがわかりました。さらに、夢は自分を助けてくれるものでもあることを知り、奥深さやすばらしさも学ぶことができました。
とても勉強になったので、また受講したいと思います。
有意義な時間をありがとうございました!
ゆうこさん、今日もありがとうございました😊✨
夫も私も、自分の夢から「私の中の○○」と、少しずつセルフワークできるようになったきたことを嬉しく思います。
ただ、それはまだまだ浅く、ゆうこさんの読み解きから、さらに深く自分と向き合えることを実感しました。
また、夫と一緒にワークを受けることで、お互いの深層心理が感応し合っていることがわかり、学びが深まります。
夫は「覚えている夢がないと、淋しい。覚えている夢があると嬉しくて、どんなメッセージが込められているんだろうとワクワクする」と申しております。
夢日記をつけ続けることで、実生活に関連して、自分を具体的に振り返り、自分と向き合えます。
これからも、「自分が感じること」を大切に意識して、日々生きていこうと思います。
また次回も、よろしくお願いいたします🤗🍀